私には小学生の娘と息子がいます。さすがに小学生ですから糖質制限を徹底させることはありません。
ただジュース類はあまり飲ませないようにはしています。
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当然二人とも同じような食生活を送っていますが、娘は甘くないお茶でも平気なのに対し、息子はジュースを飲みたがります。兄弟でも違いがでるんですね。
外食すると最近ではドリンクバーというシステムが普及しています。
安い料金で飲みたいだけ飲める有り難いシステムですが、糖質制限には大敵です。
あのシステムにより、糖質をムダに摂取してしまっている人は相当数いると思います。
特に「焼き肉」とか「お好み焼き」になると味が濃いので喉が渇きますし、いくら飲んでも支払いは同じですから、次々に飲んでしまうんですね。
液体による糖質摂取は血糖値の上昇スピードも速いので、特に注意が必要です。
また、アルコール類では「飲み放題」できるお店が増えています。
酎ハイなど糖類を加えたお酒は、ジュース同様糖質たっぷりですので要注意です。
糖類を加えてないものではどうでしょうか。「ビール」の糖質量をジュースと比較してみましょう。
ビールは100ml当たり、糖質は3g程度です。
ジュースはというと、例えば、私の子供の頃から飲み続けられている「ファンタ」
「ファンタ グレープ」100ml中、11.5g ファンタ オレンジも同じ糖質量です。
「コカ・コーラ」100ml中、11.3gです。
お分かりの通り、ビールの3倍以上の糖質量です。
「なーんだ、ビールは案外糖質少ないんだ」などと思った方も居るかも知れません。
でもビールの場合は飲む量がどうしても増えてしまいます。
ビールはジュースのようにお腹に溜まらずにどんどん吸収されるので、大きなジョッキでも1~2杯はすぐに飲んでしまいます。
お酒に強い人であれば、それが3杯、4杯・・・飲み放題なら料金は一緒、しかも酔いが進むのでとにかく飲み続ける人も珍しくありません。
ビールは飲む量が半端ではありませんから、糖質の摂取量が結果的に増えてしまうのです。要注意です!
この話しはビールとジュースの糖質量を比較するために書いたわけではありません。
共に糖質制限には大敵なのです。
ビールも2L飲んだら結構な量ですよね。「ファンタ グレープ」のペットボトル500mlを飲んだら、それに匹敵する糖質量を摂取してしまいます。
これから暑くなってきて喉が渇きます。昼も夜もドリンクによる糖質摂取量は気を付けて下さい!