今朝のお散歩ですてきなおねえさま 秋田犬ハッピーさんに会いました。
暑さでちょっとばててしまったようですが、元気な14歳(たぶん)のおねえさまです。
こんな近づいても大丈夫なの 遠近法で、ハッピーさんのほうがかなりおおきいですけどね~
今日はお休みDayだったので、昼間からブログ巡り~していたら、みかんさん手帳のみーははさんのところですてきな「犬のうた~ ありがとう」 をみつけました。 ← クリックしてね。
いつか別れる日が来るのはわかっているんですけどね~
最近、別れを経験された方が身近にいるので、思わず涙がでてきちゃった
でも、すてきな歌なのでぜひみーははさんのところで聞いてね。
おまけ
またもや、おともだちから頂いたおみやげの数々! ここで、疑問
クッキーとビスケットのちがいは何? どこかで聞いたようなきがしてますが・・・
ということで、調べてみました。
基本的に同じもの!!
イギリスとアメリカで呼び方が違うために、
日本でも「ビスケット」と「クッキー」と言う名前が混在しているようです。
ちなみにイギリスでは「ビスケット」、アメリカでは「クッキー」って呼ばれてるらしいです。
でもね・・・
日本ではちゃんとビスケットとクッキーの定義があるらしい。
ちなみにキッチリ分けてるのは日本だけらしい。
日本では『(社)全国ビスケット協会』というところが『公正競争規約』という、
なんとも大げさな名前の規約で定義しているとのこと。
その内容は以下の通り。
『ビスケット』の定義
小麦粉、糖類、食用油脂および食塩を原料とし、
必要により澱粉、乳製品、卵製品、膨張剤、食品添加物の原料を配合または添加したものを、
混合機、成型機およびビスケットオーブンを使用し製造した食品をいう。
『クッキー』の定義
手作り風の外観を有し、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のもので、
嗜好に応じ、卵、乳製品、ナッツ、乾果、蜂蜜などにより
製品の特徴づけをおこなって風味よく焼き上げたもの。
とまぁ、規約とか規則とかにするとなんだか小難しい表現ですが、
荒っぽく言うと、
「含まれる成分のうち糖分と脂肪分の合計が全体の40%以上のもの」
がクッキーで、それ以外がビスケットってカンジでしょうか。
しかも上記の規約の定義も「自主ルール」と言うことらしく、
ビスケット協会に加盟してなければ、ぶっちゃけ関係ないとのこと。
なので、やはりビスケットとクッキーは区別するようなものではないように思います(笑)。
だそうです。
へなちょこ雑学☆クッキーとビスケットの違い から引用しました。
ちょっとだけ勉強になったかしら・・・ この六花亭のビスケットはブランデーも入った高級なお味で、
美味しかったですよ。
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