糖質と肥満と糖尿病 | 「美」と「健康」に関する商品と情報をお届けするコロンボのブログ

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「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。
 
いつだったか、テレビ番組でアメリカ人の青年が普通でない肥満体からダイエットに成功する話しが放映されていました。

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アメリカ人の肥満の度合いは日本人と比較してみると、日本人には見たことがないくらいの強烈な肥満度合いになっていますよね。
 
アメリカ人は肥満になりやすいのです。
 
一方、日本人はというと肥満度合いは低いと言えますが、糖尿病の方がアメリカ人と比較すると多いのです。
 
なぜでしょうか。
 
それはインシュリンの分泌量で説明が付くのです。
 
糖質制限を私が勧めるのは、糖質を摂ると血糖値が高くなりそれに伴ってインシュリンが分泌され、インシュリンが血糖を脂肪として溜め込むことで肥満が進むのを防ぐためです。
 
その仕組みはアメリカ人も日本人も変わりませんが、アメリカ人はインシュリンの分泌量が日本人に比べて多いのです。
 
インシュリンの分泌量が多いために血糖は脂肪としてどんどん溜め込む仕事をするので、肥満につながりやすいのです。
 
日本人はインシュリンの分泌量が少ないので、インシュリンが血糖を脂肪として溜め込んだとしてもある程度の量にしかなりません。
 
それで肥満はそれほどまで進まない代わりに血糖値を抑えることができず、糖尿病になってしまうのです。
 
アメリカ人は日本人よりも食事はジャンクフードが多いように思いますから、それが原因で日本人よりも太っている人が多いと思いがちでしょうが、実際は糖質摂取量とインシュリンの分泌の関係によるものです。
 
ハンバーガーにポテトをアメリカンサイズで食べたら、確かに相当の糖質量を摂取することになると思われます。
 
かといって、和食はヘルシーと言われますが、脂質は少ないとはいえ糖質は結構含まれていると思います。
 
日本人がアメリカ人に比べて肥満体が少ないのは、和食がヘルシー(カロリーが低い)だからという理由だけではなく、糖質摂取量とインシュリン分泌量の関係によるのです。
 
私は肥満や糖尿病の原因となる糖質の摂りすぎを抑えることを勧めているわけです。
 
急激な糖質制限には抵抗がある方も少なくないと思いますので、徐々に勧めてみてください。