こんにちは🎵
たぶん、
私は感覚的なところが、
少々男性脳が多いのかもしれないと、
そう感じています。（笑）
だからと言って、
決して全くストイックでもないし、
戦闘能力が高い訳でもありません。
体力もない（笑）
常に自然体で大切に扱ってもらえるような、
女性で在りたいと思っています。
なぜかと言えば、
周囲にいる女性たちが、
あまり興味を持たないような、
車や飛行機がカッコイイと思ったりするからです。
鉄道も新しい発見がありました。（笑）
鉄道模型の世界で世界的に有名な故原信太郎さんや、
鉄道デザイナーでもある水戸岡さんにお目にかかることがあり、
高級列車ではなくても内装が見たくて、
退職後に九州のマニアックな電車に乗った一人旅もしました。（笑）
メカニックなことは一切わかりませんが、
ビジュアルが素敵だともそう感じています。
ちょっと高級なお車だと、
各パーツにマイスターがいてそういう方々によって、
ビジュアルだけでなく音も調整されていたりして、
それはとても素晴らしい美術品のようなものと、
同じだとも思ったりします。
過去に、
そういうお車を所有している方の大切なお車に乗せて頂いて、
運転もさせて頂いたりしたのですが、
そりゃあ好きな人にはたまりませんよね（笑）
エンジン音も調整されているなんて、
自分が率いるようなオーケストラが、
付いているようなことになるのでしょうから。
確かにエンジン音や回転数が上がって行く時、
上がった時の音の変化は、
雑でも嫌な音でもありません。
弦楽器重奏のような素晴らしく奥深く美しい、
そういう音に調整されているからです。
だから、
普段ではお目にかかることのない、
高級なスポーツカーが駆け抜けて行く音を、
海外とかで聞くと思わず振り返ってしまいます。
凄い良い音！！どこの車？って（笑）
だからといって、
車等の本や雑誌とかは読みませんが、
音を言葉で表現されるのは、
どこかワインの味を表すようなことと同じではないかと、、、
そう思ったりしています。（笑）
そういう表現力があるって感性豊かで凄いことだなぁと。
そんなこと言っていても、
大衆車に乗っている私ですが（笑）
いつかエレガントでスポーティーなアノ車に乗ることを、
ずっと憧れています。
いつからか、
ずっと昔からの男性社会のようにもなっていた、
車関係のお仕事の表側にも、
若い女性のスタッフが居ると嬉しくなります。
女性的な感覚は、
そういう場には必要不可欠だと
強く思うからです。
それは業界に限らずです。
どちらか一方だけの感覚だけでは、
どうしても気付けない見えていないことがあり、
より良く変化して行かないからです。
なので、
もしもあなたが女性であっても、
そうでなくても、
身近に共感してくれる人が居なくても、
男性っぽいものに興味があるとしたら、
それを堂々と言ってもいいのです。
もうそういう時代にと変化しています、
そういうあなたを探し求めている業界はあるのですから。
好きなものは堂々と好き！を表現してください。
そして、
本物を知るということに興味を持ってみてください。
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お越しいただきありがとうございます💓
今日もあなたが、小さな幸せを感じられますように。