●ママではない自分の場所が欲しいんでしょ? | いつでも自宅で子どもの帰りを待っていてあげられる!週3美ママ起業スタイル

いつでも自宅で子どもの帰りを待っていてあげられる!週3美ママ起業スタイル

発達障害の娘を持つシングルマザーが提案する子どもと触れ合う時間を大切にした働き方。ママ起業という手段で叶える「週3美ママ起業塾」東京中央区銀座日本橋で開講。『いつでも自宅で子どもの帰宅を待っていてあげられる!』新・ママ起業&在宅ワーママ生活!

こんにちは。
週3美ママ起業スタイル

プロデューサーの松枝明葉
(まつえあきは)です。




週3美ママ起業塾の卒業生さんでもあり、

大好きな仲間である
幸せなワーママスタイルを実現してる

やすだゆきさんのフェイスブックをみて、


私も起業して塾を立ち上げて
もうすぐ1年だねーって
懐かしく思いましたつながるうさぎ

↓ ↓ ↓





私が起業を目指したのは
子どもが4歳になるころで

派遣社員で働く未来が見えなくて、

資格も社歴もない私に
どんな仕事がいいんだろうって

悩んだ結果、



自分でやるしかない!


という答えがでて、

お稽古の資格を取ったことから
始まったんですよね苦笑




今はそこから、

ビジネスを教える仕事に変わり

会社もやめて



自分で仕事するって
楽しいなぁ❤って


ますます冒険しっぱなしの
シングルマザー生活を送っています(爆)





塾生さんには、

お子様がまだ2歳、3歳の方もいるし、


最近開催してるランチ会でも

赤ちゃん連れて
「起業目指してます!」
というママさんにも会います。




会って色々話を聞くとね、



「産休中に保育園が見つからなくて」

「会社やめたら、何かぽっかり穴があいて」


そんな話をよく聞くんです。


ハート


これまで頑張って仕事して、

もういいかなぁって思って
仕事を辞めたら

子どもの世話とママ友達と
交流するだけの生活に


何か物足りなさを感じる。


それだけじゃなくて、


何をするにもお金はかかるし

働いていた頃は自由に
お金も使えていた。

けど今は自由にお金も使えない。


さらに、
「○○ちゃんのママ」と
いわれるだけの生活で、

旦那さんからも
「ママ」と呼ばれて、


なんとかく自分が
社会から遠く離れた場所に
きてしまって感じがする。


このままの私で
このままの人生で

本当にいいのかなって
感じてしまった。



そこから私も

「何か始めたい!」って

考えるようになって、、、、


という理由で

起業を目指してるという人が
とっても多かったの。


ハート


私もそうだけど、


ママとしての人生も楽しいけど、

仕事をして母親としての世界とは別の

「わたし」だけの場所がほしいって

ママだからこそ、
そう思う気持ちがわかります。



子育てから開放されて、
誰かに必要とされたい気持ちとか、

そんな気持ちとか
とーーーってもよくわかります!




自分の人生だもん

ママのまま、
人生終わるのは
もったいないよね?



そうです。
ママはもっと欲張りで
いいんじゃないかしらカナヘイきらきら






今の状況から1歩踏み出すのって

とっても勇気がいることです。


子どももいるし、
旦那さんの目もあるし


本当にできるのかな?とか、
失敗したくないな、とか

色々と考えてしまうと思う。



考えていても何も変わらない^^



迷うってしまうのは、
自分がやりたい気持ちが強い証拠。


あとは周りに誰も相談できる人が
いないから不安なだけ。




何かを始めてる人のいる環境に
身をおいてみてください。


その不安は嘘みたいに
スーっと消えていきますよカナヘイきらきら

 
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