Web系プログラマの独り言 -10ページ目

全力で追いつく

読者の皆様、いつも読んで頂いてありがとうございます。


新しいプロジェクトに配属になって数日が経過しました。

システム構築のプロジェクトというのは、しょっちゅう人が増えては去っていくという繰り返しなので、特に歓迎会なんてのはないですが粛々と仕事を始めています。


このプロジェクトは今コンサルティングフェーズが終了して、さてそろそろモノを本格的に作り始めましょうかという段階にあります。コンサルティングフェーズだけで1年以上かかっているプロジェクトなのですが、現在そのフェーズのアウトプットを勉強しているところです。


アウトプットの資料はパワーポイントの資料が500ページ、そしてエクセルの補助資料が300シートくらい。全部にくまなく目を通す必要がないにしても、1冊の分厚い本を読んでいるような感じです。


しかも今回のプロジェクトは私が今まで手薄だった分野のスキルがもろに問われる仕事で、そちらの知識も身につけながらの仕事把握になっています。


以前の日記で、最初のうちは他の社員の誰よりも早く来て遅く帰るのが良いと書きましたが、普通にやっているとそうなってしまうくらいなのでちょうど良かったかなとも思いますが。


とにかく今は全力でキャッチアップして他のプロジェクトメンバーと肩を並べるのが大事。頑張ります。

本を出版するつもりで日記をつける

読者の皆様、いつも読んで頂いてありがとうございます。


私はこのブログが仕事日記になっていますが、皆さんは仕事の日記はつけているでしょうか?


最近、日記をつけることの威力をとても感じます。


ブログを書いていると、自分が普段やってきた仕事の中で、「こうすればもっとうまくいったな」「あの時悪かったのはこういうことかな」などが恐ろしく整理されます。


ただ最近はそれだけではなく、自分のブログが本になって出版されることを想定してブログを書くとさらに効果が増すのではないか?ということです。


大前研一という日本で有数の経営コンサルタントは、元々原子力のエンジニアだったのですがある時に経営コンサルタントに転身し、世界有数のコンサルティングファームの日本支社長まで勤めました。Wikipediaによると、彼が経営の勉強をした際に整理した知識が経営を学ぶための本として大ヒットしたそうです。


また、一昔前「超勉強法」や「超整理法」で有名になった野口悠紀雄氏も、自分自身が行ってきた整理の仕方や勉強の仕方をまとめたものが書籍になりベストセラーになりました。「超英語法」という書籍も、野口氏が英語を勉強した際に行った分析や勉強法をまとめたものです。


私のような凡人が頑張っても大前氏や野口氏のようなベストセラーを生み出すのは難しいのですが、このような例をふまえてちょっと背伸びした日記を書こうとすると、普段の生活や仕事の中で常に新たな工夫や発見を模索するようになります。


前にもこのブログでブログを書くことの威力には少し触れましたが、改めてこんな使い方も有効なのかなと最近思っています。

冷や汗をかいて仕事をする

読者の皆様、いつも読んで頂いてありがとうございます。


前のプロジェクトに携わったのは結局10ヶ月間でした。

思い返してみると、とても忙しくて徹夜をしたり睡眠時間が4時間以下の日が続いた時期も少しありましたが総合して考えると結構余裕のある10ヶ月だったのではないかと思います。


仕事をしながら冷や汗をかいたのは覚えている限りで四回くらい。

大事になったのは結局一回もなかったけど、お客様や先輩社員に迷惑をかけたこともあった。


10ヶ月間の中で最も成長した時間を考えると、どう考えてもその冷や汗をかいていたときが一番色々身につきました。自分の作るチャートで、線を一本引き間違えたら1000万単位の金が飛ぶときとか、誰に対してどう相談してどのように協力を求めるのかというヒューマンスキル、サーバーやミドルウェアの知識などのシステムスキル、両方とも冷や汗をかいた時に大きく進歩しました。


ずーっと冷や汗をかきながら仕事をするのも疲れ果ててしまいそうですが、冷や汗をかく瞬間もないようでは成長は望めないのではないかと思います。


ここ数ヶ月冷や汗をかいたことないなぁ


と思ったら自分の仕事に対するスタンスなどについて考え直してみたいものです。