自転車で糖尿病を克服した! -129ページ目

これもあれも…そしてこれも。町乗り候補は大盛りだ!

非常に白熱した展開となったチャンピオン(Giant OCR3)と挑戦者(GT GTR4)のバトルだが、両者リーズナブルなパーツを総動員しての総力戦となり、結局最終ラウンドまでもつれ込んだ。

チャンピオンのOCR3は、サービス体制などのインフラ能力で(目黒にできた直営店が効いたらしい)、最終ラウンドにおいて決定的とも思われるダウンを挑戦者から奪い、あわやKOというところまでこぎ着けたが、カウント9で挑戦者GTR4は立ち上がり、結局判定に持ち込まれた。(KOできなかった理由としては今年からジャイアントのネット通販が一切禁止になったことが影響したと思われる。)

結果としてロードバイク・クラスでは近年あまり目立った活躍を見せていなかったGTR4がよく健闘した戦いとなった、という感じだろうか。

いよいよ判定……

結果はもちろん、審査員であるところのあなた(そうあなたのことですよ)にゆだねられる。さて、勝者はどちら…???

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さて、町乗り用のロードバイクということだと、実はチョイスは意外に多い。予算を10万円ポッキリに制限したとしても、かなり選べる。以下はチャンピオンに挑戦する資格があると思われるモデル達だ。

★定価10万円以下コース(またはそれをちょっとだけ超えるコース)での候補たち

スコットスピードスターS60 100,800円

Scott Speedster S60
これ、実は10万円を800円だけオーバーしている。だから本来10万円ポッキリコースには出場できないのだが、まあまあ…そう固いことは言わず…ということでエントリーされた次第。
コンポはシマノ2200だし(後ろ8速)、ホイールもきっとエントリーな感じなんだろうけど、フレームが非常にカッコいいと思う。フォークは一応カーボン(「Addictカーボンフォーク」という名前は確かに高そうだが)。B夫的にはこのカラーリングが大人向けっぽくて良いと思う。フレーム自体は上級モデルと同じなので、コンポはちょっとだけグレードアップすれば良いかも。(あとあとお金がかかるやん!

サイズが大きなのまであるのもGood。(メーカーによってはサイズが小さすぎるものしかないのがあり、それではB夫は困るのだ。コラテックなどは180センチ級の人が乗れるサイズが全くない…)

メリダ Road Lite 903 115,000円(これは2007年モデル)

こんな見かけをしています。

これ、実は旧モデル(2007年型)なのだが、とりあえず載せてみた。メリダはどこを探しても2008年モデルが載ってなく、ないはずはないのだが、なぜか情報がない。本来メリダのロードバイクラインナップは結構強力でフルカーボンバイクもあるのだが、輸入代理店であるところのブリジストンのアンカーとかぶるからなのか、エントリーモデルしかラインナップされていない。

この903、値段は10万円を充分に超えているが、シマノティアグラフル装備(ブレーキも含めて)なので実は良心的な良いモデルだった…と思う。ただ、2008年モデルになってこのモデルがどう進化(あるいは退化)したのか楽しみだ。半端な情報、ごめんなさい。

アンカー RA5EX 115,000円

こんな見かけをしています。

これも10万円をオーバー…あらら。でも国産アンカーでのチョイスとなるとコレいいかもです。

コンポは9速の新型Sora。ブレーキも全部Sora。フォークはカーボン。フレーム単体重量で1400g。車体全部で9.5kg。ホイールもシマノ製でWHR-500(シマノの一番安い完組みホイール)。だからきっと特に不満に思うところはないはず。これを買ってスゴーく感動することはないかもしれないけど、「失敗したぁ」と思うこともないハズ。

ただ、アンカーの売りであるカラーチョイスシステムがこのモデルでは使えないのがちょっと悩み(高いモデルだったら、いろ~んな色を選べるのに…)

あと、アンカーの場合はサイズがB夫くらいが上限。180cm超クラスの巨人になるとサイズの対応が難しいらしい…

Fuji Newest 3.0 76,650円

こんな見かけをしています。

やっと10万円を大幅に切るバイクが登場!OCR3とほぼ同じ価格帯だ。アルミフレームにカーボンフォーク装備。お、街乗りにはありかも…と思ったが、重量を聞くと微妙になる。大台突破の11.2kg。これでは「ジャイアントホープ」より重い

ちなみにシマノの新型Soraを使っているのになぜかリアは8速。スプロケットはSunRaceという聞き慣れないメーカーのもの。ブレーキもProMaxというもの。この挑戦者だったらOCR3にKOされる恐れが…

Schwinn Fast Back Sports 102,900円

こんな見かけをしています。

このシュウィンというメーカー、いかにもアメリカっぽい…という雰囲気なのだが、スタイル的には悪くない。さりげなく用いるという“街乗り”という用途にはバッチリかも。

このFast Back Sport、スペックをよく見てみるととても不思議だ。アルミフレームでフォークだけカーボン。そこまではいいのだが、リアディレイラーはシマノティアグラになっている。じゃあ9速かな、と思いきやシフターは旧型のシマノソラなので当然のこと8速しか対応していない。(ちなみにスプロケットはスラムだ)ブレーキは…と見ると…出た!テクトロだ。多くはここで触れない

あと、サイズ、日本に入って来ているサイズはMまでなので、トップチューブがちょっと短く(546mm)、B夫だと少し苦しい。(ちなみにB夫の身長は179cmなのでそんなにびっくりするほど巨人なわけじゃない。もうワンサイズ上の需要はないとも思えないのだが…)

総合的にはこれもやはり、チャンピオンOCR3にノックアウトされる可能性が…

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いやぁ、まだまだ挑戦者は存在するのだが、そろそろ体力的に売り切れなので、街乗り用としてはこのくらいかな。ベストバリューということで考えると実はミドルクラスに結構あり、それも紹介したいのだが、今日はこの辺で。

いよいよ決戦バイクを探せ!ということになるのだが、その前にちょっと息抜きを。
次回は「ある日のピナレロ君」のお話。決戦バイク選びはその次の予定!

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