Web系プログラマの独り言 -18ページ目

効果的な勉強方法

読者の皆様、いつも読んで頂いてありがとうございます。


SEは若手もベテランも常に勉強が必要です。

よく言われることで、私自身もいつも気にかけていることではあるのですが、やはり効果的な勉強の仕方はアウトプットを出すことです。


仕事で提案資料を作成したり、仕様書を作成するために情報を収集しているときは実は一番効果的な勉強をしているとも言えます。


逆に、勉強だ勉強だと言って本を何冊も読み込んでも、読んだだけで満足してしまってはほとんど身についていないことが多いのではないでしょうか?自己啓発書でよくあるパターンですね…。


アウトプットを出すべきだなぁとはもう前々から思っていることなのですが、そのアウトプットにもいくつか身につくレベルがあるような気が最近してきました。


レベル1:要約を記述する

何か本を読んだらブログに感想を載せたり、Amazonにレビューを書くのがこれにあたります。要約を書こうとすると、必ず頭の中で読んだものを整理しなくてはならないので書いているときに読み返したりします。結構身につきます。


レベル2:誰かとそれについて話す

色々な人に何度か説明していると、説明する度に要点がつかめてきて本質が見えてきます。これはただ単に書いているよりも効果的です。相手もその事柄について知識があると尚効果的です。話し合いをするとさらに多くの知見を得られます。

レベル3:自分の行動に反映して一歩深める

読んだ本に書いてあったことを実際に仕事でいかしてみたり、自分の生活の中で実行してみる。IT関連の技術書であったら、実際にサーバーを構築してみるとかプログラムを書いてみる。自己啓発書であったら日々の生活の中で実践してみる。ただ、これは適用するシチュエーションから詳細な手順まで手取り足取り詳しく書いてあるようなものでは実行しても身につかない。「一歩深める」というのはそういう意味で、例えばLinuxサーバーを構築する手順書を入手した場合、本当にその通りにやったらうまくいく環境でそれを実行してみてもあまり身につかないが、違うディストリビューションのLinuxやUnixで同じ事をやろうとすると、うまくいかないので自分で考えてみる必要がある。多くの自己啓発書やコンサルティングファームが出しているロジカルシンキングの本の場合は、方法論については書いてあるがそれの適用の仕方までは書いていないことが多いので、こちらは実行しようとするだけで十分考える余地があるので実行するだけで身につく。


そういえば大学の研究室にいたとき、多くの学生は「大学で学んだことの8割は研究室に入ってから学んだ」と言っていた。これも、研究成果というアウトプットを出すための勉強が多かったからなんだろうなと思います。新しい分野の仕事にチャレンジするというのも最高の勉強ですね。

色々な人に何度か説明していると、説明する度に要点がつかめてきて本質が見えてきます。これはただ単に書いているよりも効果的です。相手もその事柄について知識があると尚効果的です。話し合いをするとさらに多くの知見を得られます。

サーバー統合とスケールアウト

日経コンピュータを読んでいると、メインフレームや無停止型のUNIXサーバーを100台とか200台のIAサーバーに移行してすさまじいクラスタリング構成にしてTCOを削減したという話が踊る一方で、「これからは仮想化だ!サーバー統合だ!」と」叫んでいる記事も多くあります。


なんだかこの2つって対極な感じもするのですが、同時に流行っているというのはどういうことだろう?と考えてしまいます。


結局はケースバイケースなのでしょうが、どういう場合に統合でメリットが出て、どういう場合はスケールアウトのメリットが出るんでしょうね?今までのお客様では、高信頼性が必要とされるところは大きなサーバーでサーバー統合を行って、ちっちゃいところにブレードやらPCサーバーやらを並べてつなぐ形にしていましたが。


まだあまり提案活動はしたことがないので分からないですが、誰か詳しい方がいたら教えて下さい

これで100ドルPCが8000台…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000022-zdn_pc-sci


1台8000万円のPCが発売されたそうです。

前にこのブログで100$PCの話を書きましたが、このPC1台を買ったら100$PCが

8000台くらい買えてしまう…。これを買う余力のある人は、是非100$PC8000台の方を選んでデジタルデバイド解消に貢献してほしいものです(--;