そして、衝撃の検査結果!
病院で状況や症状を説明、自分では少なくとも糖尿病の入り口に立っていることはわかっていたので、結構冷静に話ができた。そして、当然、「血液検査をしましょう。」ということになり、血液採取。
その日は検査結果はわからないので、とりあえず帰宅。病院の先生も「可能性は高い」とのこと。まぁ、しゃあない。ノドの乾きや頻尿など、生活での不快感・不便はあるが、まずはどうしようもない。暴飲暴食を控えつつ、検査結果を待つことにしよう。
そして数日後…
検査結果が出た。
マズい。予想以上に深刻な状況に愕然とした。
病院の先生、開口一番、「本来なら入院をすべき状況だけど…」(その病院には入院施設はない)とのこと。う~ん。
簡単に検査結果を説明してもらった。まず重要なヘモグロビンA1cという数値が異常に高い。それもちょっとだけ高過ぎるというレベルではない。通常より何倍も高い。完全にレッドゾーンを振り切ってる。そして血糖値も超高い。中性脂肪レベルも尋常ではない。(正確な数字は忘れてしまったけど、数字的には完全に完全にかなりマズい状況を示していた。)
先生曰く、「血液がドロドロです。完全に糖尿病です。」
まずは食事療法は当然のこと。(揚げ物、ごはん、こってり系のもの…大好きなものに限って食べられなくなる!!!) 生活習慣病である糖尿病を克服するには、生活を根本的に直す必要があるらしい。とりあえずは薬を処方してもらう。
聞くと糖尿病とはとても恐ろしい病気らしい。症状が進行すると、目が見えなくなったり、歩けなくなったり…。ただ単にノドが乾く、トイレが近いという程度のことではないのだ。この病気で苦しんでいる人は世の中にたくさんいる。インシュリン注射がないと生きていけなくなったらどうしよう…、目に来たらどうしよう…。もう毎日ビールとカロリーたっぷりのおつまみを楽しんでいる場合ではないのだ。大盛りごはんに鳥の唐揚げ3人前を自慢げに食べている場合ではないのだ。ヤバい、ヤバ過ぎる。本気でシリアスな状況だ。
そう、何かを変えなければ…。今、このときから。
2005年8月。ある意味、別の人生のテーマが生まれた瞬間だった。
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