自転車で糖尿病を克服した! -176ページ目

ロードバイクの最大の欠点とは?


ローラー台でトレーニング

今日もローラー台トレーニングは絶好調!この撮影の瞬間、ケイデンスは170rpm超(!)。

※ウソです。超スローシャッターのため撮影時の実際のケイデンスは20rpmくらいです。


ロードバイクはトレーニング機器としても優秀だ。ご覧のようなローラー台トレーニングでは、完璧なコントロールのもと「有酸素運動」を行うことができる。糖尿病克服マシーンとしてもまさに最適。(写真は「ピナレロ君」ことPinarello Angliru 2007年モデルを使ってのローラー台トレーニング。私は汗を多量にかくので、練習後はまるでサウナに入ったかのようにびしょびしょになってしまう。)


さて、前回は「世田谷の電動ラスムッセン」をいよいよ追撃開始か!? というところまで話は進み、ここからがクライマックスとなっていくのだが、その話はちょっとだけ置いておいて、ここでは「ロードバイクの最大の欠点」のお話をしてみたい。


ロードバイクはまさに完璧な乗り物だ。


その走り、軽さ、スピード、どれをとっても、“既成概念の自転車”とは思えないすばらしい性能を発揮してくれる。


長距離だって乗れるし、坂道だって慣れてしまえばそれほど苦じゃない。トレーニング用に、ストレス発散に、あるいは移動の手段としてもとても優秀だ。


ちなみに私は今では都内の移動はほとんど自転車だ。クルマより明らかに速いし、しかも時間のブレが少ない。電車に乗るより面倒でないし、時間的にも目的地に早く着ける。(暑い季節は身体が汗まみれになる…などの欠点もないではないが)


また、走りだけでなく、その“置物”としての優秀さも忘れてはならない。


なにしろカッコイイのだ。自分で購入したロードバイクを部屋で眺めるのが、今では私の毎日の日課である(ちなみに我が家は自転車は室内保管。屋外に保管している人の気持ちが今では全くわからなくなってしまった)。クルマやオートバイを買ったときも、買ってしばらくは眺めながらニヤニヤしていたものだが、ロードバイクの方が飽きが来ないかも。その機能に徹した“機能美”とも呼べる美しさはまさに最上級の置物としても賞賛できる。


世の中には意外に、ロードバイクを買ったものの、ほとんど乗らずに“置き物”になってしまった…という方が多いと聞くが、それもうなずける。そう、置物としても素晴らしいのだから、そういう使い方があっても全く悪いことじゃない。


そんな良いことだらけのロードバイクなのだが、実は大きな欠点がひとつだけある。


何だと思われるだろうか…?


そう、あのことだ。


駐輪のことだ。


たとえば、都内の某所へ打ち合わせに行くとする。


私は都内の移動はいつも自転車だ、と書いた。だから当然のように自転車で行く。日本の常識では会議室に普通、自転車は持ち込めないので、当然路上、あるいは歩道上のどこかに駐めることになる。


そう、あの忌まわしき屋外駐輪だ。


私の場合は超強力ロック「コブラ」(だったっけな)と極太チェーンロックの2つをいつも持ち歩き(これだけで重量5kgだ。トレーニング用ウェイトの役割も果たす)、2カ所をガードレールなどに固定し、国際テロ組織級の器物破壊能力がないと壊せないロックシステムを採用しているのだが、それでも愛しい我が愛車を数時間も離れるというのは不憫でならない。


「YFK1号」ことGiant Escape R3クラスの自転車でもそうなのだから、我が家のエースでもある「ピナレロ君」などはたとえ置いておいたとしても、Maxで5分くらいしか離れることができないのだ。我ながらあまりに臆病者の自分が情けない。


だが、これは実は大変な問題だ。


どんなにスピードが出ようが、軽快だろうが、乗るのが楽しかろうが、目的地に着いても置いておくこともままならないようでは、まるで着陸しちゃいけない飛行機や、基地に戻ってはいけない自爆攻撃隊と一緒である。


私はこれをなんとかすべく、今作戦立案中である。


その作戦の一部だけだが、公開許可で出たので(誰が出したのだ?)、それをここでそっとお目にかけたい。


●作戦案1

国際テロ組織でも破壊不能な超強力ロックシステムをCTUに頼んでつくってもらう。


●作戦案2

誰も持っていきたくない、さわりたくない、あるいは一見その価値のないようなロードバイクを使う。


●作戦案3

最新鋭盗難防止システムを導入する。


●作戦案4

ロードバイクは消耗品と割り切り、何十台も所有する。


この中で一番魅力的なのは、実は「●作戦案4」なのだが、いろいろと事情があり、その実現はなかなか難しい。

その他の作戦案もそれぞれにいろいろ難しく、困難が付きまとうのだが、あせらずにじっくりとこのプロジェクトを進めていきたい。今後もときおりレポートしていく予定だ。


され、話が中断してしまったが、次回はいよいよ「世田谷の電動ラスムッセン」を追いつめるシーンをお伝えしたい。


題して「ラスムッセンの悲劇!」

多分、あしたアップ予定。


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