「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。
現代日本は糖尿病大国となっています。現代アメリカは肥満大国となっています。
この原因は様々有るでしょうが、その一つは糖質の摂りすぎだと言えます。
ブログの殿堂
JRANK
Blogpeople
とれまがブログランキング
アメリカ・アリゾナ州のピマ・インディアンやオーストラリア先住民のアボリジニをご存じでしょうか。
現代に生きながらも狩猟採取で暮らしてきた人種です。
どんな人種か詳しくは知らないまでも「細身の筋肉質で全身のバネも素晴らしい」そんなイメージではないでしょうか。
ところが最近は様子が変わってきているようです。
なんと、肥満や2型糖尿病が急激に増えているそうです。
なぜでしょうか。
これは西洋文化が導入されてきたことによる変化です。
西洋文化が導入され、食生活に大きな変化がもたらされました。
普段から糖質の多い食事をするようになったのです。
今まで狩猟採取にて食生活を支えてきた彼らからすると、それは劇的な変化です。
当然体は対応出来ません。
血糖値が今までよりも高い数値で推移するようになった結果です。
糖質の多量摂取が体にどのような影響があるか、というような情報も不足していると思います。
結果、肥満や2型糖尿病が急激に増えてしまったのです。
現代日本人及び現代アメリカ人も、もちろん糖質の多い食事を食べています。
現代アメリカは肥満大国と呼ばれるのは、糖質の摂りすぎで高い数値で推移している血糖値を下げるためにインシュリンが分泌され、余った血糖を脂肪として溜め込むように作用した結果です。
現在日本人は西洋人に比べてインシュリンの分泌が活発ではないようです。そこで血糖値が上がっても血糖値を下げることが出来ず、極端な肥満が西洋人に比べて少ない代わりに糖尿病が多いのです。
糖質制限には今でも賛否両論がありますが、ピマ・インディアンやアボリジニの変化を見ている限り、糖質摂取量が多いことは確かな事実です。
少しずつでも糖質摂取量を減らすことを意識されてはいかがでしょうか。