相変わらず意味深な言い回しです
9日T・トバゴ戦 オシム新監督の初戦
オシム新監督が率いるサッカー日本代表の初戦となる国際親善試合、トリニダード・トバゴ戦は9日、東京・国立競技場で行われる。チームは8日、千葉県習志野市内で最終調整を実施。
練習に先立って千葉市内のホテルで記者会見したオシム監督は「日本は若い選手が多く相手は強い。グラウンドは(雨の影響で)お金を払うに値しない状態が予想される。エレガントな試合にはならないだろう」と、厳しい試合を予想した。
注目される先発については「一番大事なのは相手がどういう作戦や戦術でくるかで、それにどう対応するか。あらかじめ明かしてしまうのは相手にも失礼」と持論を述べ、手の内を明かさなかった。
トリニダード・トバゴは午後の練習を中止し休養に当てた。試合は午後7時20分にキックオフ。
(了)
[ 共同通信社 2006年8月8日 16:46 ]
どっちにしたってオシムにとっては正直やりたくない試合。
見てるこっともどっちかというと試合より気になるのは川淵・田嶋へのサポの反応と試合後のデモの方。
またまたサプライズ発表
U21の青山直を日本代表に追加
日本サッカー協会は8日、オシム新監督率いる日本代表の初戦となるキリンチャレンジ杯のトリニダード・トバゴ戦(9日・国立競技場)に、U-21(21歳以下)日本代表のDF青山直晃(清水)を追加招集したと発表した。青山は8日午後に合流する予定。これで日本代表は19人になった。
20歳の青山は、今季Jリーグで12試合に出場。U-21日本代表として7日にU-21中国代表と対戦した。
[2006年8月8日12時36分 日刊スポーツ]
ぷひゃ~です。青山くん大抜擢!
来季は年俸大幅アップ間違いなし!
浸透するか?オシム流
オシム監督が本格指導=練習2日目、細かいプレーも-サッカー日本代表
サッカーの日本代表は7日、千葉県内のグラウンドで、オシム新監督就任後2日目の練習を約1時間半行った。
いきなり練習試合をこなした初日に対し、この日はオシム監督が細かいプレーを本格的に指導。ほとんどゲーム形式ながら、豊富な練習メニューで、攻守の切り替えなどのテーマに取り組んだ。選手は多少戸惑いをのぞかせながらも、徐々に練習の意図を理解し、精力的な動きを見せた。
左ひざ靱帯(じんたい)を痛めている今野(F東京)は別メニューで調整した。
日本代表は9日に東京・国立競技場で、同監督就任後初の強化試合となるキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ戦に臨む。
[ 時事通信 2006年8月7日 22:01 ]
練習内容の理解にも一苦労 オシム流全開の日本代表
大きなジェスチャーで指示を出すオシム監督に、選手たちは戸惑いを隠せなかった。7、8分でめまぐるしく変わるメニューと複雑なルール。オシム監督の課す独特の練習内容を理解するのも一苦労だった。「やったことのない練習ばかり。難しいですよ」と闘莉王は苦笑いだ。
3人ずつ5色のチームに分け、3組がボールを回して2組が奪いに行く。同色の選手にはパスを出してはならず、ミスをした色のチームは即座にボールを奪う役に回る。
即座の判断力などが問われるこの練習は、敵味方が瞬時に入れ替わり、坂田は「集中力を持続していないと、何が何だか分からなくなる」と話した。一瞬でも気を抜けば、練習から取り残されてしまう。
通常の3対3に、いきなり他の選手が加わって4対4、5対5になっていく。他の選手も3対3をただ眺めていることは許されず、常に参戦する態勢を整えていなければならない。張り詰めた緊張感と、ほとんど休むことができない体力的負荷が選手を鍛えていく。
ミスをした選手にオシム監督は手厳しい。栗原は「下手に動いても怒られるし、臨機応変にやらないと怒られる」と弱り顔。それでも、選手個々の表情には充実感が漂っている。オシム監督は「監督というのは、独自のやり方がある」。その手法に絶対の自信がうかがえる。
(了)
[ 共同通信社 2006年8月7日 22:17 ]
代表選手も協会もオシムについていくので精一杯。
自分で考えて正しい選択をするところまで行くのはいつの日か?って感じですね。
1年、いや2年必要かなあ?
初陣飾る
本田圭、増田の2ゴールで中国を破る=U-21サッカー日本代表
2008年の北京オリンピックを目指すU-21サッカー日本代表は7日、中国の秦皇島オリンピックスタジアムでU-21中国代表と親善試合を行い、2-0の勝利を収めた。日本は押され気味の前半を無失点で切り抜けると、後半に本田圭(名古屋)、増田(鹿島)が得点を挙げ、反町監督新体制の初陣を飾った。
日本は苔口を1トップに据えた3-6-1。3バックには、中盤が本職の伊野波(FC東京)を中央に、右に青山直(清水)、左に増嶋(FC東京)が入り、オフェンシブハーフには増田と梶山(FC東京)という布陣で臨んだ。
前半はホームの中国が主導権を握り、日本はほとんどチャンスを作れないまま押し込まれたが、GK西川(大分)の好守で無失点に抑えた。後半に入ると、日本が息を吹き返し、後半7分に枝村(清水)のクロスから本田圭がヘディングゴールを決めて先制。同17分には右サイドをフリーで抜け出した増田がペナルティーエリアへ入り、切り返しフェイントでDFを1人かわして冷静に左足でゴールネットを揺らした。2-0とした日本は終盤も運動量が落ちず、素早い攻守の切り替えで逃げ切った。中国はゴール前での詰めの甘さが目立った。
日本のメンバーは以下の通り。
GK:西川周作
DF:青山直晃→平岡康裕(後半49分)、伊野波雅彦、増嶋竜也
MF:中村北斗、枝村匠馬、青山敏弘→本田拓也(前半20分)、本田圭佑、梶山陽平、増田誓志→カレン・ロバート(後半24分)
FW:苔口卓也→豊田陽平(後半43分)
[ スポーツナビ 2006年8月7日 21:18 ]
中国戦後 反町監督会見
国際親善試合
■ハーフタイムに言った狙いを、すぐに実践できていた
非常に厳しいゲームになることは、試合前から分かっていたんですが、そのとおりの展開になりました。(チームを)立ち上げてから1週間で、必要なことだけをやって、こうしたいい結果が出たことは非常にうれしく思っています。
――勝った要因はなんだと思いますか?
日本のこの年代のチームの、戦術的なコンセプトがしっかりとできていることと、中国の戦い方をミックスして、その中で一番いい答えをトレーニングで落としていったことです。
――後半に2点を取って勝利しましたが、チームのコンセプトは後半に出ていたと考えていいのでしょうか? それから収穫と課題についてもお願いします
前半から狙いはありましたが、やはりホームということで中国が力強く最初に来て、守勢に回る時間が多かったのですが、その中で踏ん張ることができたところは評価しています。
収穫と課題ですが、驚いたことが2つありまして、この年代は声が出ない、静かな選手が多いと聞いていたんですが、実際にやってみると、お互いに声をすごく出しながら戦う選手がここ2、3日で増えてきたこと。
それともう1つは、ハーフタイムに攻撃のリズムの狙いを言ったら、すぐに実践できたこと。頭の中でインプットしたことを、後半にアウトプットできたことに驚いています。
課題は、1人1人の力が強くない部分があります。例えばサイドで1対1でかわされてしまう。当然、組織としてカバーリングできればいい部分もあるんですが、1対1は正直言って向こうの方が上かなと思いました。
これは、僕ができる範囲は多くないのですが、Jリーグを通して各選手が意識しながらスキルアップしてもらえればいいと思います。
――日本の五輪チーム(U-21代表チーム)は以前と比較して強くなったのでしょうか?
非常に難しい質問で、一概には答えられませんが、たくましくなってきたと感じています。
――具体的に中国チームに対して具体的にどういう準備をしましたか?
残念ながら、それは教えることはできません。
中国は非常に守備の意識も高く、2トップをうまく生かす、素晴らしい攻撃をしてくるという印象を持っています。
■できた部分とできなかった部分を検証する
<以下は、会見後の囲み取材>
苔口の1トップは、相手に応じてやったが、うまくいった部分とうまくいかなかった部分がありました。苔口は本当は1トップのキャラじゃないから。できた部分とできなかった部分をこれから検証します。
今日のゲームは順風満帆ではない。向こうのパワーに押されました。ただ、効率よく点を取れた。みんなエゴイスティックでなく、やろうとしていることをやってくれて、うれしい。
もちろん勝ったことはうれしいけれど、個人の力を上げることが大事。ハーフタイムでは、ここからが勝負だ、走り勝つんだと話しました。苔口が消えていたから、ボールを当てながら1、2、3のタイミングで攻めようと話しました。あとは、ボールを奪うところをタイトに行こうと。
アグレッシブさは中国の方が上だった。特に中盤で。20番にトシ(青山敏)がやられましたが、あの選手はガットゥーゾみたいだった。まだ、けがの状況は分かりませんが、軽症ではない。交代で入ったタク(本田拓)はよく頑張った。
伊野波はリベロは小学校以来だといっていたが、初めてとは思えないほど、頭の良さというか、機転の良さだった。キャプテンに関しては、スタッフと話をして決めた。伊野波のキャプテンはずっとじゃないですよ。
後ろで舵を取ってほしかった。(西川)周作でもよかったが、年下で遠慮するかもしれなかったから、学年が上の選手から選びました。今日は粘り強く、球際もそんなに負けていなかった。6-4ぐらいで向こうがリードしてたけど、5-5にしたい。(スポナビ)
この試合、日テレが22時から録画中継してましたね。二桁行ったかな?
前半だけ見たんですがあんまり良い内容では無かったです。
3-6-1というフォーメーションは少し消極的かなと思いました。
まあ、最初からいきなり理想を追うよりも、まず現実主義で実績を積み重ねる中で着実に理想に近づけていくのが反町監督の流儀ではありますけどね。
選手個人ではGK西川くんは相変わらず守護神として申し分ないです。
フル代表に一度呼んであげても良いのでは?
他の選手はフル代表でそのまま試合に出れる感じではなかったですね。
後半は2点あげるなど良かったみたいですけど。

