記事にするのを忘れてましたので慌ててアップします。
■毎月1回夕日を撮る
ちょっとした思い付きで始めてみようと思った企画です。
いつも年末年始の夕日の写真を撮るいずみ野の丘(横根稲荷裏手)で、月一で撮り続けたら、日没地点が移動する面白い写真になるんじゃなかろうか、というアイデア。
だから最低で半年、1年続けられたら意味がある企画になります。
途中で忘れてしまったり、飽きてしまうかもしれない。
取りあえずやってみよう。
■2023年01月27日の日の入
当日の日没時刻は17:03(横浜)なのに、16時20分に現地到着。
ちょっと早過ぎました、いつもならチャリンコで来ている場所ですが、買い物のついでと思って今回は車だったので感覚を間違えてしまった。
日没まで40分ほどありますので、昔定点撮影した中継鉄塔を写しにいく。
↓富士山が完全に隠れているが、雲がいい感じだった。


■野良猫
前回(元旦)に来た時は無線中継塔を撮影する近くで野良猫を見たのだが、今日はいないようです。
16:30、撮影ポイントに戻る。
構図選びのためウロウロしていたら、撮影ポイント脇の駐車場の奥で寛ぐ野良猫を発見、撮影のため入ってみる。
ピンポイントで西日が当たり暖かさを感じる辺りで2匹はじゃれ合っていた。
気付かれないようズームで撮ってみた。








2匹には保護者がいるのでしょうかね。
撮影ポイントに戻る。
■夕日の撮影
私の自室は西向きなので朝カーテンを開けると西の空を確認する。
今日の朝は雲のない青空だったので撮影に踏み切った。
でも夕方になると雲で富士山は見えなかった。たぶん朝なら絶景だっただろう。
雲で一部が隠されてはいるものの、日没予定の箱根の山戸の隙間は開いている。
何とか撮れそうで良かった。
単純な使い方しか知らないので、数分おきに勘でズームを合わせて夕日を撮り続けた。
16:38


16:46

16:50

16:52


16:54


16:56



16:58、神山の右と明神ヶ岳の左端に日が落ちました。



元旦には、二子山の右に日が落ちましたので、一月で随分移動している。
2月末なら金時山付近に移動していると思われます。
春分の日(3/21)には富士山近くにいくのでは...
富士山と大山の間はいつ頃だろう。
■今年は心配事多し
元旦の大地震で年が始まり、有名人を疑惑だけで貶める週刊誌の横暴が幅を利かせる現在の日本、なんか変な国になっているなと思う今日この頃。
少しでも穏やかな気持ちになれたらな、という気持ちで今回は報告してみた。
文春や新潮がやっていることって、韓国の慰安婦問題とやり方が似ているように思う。
証拠は、当事者の証言のみで物的証拠はない、けれど大衆を使って個人を追い込んでいく。
週刊誌は正しいとか間違いとか関係ない、金が儲かればいい。対象がどうなろうと知ったこっちゃない。
(韓国のエンタメに夢中な若い女性が歳をとった将来が不安である。偏見と分かった上での私の理解だが洗脳された朝鮮民族は自分たちを公平な立場で冷静に判断する能力がない、自分のことしか頭にない。日本人もそれと同じように変わって行くように思えて嫌な気持である)
自民党の裏金問題には週刊誌は積極的ではない、「巨悪」には関わらない。
週刊誌が狙うのは、あくまで「個人」である。
こう言う姿勢って、朝鮮民族的だと思うんだよね、弱い者いじめしかしないジャイアンの陰でしか威張れないスネ夫みたいな感じ。
自民党は東京地検が動いて問題が大きくなったのであってマスコミは何もしてない。
東京地検が動いたことで自民党は岸田さんの暴走につながり、安倍派が壊滅した。
安倍派の壊滅とは、5人衆を使った森喜朗の院政を叩き潰すということである。
「親中派はゆるさんぞ」という日米の意思表示だよ。
萩生田の裏金は公称1000万円以下だったのに、実際は2700万もあった。こいつは森の一の子分だからネチネチと首を締められているところ。
次の選挙は危ないのではないかな、森氏とは縁を切った方が良いよ、やり直した方が良い。
ではでは ( ̄ー ̄)ニヤリ

