自転車で糖尿病を克服した! -61ページ目

サイクルライフをもっともっと安全にするための知恵集

ちょっと気付かぬ間に時が過ぎ去っていた。

1日、2日くらいしか経っていないようでいて、実はもっと長い時間(とき)が経過していた。

タイムスリップ?

いやそんなはずはない。

カレンダーの見間違い?

いやいや、この私に限ってそんな初歩的な間違いなどするはずがない。

確かに今日は7月の8日。

もはや遠い記憶を呼び起こすと、前回ブログを書いたのは先月だったから、気付かぬ間に思った以上の時が経過していたことになる。

“うかつ”だった。

いや、“ずぼら”だったという呼び方をした方がよりしっくり来るかもしれない。

だが、ちょっと待てよ…。

ということは…、このブログもなんと1周年!ということになるではないか!

そ、そうか!(今やっと気付いた)

最初にブログを書きはじめたのは、昨年の7月10日だったから、もうほぼ1年。

最近の更新ペースは決して自慢できるものではないが、なんとかかんとか1年間、ブログというものを続けることができた。

これは、自分にとってはかなりの快挙かもしれない。

(多くの人はそうだろうが)後先を考えずに書き始めたブログ。とりあえずは、最初のハードルはなんとかクリアした…というところだろうか。

そして、毎回読んでいただいている方々にも感謝しなければいけないな…誰も読んでくれなかったら、おそらくは1年間続けることなどできたハズもないから…。

そう、コレが言いたかったのだ。

この摩訶不思議な自転車ネタブログをいつも読んでいただいている方、本当にありがとうございます!!!!

さてさて、この後このブログはどんなことになっていくのだろう…。

正直なところ、私にも全く予想が付かない!

それはさておき、前々回からの記事がハンパになっていた。

それを書かねば…

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前々回のブログ記事で、自転車の安全について書いた際に、「スポーツ自転車乗り」は事実上“透明人間”に等しい…という話を書いた。

まわりの人から見えず、聞こえず、いるのかいないのかわからない…それがスポーツ自転車乗りだ。というわけだ。

多くの事故はこれが原因で起こっている…という事実。

だが実際問題、これはかなりの難問だ。

どうやったらこの難題を解決できるのだろう…。

考えようによってはかなり難しいことのように思える。

だが、一気にこの問題を解決することは難しいにしても、実のところできることはいろいろある。

人間、粘りと積み重ねが肝心だ。ちょっとした工夫の積み重ねであなたはスーパースターにも凡人にもなれるのだ。ここはひとつ腰を据えて、この難題に是非挑んでもらいたい。得られるメリットはあなた自身の安全。そして楽しい自転車ライフ。決して悪い取引ではないはずだ。

連邦自転車研究所がすすめる第一の安全対策:
エレクトリカルパレードのすすめ


そう、東京ディズニーランドでおなじみのアレだ。その時間帯にそこに居合わせた人がまさに見ずにはいられない存在感超級の電子装飾パレード、それがエレクトリカルパレードだ。

ここに第一のキーワードがある。

そう、光と音。この2つこそが“脱透明人間”の重要な鍵となるのだ。

あなたが自転車に乗りながら、エレクトリカルパレードのように豪華絢爛な“光と音”を放つことができれば、一瞬にして一般公道がディズニーランドと化し、あなたは誰もが注目せずにはいられないスーパースターとしてその場に君臨することができる!

そうすればあなたは無用な衝突事故とは完全に無縁となる。誰もあなたに気付かず出会い頭の衝突など起こすはずがない!(歌い踊るミッキーマウスに気付かず衝突するはずなどないではないか!)

まぁこれは極端な例ではあるので、実現は相当に難しいだろうが、それにちょっとだけでも近づくことは実はかなり簡単だ。

超明るいヘッドライトキラキラ盛大に輝くテールライト

この2種類の強力な“電飾”を装備するだけで、あなたの“被認識率”は確実にアップする。だから間違いなくより安全になる。

一灯式のプアーなLEDライトはやめてできるだけ明るい強力ライトに交換する。電池の切れかかった、点いているいるかいないかほとんどわからないテールランプは即座に使用を中止して、市販品の中から一番明るい、きらびやかなテールランプに買い替える。(実は市販の自転車用テールランプの中には相当に明るいものがある。先日発見したのはタテ型のやつ。クルマのテールランプとほとんど遜色のない明るい光を放って走っていた自転車がいた。これはかなり目立っていた!)

な~んだ、そんなことか…とお思いの方もおいでかもしれない。だが、こうした些細な努力を軽んじてはいけない。連邦研究所の試算によると、これによる夜間走行の安全性アップ率はおそらく予想を超える高率になるはず。やらないよりは絶対にやった方が良い“些細な安全対策”だ。

クロスバイク装備のテールライト
というわけで、我がクロスバイク「Giant Escape R3」に新たに装備された。Cateye製の垂直五連式大型テールライト。別に改造というほどのものではないが、これにより夜間走行の心理的安心感が増したことは疑う余地がない。

新型ライト装備のクロスバイク
まあ、自慢するほどのことは何もないが、明るいヘッドライトと明るいテールライト、そして“明るい色のフレーム”という夜間装備3点セットを奢られたジャイアント製クロスバイク「ジャイアントホープ」。(MOst製のサドルは“安全セット”とは無関係なので悪しからず。このサドルによって気分が高揚することはもちろん言うまでもないが…)

で、ちなみにこの装備を付けて夜間走行をした感想だが、実際問題、被認識率はいくらかは上がっているのでは…という感じがする。

もちろん、これだけでは到底万全とは言えないが、少なくとも安心感は確実に違う…そんな感じがする。

目指せエレクトリカルパレード!

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では、昼間はどうしたら良いのか? これも大きな課題だろう。

夜間は天下無敵のエレクトリカルパレードだったとしても、昼間はそうはいかない。豆電球を1万個付けたとしても太陽光には決してかなわない。

だが、どんなときでも方法はある。次の提案はコレだ。

連邦自転車研究所がすすめる安全対策 その2:
ド派手ジャージのすすめ

以前の記事で、「ジャージとバーテープは派手な方が良い…」みたいな記事を冗談まじりにチラと書いたことがあるが、これも安全対策上なかなかの有効策だと感じている。

まぁバーテープはそれほど安全に寄与することはないだろうが、ジャージが派手であることは実際問題かなり有効に違いない。

「なんじゃ?アイツ!」

と思われることこそ、安全対策上はまさに正解なのだ。

つまりはそれこそが“認識されている”ことの証拠。少なくともそう感じているドライバーやママチャリ乗りから追突されることはまずあり得ない…ということになる。

先月登場した「ブラックオルカ」氏のように全身黒づくめ…というのも確かに精悍で格好良いが、これはどちらかというと秘密任務を遂行するときの捜査官向けの格好だ。あまり目立つとは思えないので、この格好のままでは“透明人間”として行動しなければならないことは必至だ。

だから私は、なるべくインパクトのあるデザインのド派手ジャージを着用することをオススメする。

これにより、安全度数はさらにアップし、より大きな“安心”が得られる…というわけだ。

話はちょっと逸れるが、マナーの悪いドライバーからクラクションを鳴らされることは、決して気分の良いことではないが、これも“安全”という観点から見れば必ずしも悪いことではない。

なぜなら、それこそはそのドライバーから認識されている…という動かぬ証拠だからだ。

認識さえされていれば、その後はお互いに譲るなり、速度の調整をするなり、対処のしようがあるハズ。少なくとも最悪の状況よりは遥かにマシだ…ということになる。

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話はやはり長くなってしまった。

安全対策、実はまだまだある。この続きは次回!

PS
アンカーのロードバイクに乗るブロガー、きもけんさん がトラックの幅寄せに巻き込まれて事故って入院してしまった…という悲しくも腹立たしい事態が起こってしまっていた。私は詳しい経緯は知らないが、おそらく、上記のような対策程度では到底防ぎようのない事故だったろう。これには全く別の対応が必要だろう。正解など見つかりようもないが、私としてもこういった事態の対策は考えてみたい。
(きもけんさん、早く良くなってくださいね!)

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