食物繊維「難消化性デキストリン」とは | 「美」と「健康」に関する商品と情報をお届けするコロンボのブログ

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食物繊維は糖質制限をする人にもしっかり摂って欲しいものです。

特保の飲料で「糖質の吸収を穏やかにする」ような機能のものは「難消化性デキストリン」という食物繊維を用いていることが多いですね。

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「難消化性デキストリン」とはどういう食物繊維でしょうか。

食物繊維には特徴の異なる「水溶性食物繊維」「不溶性食物繊維」の2種類があります。

「難消化性デキストリン」は水溶性の食物繊維です。

この「難消化性デキストリン」を使用して特保飲料を作っている大塚製薬さんのホームページを参照すると、「難消化性デキストリン」には主に5つの作用があることが説明されています。

・糖の吸収スピードの遅延作用(食後血糖の上昇抑制作用)
・整腸作用
・脂肪の吸収スピードで遅延作用(食後中性脂肪の上昇抑制作用)
・内臓脂肪の低減作用
・ミネラルの吸収促進作用

この5つの作用、健康効果としてはどれも魅力的ですが、最も注目すべきはもちろん「糖の吸収スピードの遅延作用」です。

この内容を詳しく参照してみます。同じく大塚製薬さんのホームページです。

食事から摂った炭水化物(糖質)は、体内でブドウ糖に分解されます。そのあと小腸で吸収されて肝臓へ送られます。この小腸で糖が吸収されるときに、難消化性デキストリンの働きで、糖の吸収スピードがゆるやかになることがわかっています。
ラットおよびヒトを対象としたいくつかの糖質の試験では、難消化性デキストリンは、ブドウ糖や果糖などの単糖類には影響を及ぼさず、麦芽糖の血糖上昇をおさえる作用があったことが確認されています。
難消化性デキストリンは、麦芽糖の分解を抑制することで、食後血糖値の上昇をおさえました。
さらに、難消化性デキストリンを食事と共に摂取したヒト試験でも、食後の血糖値の上昇をおさえることが確認されています。

(出典)
日本内分泌学会雑誌、68,623-635(1992)
日本栄養・食糧学会誌、46,131-137(1993)
糖尿病、35,873-880(1992)
栄養学雑誌、53,361-368(1995)
日本食物繊維研究会誌、3,13-19(1999)

特保の認可を取得するためには実験を繰り返して結果を出さないといけませんので、「難消化性デキストリン」が食後の血糖値をおさえるというのは間違いない事実でしょう。

ただし単糖類には影響を及ぼさないということは覚えておきましょう。

清涼飲料水の甘味などには単糖類を使っていることが多いので、常にその血糖値を抑える効果を期待するのは危険です。

やはり食事に組み合わせるのが良さそうです。安全性も極めて高いようですので、うまく利用していきましょう!