今日は「食の安全」をテーマにしたいと思います。
私はスーパーに買い物に出かけるのが好きですし、じっくり商品を見るので、どんな商品が売っているとか、値段が高いとか安いとか、よく分かっているつもりです。
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最近、中国からの輸入食材の問題はあまり表に出てきませんね。
なぜでしょうか。
中国の食品製造会社の安全管理が徹底されるようになったからでしょうか?
このように聞かれると皆さん「ノー」と答えるのではないでしょうか。
にも関わらず中国からの輸入食品を避けるような動きにはなっていないように感じます。
例えばスーパーで売られている「生わかめ」は日本で採れたものがほとんどです。
でも激安スーパーに行けば、中国からの輸入わかめも売られています。
価格は日本産が1パック300円だとすると中国産は100円程度です。
比率で見ると日本産は3倍の価格ですが、金額で言うと200円しか変わりません。
さて、土用の丑の日になれば「うなぎ」がスーパーに並びます。
うなぎは普段は国産しか見かけませんが、土用の丑の日には、日本産と中国産のうなぎが両方店頭に並びます。
「わかめ」より「うなぎ」の方が安全だからでしょうか?
違いますね。ズバリ価格の問題です。
価格は日本産が1匹2000円程度で、中国産は1000円程度です。
比率では日本産は2倍の価格で、金額で言うと1000円程度高くなります。
「わかめ」は200円しか変わりませんが、「うなぎ」は1000円も差が出ます。
土用の丑の日にはご主人や子供さんに「うなぎ」を食べさせてあげたい、でも予算が高くつく・・・
予算が足りなければ中国産のうなぎを買うか、うなぎを買うのをあきらめるか、という選択になります。
ご主人や子供さんは、うなぎが食卓に出てきたらきっと喜ぶでしょうから、中国産を買うか、それとも食の安全を重視して、あじの蒲焼き(例えば)にするか、それは家族を代表して買い物をする人の「食の安全観」でしょう。
我が家は、あじの蒲焼きを代わりに買うかどうかは別にして、後者です。
もし後者の「食の安全観」をお持ちであれば、産地の表記が必要ない食品への注意が重要ですね。
スーパーではうなぎのような高価な食品で無い限り、中国産の商品はそれほど多く並んでいません。
しかし中国からの食品の輸入量は少なくありません。つまり中国から輸入したことを表記しないで済む食品に多く中国からの輸入食材が使われている可能性が高いと言えます。
つまり、加工食品と外食に使われている可能性が高いと言うことです。
実際使われているかどうかは分かりませんが、選択するかどうかは購入する側の意思によります。
時々自分の「食の安全観」を鑑みて、どのような食品を調達するか、考えることも大事だと思います。