五行のタイプと臓器の関係 | 「美」と「健康」に関する商品と情報をお届けするコロンボのブログ

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「美」と「健康」の情報をお届けするコロンボです。こんばんは。

かなり以前の記事になりますが、中医学のことを書きました。

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中国では、伝統医学の一つに中医学というものがあり、中医学では五行という考えの元に、人間をタイプ別に5分類します。

前回のブログでは、この5分類は色分けされていることを書きました。

青:肝臓・酸・春
赤:心臓・苦・夏
黄:脾臓・甘・初夏晩夏
白:肺臓・辛・秋
黒:腎臓・鹹(塩辛い)・冬

に分かれます。

ご自身のタイプを知っていただくのに、簡易的な方法としては好きな色を選ぶと良いということをお伝えしました。

「好きな色で選ぶ」のは根拠としては弱い気がしていたのですが、ご自身のタイプを正確に知る方法が分かったのです。

実は先日からブログでもご報告している「ISD個性心理学」を学ぶ上でも五行の考え方が出てくるのです。

五行とは「木・火・土・金・水(もっかどごんすい)」で表され、それは生年月日で決定されています。

これと先ほどの中医学での5分類とは、「黒が水 青が木 赤が火 黄が土 白が金」という対応になります。

ご自身の五行を正確に知るには、どちらかのホームページなどをご参考下さい。

そして中医学との対応をチェックしていただいて、そこに書いてある臓器には少し注意を向けてみてはいかがでしょうか。