吉野屋さんが「ベジ丼」という新商品を売り出しています。
吉野屋さんと言えばやっぱり「牛丼」の元祖的存在で、学生時代は特に「手頃に肉が食べられる」のがうれしいお店でした。
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ところが「ベジ丼」には肉が入っていません。
そう言えば吉野屋さんのCMにローラさんが出演されていますね。「ベジ丼」とは違う商品のCMですけど。
「ベジ丼」の販売、ローラさんのCM起用、これらは吉野屋さんが女性客を増やすための一連の動きかも知れませんね。
CM中にも「ヘルシー」という言葉を使っています。
以前にも「ベジ丼」をブログで取り上げましたが、さらにこのヘルシーイメージの強い「ベジ丼」を深掘りしてみましょう。
プレスリリースからの情報を元に見ていきます。
使われている野菜の種類は「ヤングコーン」「オクラ」「ブロッコリー」「サツマイモ」「赤パプリカ」「黄パプリカ」「インゲン」「ニンジン」「キャベツ」「ニラ」「玉ネギ」の11種類です。
「一日に必要とされる野菜の量の半分を一度に摂れる」とのことですから、1日に必要とされる野菜は350gと言われていますので、175gの野菜が使われていることになります。
以前のブログに書いた数字を振り返ります。※過去ブログ参照
エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物
ベジ皿 160 3.7 5.4 26.4
175gの野菜で炭水化物26.4gというのは、皆さんどういう風に見られますか。
野菜100gに換算してみますと、15.1gの炭水化物です。
糖質の多い野菜である「じゃがいも」と比較してみますと、じゃがいもは18gですからじゃがいも100g食べるより若干糖質量が少ない程度ではありませんか。
使われている野菜を見ますと、糖質の多い野菜の最たるものである「さつまいも」の他、「にんじん」「玉ネギ」は多い方ですが、「ブロッコリー」「キャベツ」「インゲン」「ニラ」などの糖質が少ない野菜も使われています。
このバランスで100gで炭水化物15.1gは計算が合わないですね。これは調味料の糖質がかなり加算されているのでしょう。
あの「とろみ」のついた「タレ」もくせ者ですよ。結構糖質が多いと思います。
野菜が一度にたくさん取れるというのはたしかに魅力ではあります・・・が・・・
「ベジ丼」は正直、糖質制限を勧めている私からすると、糖質が多すぎます。牛丼よりご飯が控えめであれだけの糖質量ですから、食べたい方はそれ以外の食事で糖質量を調整して下さいね。
