地球外生命体からの自転車乗りへのメッセージ[前編]
2010年5月、世田谷B地区内某所にて、非常に興味深いとあるセッションが行われた。特に自転車に乗る方には貴重とも言える情報(=宇宙からのメッセージ)を含むセッションである。
今回のブログ記事は急遽予定を変更して、そのことをお伝えしたい。以下はその音声記録よりの抜粋である。
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<(チャネラー:ビーオ・バイクスキー)深呼吸~しばらくの沈黙ののち>
みなさん、こんにちは![こんにちは…]
おや、よく聞こえませんね。もう一度、
こんにちは![こんにちは!]
私は地球外生命体のテンシャールと言います。
みなさんの文明と私たちの文明がこうして素晴らしいコンタクト、いや素晴らしいコミュニケーション、つまりインターアクションを行えることに感謝いたします。今本当にワクワクしています!
今日はこの場を借りて、皆さんひとりひとりと肉体次元での自転車パフォーマンスアップについて分かち合えることにとても興奮しています!
私たちの惑星は、キシリウムという星系にある、ゾンダと呼ばれる星です。あまりに自転車が盛んなので、近隣の惑星の住民から“エルゴレーバ”と呼ばれています。地球の言葉に訳すと「自転車が盛んな星」と言うところでしょうか。
私たちの自転車は、あなたがたの文明にある自転車とはちょっと違うものです。ただ、人間、いやゾンダ星の人の肉体次元にある肉体の力だけで動かすという点は、あなたがたの自転車と全く同様です。足で漕ぐというところも共通です。ハンドルの形はちょっと違いますが。
私たちの星では、自転車で誰もが普通に…地球上の速度に換算すると…時速70~80km/hで走ることができます。もちろん平地での話です。
あなたがたの言葉で言うところの「プロレーサー」のような特別な選手もいますが、彼らは普通に時速120km/h~140km/hくらいで走ります。1日に1000kmから1200kmくらいの距離を走ることは特に珍しいことではありません。
だからと言って、地球の人々にはない特殊な能力を使って走っているわけではありません。念力や超能力で自転車を加速させているわけでもありません。必要以上の“宇宙パワー”を使っているわけでもありません。惑星ゾンダの空気の密度は地球とほぼ同様ですから、空気抵抗が特に少ないわけでもありません。
ここで強調しておきますが、実は地球人も含め、ヒューマンタイプの存在はすべてこのくらいの自転車パフォーマンスを出す能力を潜在的に持っています。宇宙広しと言えどもこれにはほぼ例外はありません。つまり本当はあなたも同じくらいの速度で走れるのです!
ただ、あなたがたはそれに気づいていない。いや、本当は気づいているのだけれど、その力を使うことを選択していない、ということです。わかりますか?
地球は何千年、何万年もの長い間、制限の星でした。そして今人々は目覚めつつあります。いや、言葉を変えると、制限ゲームはもうやめよう…と感じる人が増えつつあります。
スポーツで言うと、たとえば…オリンピックの記録を見てみてください。競技を問わず、毎回毎回記録は確実に伸び続けています。おかしいほどコンスタントに!
これは制限を意図的にすこしづつ解除していくことで起こります。本当は地球人は100年前から100メートルを10秒以内で走ることができたのだけれど、最初からそれをしてしまうと面白くないので、わざと厳しい制限を設け、それを少しずつ計画的に解除することで、“苦しんで苦しんで肉体の能力の限界を上げた!”というドラマチックな感動を演出しているのです。言ってみればゲームのようなものです。
そしてこれは自転車に関しても全く同様です。
皆さんは本当は“ロードバイク”と呼ばれるタイプの自転車で時速80km/h巡航など楽々できるのです。10%の斜度を持つ坂を時速60km/hで登るなんてことも充分に可能なことなのです。
もはやこのことは地球の人にとっても秘密でもなんでもありません。本当にそれをすることを選択しさえすれば、それは可能になるのです。
ただ、そう私が言ってもピンと来ない方も多いかもしれません。
そんなことは無理に決まってる…そう感じる方もいるかもしれません。もちろんそれはそれで良いです。“制限ゲーム”は一部の人にはとても楽しいものですから、あなたがそれをまだまだ続けたいのであれば、そのままどうぞ続けてください。それをやめさせる権利など宇宙の誰にもありません。
でももしあなたが、その“制限ゲーム”をやめる、あるいは緩めるという選択をするつもりなら、私は喜んであなたがたに情報を提供します。もちろんその情報を使うか使わないかはあなたの自由です。
簡単に順を追って説明しましょう。制限を解除する方法はあなたの肉体次元の身体にあらかじめ仕込まれています。誰が仕込んだわけでもありません。あなた自身が仕込んだのです。だからあなたはその解除の方法を本当は知っています。
つまり、ただ単にスイッチを解除するだけで良いのです。とても簡単なことです。
そのスイッチはいくつかの段階に分かれています。まずはレベル1のスイッチ解除の方法です。
ここで確認しておきますが、これからお伝えする方法は地球人の共通無意識でほぼ同意されている方法です。多くの方には共通ですが、たまに違うスイッチを仕込んでいる人もいます。スイッチを仕込むのはあなた自身なのですから、解除の方法は自分自身が良く知っています。まずは自分の感覚、宇宙意識を信じてください。あなた自身からの回答が、いつもあなたにとっての正解です。それを決して忘れないでください。
レベル1とは、地球上の言葉で言うとママチャリレベルからスポーツバイクレベルへのパフォーマンスアップの鍵です。時速で言うと15km/h~20km/h程度の巡航速度を25km/h~30km/h程度にアップする力のある鍵となります。もちろんこの速度は長時間続けられることを前提にします。
あなたの自転車パフォーマンスをママチャリレベルに制限している制限の解除スイッチは、ペダルと足の裏の関係性にあります。人によってはサドルの高さとセットで制限スイッチとしている場合も多いようです。
足の裏の土踏まず部分でペダルを漕いでいる人は、何年経っても、何十年経っても、いや永遠にレベル1の制限を解除することはできません。なぜならばそれこそが制限スイッチを強固にしている源だからです。足つき性を重視するあまりサドルが低すぎる人も同様です。
足の裏とペダルが接する場所を少しずらしてください。ちょうど親指の付け根、つまり拇指球のすぐ下またはそのちょっと後ろくらいでペダルに接するようにしてください。サドルもペダリングに適切な高さまで上げましょう。
そうです。それだけです。それであなたの「制限レベル1」が解除されます。たったこれだけのことであなたを縛っていた制限レベル1が自動的に、完璧に解除されます。他のことは何も気にする必要はありません。足首の角度がどうの、骨盤の角度がどうの…など、ここでは一切気にしないでください。とてもとても簡単なことです。
おそらく数週間もすれば、あなたは楽に25km/h以上で巡航できるようになるはずです。何の努力も要りません。苦労する必要は全くありません。厳しいトレーニングなど全くもって不要です。もっともあなたがそれをしたいのなら話は別ですが…。
もう少し詳しく説明すると、こういうことです。このレベル1解除以前のあなたは足の筋肉の一部しか使わないように制限されていました。具体的には太ももの前側の筋肉のみでペダリングしていたに等しいわけです。たとえば80kg以上もの体重を、足のごく一部の筋肉のみで駆動しようとしていたわけですから疲れるはずです。
そんな状態ではスピードなど出るはずもありません。ちょっとした上り坂ですぐに撃沈してしまうのは別にあなたが悪いのではありません。どうか自分を責めないでください。制限があったためにあなたは本来の能力の数十分の一しか使っていなかったのですから、たとえかなりの“ヘタレ”だったとしても当然です。おっと、言葉が不適切でしたか?
レベル1の制限解除が行われることによって、あなたは足全体の筋肉を使う許可を身体に与えます。これだけではるかに自由に、そしてパワフルになります。フォームやケイデンスなど一切考えずとも倍以上のパワーがいとも簡単に出せるようになるのです。ここまで経験した方はこの惑星にもきっと多いと思います。
魔法?そう、あなたがたの言葉で言うところの“魔法”みたいなものかもしれません。ですが、これは本当は魔法というより、“物理学”に近いです。制限スイッチを解除したのですから当然のこと、すでに持っていた、設定されていた能力が使えるようになります。全く当然のことです。
おそらく多くの方が気づいているように、レベル1を解除しただけでは、地球上の基準から見てもまだまだ満足するほど速く走れるわけではありません。レベル1に続いてレベル2、そしてレベル3…と順に解除していく必要があります。
解除の方法はすべてのレベルにおいて似たり寄ったりです。決して難しいプロセスなどありません。私たちの惑星ゾンダではほとんどすべてのサイクリストたちがレベル6の制限を取り払っています。一部の人はレベル7の制限すら解除することを選択しています。
それはちょっと置いておいて、続いてレベル2の制限解除の方法を分かち合いましょう。
あなたがたの速度で言うと、時速25~30km/hのスポーツ自転車レベルから、時速30~35km/h程度のサイクルイベントクラスのパフォーマンスレベルに到達したい場合に必要なのは、レベル2の制限解除だけですので、とても簡単です。
ちょっと話は逸れますが、レベル2の制限解除をせずにレベル1解除のみの力で、レベル2解除と同等のパフォーマンスレベルを出している地球のサイクリストの方も、ときおり見受けられるようですが、これはちょっとへそ曲がりですね。
わざわざ使うべき力を使わないで、一部の筋肉に負担をかけて1クラス上のパフォーマンスを得ようというのは、ゲームとしてはとても面白い試みですが、私だったら決してやりたくはありません。それは自分が本来できないはずのパフォーマンスを目指すという、不可能を可能にするようなチャレンジをしていることになるのですから、当然相当に苦しいです。苦しみこそが喜び…というちょっと古い地球型の観念の実践にも見えます。もちろん何度も言うように何を選択するかはあなたの自由なので、苦しみたい方は是非喜んで苦しんでくださいね。(会場笑)
話を戻します。レベル2解除の方法はペダリングの動きの中に仕組まれています。これもとても簡単なものです。それまでにやっていたことの逆をやれば良いのです。
つまりこういうことです。ペダリングのパワーを出そうと思うと、ペダルを上から踏みたくなります。上から下に向けて踏みおろしたくなります。特に地球のサイクリストにはそう思ってしまう方が多いようです。
だけどちょっと待ってください。それでは永遠にレベル2の解除ができません!
そうです。それがレベル2を簡単には解除させないための、“あなたが仕組んだ”巧妙な逆スイッチなのです。だから逆をやりましょう。それだけで実はとても簡単に解除ができます。
そう、踏み下げるのではなく、足を上に上げるのです。アップストロークのときに膝を上に高く上げるようにするのです。
おっと、そこの人、ちょっと待ってくださいね。そういうことではありません。
誤解ないように言うと、私は「引き足」のことを言っているのではありません。それは今は全く考える必要のないディテールの話です。ビンディングペダルと言われる地球上の器具を付けていようと、フラットペダルであろうと、このレベルではそんなディテールにこだわる必要は全くありません。
くれぐれも言っておきますが、余計なこと気を取られないでください。自転車のライディングとは実はもっともっとシンプルなものです。驚くほど単純なものなのです。地球人は物事を複雑にする天才なのは知っていますが(会場笑)、今はその才能はちょっとしまっておいてください。
膝を高く上げる。以上。
それがレベル2の解除スイッチです。
そう、それだけです。これでレベル2の制限スイッチがきれいに解除されます。これだけで下半身全体のパワーを動員する準備ができます。おそらくここまでの制限解除だけで、30~35km/h程度、つまり時速30km/h台前半のクルージングが楽にこなせるようになっているはずです。
レベル1解除のときと同じように、これ以外のディテール…さっき言った引き足のことや足首の角度、上半身の体制など、一切考える必要はありません。またこれ以外の努力をする必要もありません。本当はこんなにこんなに簡単だったののです。もう“複雑な方が偉い”ゲームはそろそろやめにするのも良い…と感じるのだったら、そのシンプルさを是非そのまま受け入れてください。地球上の日本という地域の言葉を借りれば、これぞまさに「鼻から鱗」! あれ?違いました? あ、そうそう、「目から鱗」ということになるのでしょうか。本当に本当にシンプルなことなのです。
ちょっとした“制限”を取り払うという選択をするだけで、誰もが手軽に相当高いパフォーマンスを手に入れられる…そう、それが自転車の魅力なのです。だから私たちの惑星はいつまでもいつまでも「エルゴレーバ」であり続けるのです!
では、ここで15分ほどの休憩にしましょう。ここまで一緒に分かち合ってくれたこと、どうもありがとう!ではまた後ほど!
+++++-+++++-+++++-+++++-+++++
後編へ続く
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<(チャネラー:ビーオ・バイクスキー)深呼吸~しばらくの沈黙ののち>
みなさん、こんにちは![こんにちは…]
おや、よく聞こえませんね。もう一度、
こんにちは![こんにちは!]
私は地球外生命体のテンシャールと言います。
みなさんの文明と私たちの文明がこうして素晴らしいコンタクト、いや素晴らしいコミュニケーション、つまりインターアクションを行えることに感謝いたします。今本当にワクワクしています!
今日はこの場を借りて、皆さんひとりひとりと肉体次元での自転車パフォーマンスアップについて分かち合えることにとても興奮しています!
私たちの惑星は、キシリウムという星系にある、ゾンダと呼ばれる星です。あまりに自転車が盛んなので、近隣の惑星の住民から“エルゴレーバ”と呼ばれています。地球の言葉に訳すと「自転車が盛んな星」と言うところでしょうか。
私たちの自転車は、あなたがたの文明にある自転車とはちょっと違うものです。ただ、人間、いやゾンダ星の人の肉体次元にある肉体の力だけで動かすという点は、あなたがたの自転車と全く同様です。足で漕ぐというところも共通です。ハンドルの形はちょっと違いますが。
私たちの星では、自転車で誰もが普通に…地球上の速度に換算すると…時速70~80km/hで走ることができます。もちろん平地での話です。
あなたがたの言葉で言うところの「プロレーサー」のような特別な選手もいますが、彼らは普通に時速120km/h~140km/hくらいで走ります。1日に1000kmから1200kmくらいの距離を走ることは特に珍しいことではありません。
だからと言って、地球の人々にはない特殊な能力を使って走っているわけではありません。念力や超能力で自転車を加速させているわけでもありません。必要以上の“宇宙パワー”を使っているわけでもありません。惑星ゾンダの空気の密度は地球とほぼ同様ですから、空気抵抗が特に少ないわけでもありません。
ここで強調しておきますが、実は地球人も含め、ヒューマンタイプの存在はすべてこのくらいの自転車パフォーマンスを出す能力を潜在的に持っています。宇宙広しと言えどもこれにはほぼ例外はありません。つまり本当はあなたも同じくらいの速度で走れるのです!
ただ、あなたがたはそれに気づいていない。いや、本当は気づいているのだけれど、その力を使うことを選択していない、ということです。わかりますか?
地球は何千年、何万年もの長い間、制限の星でした。そして今人々は目覚めつつあります。いや、言葉を変えると、制限ゲームはもうやめよう…と感じる人が増えつつあります。
スポーツで言うと、たとえば…オリンピックの記録を見てみてください。競技を問わず、毎回毎回記録は確実に伸び続けています。おかしいほどコンスタントに!
これは制限を意図的にすこしづつ解除していくことで起こります。本当は地球人は100年前から100メートルを10秒以内で走ることができたのだけれど、最初からそれをしてしまうと面白くないので、わざと厳しい制限を設け、それを少しずつ計画的に解除することで、“苦しんで苦しんで肉体の能力の限界を上げた!”というドラマチックな感動を演出しているのです。言ってみればゲームのようなものです。
そしてこれは自転車に関しても全く同様です。
皆さんは本当は“ロードバイク”と呼ばれるタイプの自転車で時速80km/h巡航など楽々できるのです。10%の斜度を持つ坂を時速60km/hで登るなんてことも充分に可能なことなのです。
もはやこのことは地球の人にとっても秘密でもなんでもありません。本当にそれをすることを選択しさえすれば、それは可能になるのです。
ただ、そう私が言ってもピンと来ない方も多いかもしれません。
そんなことは無理に決まってる…そう感じる方もいるかもしれません。もちろんそれはそれで良いです。“制限ゲーム”は一部の人にはとても楽しいものですから、あなたがそれをまだまだ続けたいのであれば、そのままどうぞ続けてください。それをやめさせる権利など宇宙の誰にもありません。
でももしあなたが、その“制限ゲーム”をやめる、あるいは緩めるという選択をするつもりなら、私は喜んであなたがたに情報を提供します。もちろんその情報を使うか使わないかはあなたの自由です。
簡単に順を追って説明しましょう。制限を解除する方法はあなたの肉体次元の身体にあらかじめ仕込まれています。誰が仕込んだわけでもありません。あなた自身が仕込んだのです。だからあなたはその解除の方法を本当は知っています。
つまり、ただ単にスイッチを解除するだけで良いのです。とても簡単なことです。
そのスイッチはいくつかの段階に分かれています。まずはレベル1のスイッチ解除の方法です。
ここで確認しておきますが、これからお伝えする方法は地球人の共通無意識でほぼ同意されている方法です。多くの方には共通ですが、たまに違うスイッチを仕込んでいる人もいます。スイッチを仕込むのはあなた自身なのですから、解除の方法は自分自身が良く知っています。まずは自分の感覚、宇宙意識を信じてください。あなた自身からの回答が、いつもあなたにとっての正解です。それを決して忘れないでください。
レベル1とは、地球上の言葉で言うとママチャリレベルからスポーツバイクレベルへのパフォーマンスアップの鍵です。時速で言うと15km/h~20km/h程度の巡航速度を25km/h~30km/h程度にアップする力のある鍵となります。もちろんこの速度は長時間続けられることを前提にします。
あなたの自転車パフォーマンスをママチャリレベルに制限している制限の解除スイッチは、ペダルと足の裏の関係性にあります。人によってはサドルの高さとセットで制限スイッチとしている場合も多いようです。
足の裏の土踏まず部分でペダルを漕いでいる人は、何年経っても、何十年経っても、いや永遠にレベル1の制限を解除することはできません。なぜならばそれこそが制限スイッチを強固にしている源だからです。足つき性を重視するあまりサドルが低すぎる人も同様です。
足の裏とペダルが接する場所を少しずらしてください。ちょうど親指の付け根、つまり拇指球のすぐ下またはそのちょっと後ろくらいでペダルに接するようにしてください。サドルもペダリングに適切な高さまで上げましょう。
そうです。それだけです。それであなたの「制限レベル1」が解除されます。たったこれだけのことであなたを縛っていた制限レベル1が自動的に、完璧に解除されます。他のことは何も気にする必要はありません。足首の角度がどうの、骨盤の角度がどうの…など、ここでは一切気にしないでください。とてもとても簡単なことです。
おそらく数週間もすれば、あなたは楽に25km/h以上で巡航できるようになるはずです。何の努力も要りません。苦労する必要は全くありません。厳しいトレーニングなど全くもって不要です。もっともあなたがそれをしたいのなら話は別ですが…。
もう少し詳しく説明すると、こういうことです。このレベル1解除以前のあなたは足の筋肉の一部しか使わないように制限されていました。具体的には太ももの前側の筋肉のみでペダリングしていたに等しいわけです。たとえば80kg以上もの体重を、足のごく一部の筋肉のみで駆動しようとしていたわけですから疲れるはずです。
そんな状態ではスピードなど出るはずもありません。ちょっとした上り坂ですぐに撃沈してしまうのは別にあなたが悪いのではありません。どうか自分を責めないでください。制限があったためにあなたは本来の能力の数十分の一しか使っていなかったのですから、たとえかなりの“ヘタレ”だったとしても当然です。おっと、言葉が不適切でしたか?
レベル1の制限解除が行われることによって、あなたは足全体の筋肉を使う許可を身体に与えます。これだけではるかに自由に、そしてパワフルになります。フォームやケイデンスなど一切考えずとも倍以上のパワーがいとも簡単に出せるようになるのです。ここまで経験した方はこの惑星にもきっと多いと思います。
魔法?そう、あなたがたの言葉で言うところの“魔法”みたいなものかもしれません。ですが、これは本当は魔法というより、“物理学”に近いです。制限スイッチを解除したのですから当然のこと、すでに持っていた、設定されていた能力が使えるようになります。全く当然のことです。
おそらく多くの方が気づいているように、レベル1を解除しただけでは、地球上の基準から見てもまだまだ満足するほど速く走れるわけではありません。レベル1に続いてレベル2、そしてレベル3…と順に解除していく必要があります。
解除の方法はすべてのレベルにおいて似たり寄ったりです。決して難しいプロセスなどありません。私たちの惑星ゾンダではほとんどすべてのサイクリストたちがレベル6の制限を取り払っています。一部の人はレベル7の制限すら解除することを選択しています。
それはちょっと置いておいて、続いてレベル2の制限解除の方法を分かち合いましょう。
あなたがたの速度で言うと、時速25~30km/hのスポーツ自転車レベルから、時速30~35km/h程度のサイクルイベントクラスのパフォーマンスレベルに到達したい場合に必要なのは、レベル2の制限解除だけですので、とても簡単です。
ちょっと話は逸れますが、レベル2の制限解除をせずにレベル1解除のみの力で、レベル2解除と同等のパフォーマンスレベルを出している地球のサイクリストの方も、ときおり見受けられるようですが、これはちょっとへそ曲がりですね。
わざわざ使うべき力を使わないで、一部の筋肉に負担をかけて1クラス上のパフォーマンスを得ようというのは、ゲームとしてはとても面白い試みですが、私だったら決してやりたくはありません。それは自分が本来できないはずのパフォーマンスを目指すという、不可能を可能にするようなチャレンジをしていることになるのですから、当然相当に苦しいです。苦しみこそが喜び…というちょっと古い地球型の観念の実践にも見えます。もちろん何度も言うように何を選択するかはあなたの自由なので、苦しみたい方は是非喜んで苦しんでくださいね。(会場笑)
話を戻します。レベル2解除の方法はペダリングの動きの中に仕組まれています。これもとても簡単なものです。それまでにやっていたことの逆をやれば良いのです。
つまりこういうことです。ペダリングのパワーを出そうと思うと、ペダルを上から踏みたくなります。上から下に向けて踏みおろしたくなります。特に地球のサイクリストにはそう思ってしまう方が多いようです。
だけどちょっと待ってください。それでは永遠にレベル2の解除ができません!
そうです。それがレベル2を簡単には解除させないための、“あなたが仕組んだ”巧妙な逆スイッチなのです。だから逆をやりましょう。それだけで実はとても簡単に解除ができます。
そう、踏み下げるのではなく、足を上に上げるのです。アップストロークのときに膝を上に高く上げるようにするのです。
おっと、そこの人、ちょっと待ってくださいね。そういうことではありません。
誤解ないように言うと、私は「引き足」のことを言っているのではありません。それは今は全く考える必要のないディテールの話です。ビンディングペダルと言われる地球上の器具を付けていようと、フラットペダルであろうと、このレベルではそんなディテールにこだわる必要は全くありません。
くれぐれも言っておきますが、余計なこと気を取られないでください。自転車のライディングとは実はもっともっとシンプルなものです。驚くほど単純なものなのです。地球人は物事を複雑にする天才なのは知っていますが(会場笑)、今はその才能はちょっとしまっておいてください。
膝を高く上げる。以上。
それがレベル2の解除スイッチです。
そう、それだけです。これでレベル2の制限スイッチがきれいに解除されます。これだけで下半身全体のパワーを動員する準備ができます。おそらくここまでの制限解除だけで、30~35km/h程度、つまり時速30km/h台前半のクルージングが楽にこなせるようになっているはずです。
レベル1解除のときと同じように、これ以外のディテール…さっき言った引き足のことや足首の角度、上半身の体制など、一切考える必要はありません。またこれ以外の努力をする必要もありません。本当はこんなにこんなに簡単だったののです。もう“複雑な方が偉い”ゲームはそろそろやめにするのも良い…と感じるのだったら、そのシンプルさを是非そのまま受け入れてください。地球上の日本という地域の言葉を借りれば、これぞまさに「鼻から鱗」! あれ?違いました? あ、そうそう、「目から鱗」ということになるのでしょうか。本当に本当にシンプルなことなのです。
ちょっとした“制限”を取り払うという選択をするだけで、誰もが手軽に相当高いパフォーマンスを手に入れられる…そう、それが自転車の魅力なのです。だから私たちの惑星はいつまでもいつまでも「エルゴレーバ」であり続けるのです!
では、ここで15分ほどの休憩にしましょう。ここまで一緒に分かち合ってくれたこと、どうもありがとう!ではまた後ほど!
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