「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。
前回、ライザップのCM出演者の「森永卓郎」氏のことを書きました。
別の観点から”氏”の話題をもう少し書きたいと思います。
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糖質たっぷり食生活を送っていた「森永卓郎」氏、ライザップを始めて糖質量を極端に抑える生活に切り替えたそうです。
その意思や実行力は立派ですね。後は痩せてからの維持です。プログラムが終了した後も維持されておられると良いのですが。
その”氏”が実行された「糖質制限」で気になったことがあるんです。
それは”氏”が設定された糖質制限の目標値です。1日の糖質摂取量5gが目標値だったそうです。
私は目を疑いました。1食の目標の間違いではないのか?と。
1食の目標であったとしても、かなり厳しい数値です。
では「糖質制限のカリスマ」江部先生は、どれくらいの糖質量を目安にされているでしょうか。
江部先生は、糖質制限を3段階に分類されていて、最も糖質制限量が多い「スーパー糖質制限」では、1食20g以下が目安となっています。
”氏”の目標は「スーパー糖質制限」よりも遙かに厳しく制限しなければ達成できない値ということになります。
正直、食品の糖質量を正しく把握されているか、疑いを持ちました。
ここまで制限しようとすると、食べられるものがかなり限定されます。
私がよく食べている「卵」「納豆」「豆腐」で考えてみると・・・
卵1個 0.2g
納豆1パック 2.4g(タレ込み3.8g)
豆腐150g 0.75g
これなら糖質量5gは越えませんが、1日分の量としてはもちろん、1食分でも不十分ですね。
肉・魚は素材をそのまま食する調理法にすることで、摂取する糖質量は限りなくゼロに近づけるとは思います。
しかし野菜は素材をそのまま食する調理法にしても、野菜そのものに糖質が存在します。野菜をしっかり摂った上で糖質量を5gに抑えるのは至難の業です。
”氏”は野菜の糖質量を見誤っておられるのではないでしょうか。
そうでなければ、野菜不足を承知でほとんど食べない食生活をしないと糖質量5gには収まらないと思います。
きゅうり1本(100g)食べれば、糖質は2g程度摂取します。これでも野菜の中では糖質が少ない方です。
野菜は素材そのまま食したらほとんど糖質を摂らずに済むと思っておられるのなら、それは大きな間違いです。
皆さんもご注意下さい。
長くなってきたので続きは改めて書くことにします。
