先日、テレビ番組で肉体派の仕事をしている人が、ご自身の元気を支える食事メニューを出してくれるお店を紹介している番組がありました。
そのメニューはもともとまかないメニューで、他人丼とエビ天丼が合体したようなメニューでした。
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他人丼ってどんなものか知ってますか?私はずっと大阪に住んでいるので知っているのですが・・・
大阪では昔、いわゆる「うどん屋」と呼ばれるようなお店がたくさんあって、うどん、そば、丼ものが食べられました。
今は牛丼チェーンが幅をきかせているので、丼と言えば牛丼のようなイメージが強いですが、当時は「木の葉丼」「親子丼」「カツ丼」「天丼」そして「他人丼」と丼と言ってもいろいろ種類がありました。
他人丼とは、牛肉の卵とじがごはんにのっている丼です。親子丼の鶏肉が牛肉に変わっている丼で、にわとりと卵が「親子」なら、牛と卵は「他人」だといういかにも大阪らしいネーミングの丼です。
他人丼とエビ天丼が合体したようなそのメニューは、他人丼の肉をごはんにのせ、エビ天をのせ、その上から出汁で炊いたふわふわ溶き卵をかけたものでした。
使っていた牛肉はほどよく油がある部分でしたし、大きなエビの天ぷらが乗っかってますから、かなりカロリーが高いどんぶりであることは間違いないと思います。
それを食べたら紹介していたご本人曰く「夏バテするどころか、肥えるくらい」ボリュームがあるということでした。
では糖質量はどうでしょうか。牛肉には糖質はほとんどありませんが、味付けは砂糖を適量使っていると思われます。エビの天ぷらは衣が小麦粉を使っているので糖質が含まれます。溶き卵の味付けも適量の砂糖が使われているでしょう。
そして牛肉、エビ天、溶き卵というたっぷりの具が「たっぷりのご飯」にかかっているわけです。
そうです。私に言わせれば、テレビでこの食事を紹介していた方が本当に肥えるくらいだったら「糖質の摂りすぎ」だと考えられます。
すごいボリュームの具ばかり目立ちますが、丼は具とご飯の絶妙なバランスで作られますから、ごはんも相当量食べていることでしょう。
それでもこの方の場合は肉体派のお仕事ですから、エネルギー消費も相当でしょうから問題ないでしょうが、デスクワークの方はいくら美味しくても避けた方が無難ですね!