ひたすら手を動かす
読者の皆様、いつも読んで頂いてありがとうございます。
プログラミングしてるときはどんどん手が動くし、時間が経つのを正直忘れることも多いです。
が、逆に提案資料を作ってるときなんかは、うーんうーんとうなって数時間経っても何もできていないということがとても多いように感じます。
プログラムの作成と提案って、ほんと脳の違う部分を使ってるって感じがします。一度仕様が決まってしまえばプログラミングって、ほんとひたすら書くだけだからある意味単純作業に近いし、書いていると楽しい。
しかし、提案の作業は進まないと全く楽しくない。
やっぱりシステムや仕組みを提案するときは、考慮しなきゃいけないことがあまりにも多くてそれが頭の中をぐるぐる回って整理がつかないままどうでもいいところで堂々巡りをしているような感じがする。
そういった状況から抜け出すのに最近有効だなぁと感じたのが
ひたすら手を動かし続けること
なんでもいいから思ったことを紙に書いてみる。懸念事項、解決策、原因、なんでも良いので行き詰ったらひたすら書く。そして書き終わったら目の前にあるものを整理してみる。結果と原因とか、上位概念と下位概念とか、いろんなくくりでまとめてみる。そうすると混沌としているものがなんとなく整理がついたりする。
私が最近ひたすら手を動かし続けるときに使用しているツールがこれ。
マインドマップってほんと便利ですね。学生時代に修論ネタに困ったときとかちょっと使っていたけど、今になってもう1回使ってみるとかなり便利。一つの事柄について考えるものがあまりにたくさんあってごちゃごちゃしたとき、ちょっと使ってみてください。
フリーアドレスのオフィス
読者の皆様、いつも読んで頂いてありがとうございます。
文字の大きさを変えてみました。文字サイズ2って見難いですよね(^^;
もう最近では珍しくもないかもしれないですが、うちのオフィスはフリーアドレスという
自席の決まっていないオフィスレイアウトになっています。
入社したときからずーっとフリーアドレスのオフィスなので、それ以外の通常のオフィスというのはしばらくTVドラマの世界でしか見たことのないものでした。
それがお客様企業に立ち寄ると、奥にドーンと広い部長席があって、その正面にいくつか長方形の島があり、その端っこに島の他の机よりもやや広めの課長席があるというオフィスレイアウトに出くわし、やっぱり普通はオフィスってこういうものなんだなぁと感じていました。
それまではフリーアドレスと伝統的なレイアウトと、その差を考えることすらあまりなかったのですが、働く側からしたら、やっぱりフリーアドレスの方がいいだろうなぁと感じました。前まではちょっと離れた席やフロアにいる人と1週間だけ密にコミュニケーションをとった方が良い仕事をする場合、フリーアドレスならばすぐに固まって仕事ができますが、席が固定されている場合はちょっと難しいですよね。
でも、その企業に訪問する側からしたら、伝統的なレイアウトの方が助かるなぁとも思いました。なんといっても偉い人がどこに座っているかは一目瞭然。他の社員の席も固定されているので、訪問したときにどこに座っているか探す必要もありません。フリーアドレスの場合も、なんとなくいつも座る席というのは決まってくるものなんですが、やっぱり変わることもありますからね。
やはりこれも一長一短ですが、私はやっぱりフリーアドレスの方が好きかなぁ…。
皆さんはどうなんでしょうか?
計画を立ててください
最近、課せられたタスクの進捗が遅れているときに上司に言われるセリフです。
例えば、報告書の作成が遅れているときに
「報告書の作成を急いでください」
とは言わずに、
「報告書を完成させるまでの計画を立てて見せてください」
と言うのです。
全てのケースでこういう言い回しをすれば良いとも思いませんが、結構この言い回しが良いのではないかと思っています。
私の上司が元プロジェクトマネージャだったから出てくる言葉かもしれませんね
「急げ!」と言われると、すでに自分としても急いでいる場合は感情的に反発してしまいます。
そして、こうやって急かされると焦ってしまって作業に抜けが発生したり作業効率が落ちたりします。
また、このように指示を出した場合、いつできあがるかも不明確でそこでまたすれ違いが発生する危険もあります。
ところが、「計画を立てて下さい」といわれれば、本当に作っていれば見せればいいし、まるで作って
いなかったら作成して示した上で、その完了期日が妥当であるか話をすれば良いのです。
また、その際に他のタスクと絡んだ実行計画を作っておけば、タスクの優先順位などについても
上司の理解を得た上で期限の設定について話をしやすくなります。
計画を立てることのデメリットもあって、いちいち細かいことまでビッシリ計画を立てていたら
それ自体が時間の浪費となることもあるので、全てのケースに当てはまる話ではないのですが、
冷静にかつ効率的に仕事を進めさせる上で、こういう指摘の仕方は良いのではないかなと思いました。