<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +10XP,22790XP,七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=-6dvSNw93Xs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=11
HSK4, #9~#11 背了一个小时十四分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=w6y5vyf332M&t=35s
3秒翻訳トレーニング1000(中国語瞬間翻訳)非常难! 0~6.4min, 作文二十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=y_kQ2-qh-E0
Oriental DS 看了九分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=lY-ks-MgCk8
くまちゃん、十八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=926T80dM0mw
【永久保存】7つの行動で外国語が急激に上達する! 看二十五分钟这个频道
https://www.youtube.com/watch?v=T14rRJ-oCUM&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=75
ぶれチャイナ 71~75,学三十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=6K7OEw8jWrU
李姉妹ch 看了十一分钟李频道
https://www.youtube.com/watch?v=iIedlexoFvI
びびさんのポスト, 看了十六分钟频道 一共三个小时四十一分钟。
运动;爬山散步 1.7km,2744步,7楼。
雨で簡単に済ます。
<自民・松本氏ら3人が離党>
は? 離党でお茶を濁すつもりか?! 全員、議員辞職しろ!!
国民に自粛を要請していながら、高級クラブで女性を侍らし「ウハウハ」していたのだろう? 時代が時代ならば「腹を切れ」の所業。それだけの覚悟のない政治家は不要。
<Vogelsteinの多段階説>
発癌に関するVogelsteinの「突然変異による多段階説」は余りにも有名だが、ネットニュースで先日、2021年の日本国際賞を受賞されたとか。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012901038&g=soc
意外だった。というのは昔から余りにも有名なので、「何故今頃?」と思ったから。この世界で人生の半分、四半世紀、飯を食わせてもらったし、この説の本質は色々なところで応用させて貰った。特にリスク評価に関して。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/2222/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1526/trackback
<早速pdfをダウンロードしてみた>
表題:「COVID-19の数理モデルⅢ ‐ 日本におけるCOVID-19拡散の時系列ダイアグラム」
結論は以下のよう。
「Go To Trip」で東京など首都圏から全国へと感染が拡大し、「特に沖縄への飛び火は顕著」
https://researchmap.jp/mtomochi1234/works/31521398
友知政樹 (Masaki Tomochi)氏の研究分野は行動経済学で、カリフォルニア大学アーヴァイン校 で数理行動科学研究(数理行動科学) のPh.Dをとる。
薄々感じていたことだが、こうしてNHKがまとめたデーターを元に解析すると説得力がある。極めて簡潔な内容なので同氏の結論を否定する人は是非、このデーターを元に反論してもらいたい。反証可能性を保証するということ。
『中国が世界を撹乱する』7
この本の著者が野口悠紀雄氏であることを先に書き漏らしたようだ。あの『超整理法』時代からのファンであるし、いくつかの点(特に移民受け入れに関して)で同意できないことはあるが、信頼できる人と考えている。世の中には物知りで学ぶと勉強になる人がいるが「信頼できない」と感じる人もいる。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/276/trackback
その野口悠紀雄氏がアリババ(B to B)のサイトを見たのが2015年であると書かれているのには驚いた。p149 同氏のような専門家でも最近のことなのだ!! このブログを検索してみると2014年に書き込んでいる。曰く、
『アリババとテンセントがスマートフォン利用者の争奪戦に入ったとの報道。中国の微信は月間利用者で2億7190万人、総登録者数では6億人とか、うち8割近くがスマホ。驚くべき事はこの微信、2011年にQQの発展型としてスタートしたこと。ここ僅か3年でのこと』
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3526/trackback
ここでは主にSNSのサイトとして注目しているが、そのアリババの創始者ジャック・マーが数十人の仲間を集めてアリババを立ち上げたのが1999年とのこと。p148 さらに個人間取引(C to C)の淘宝を立ち上げたのが2003年。p149
野口氏は <エリートではなかったマー*が積極的にリスクをとって起業したことを17世紀のヨーロッパと同じだ> という。 これはハイアールやファーウェイ、レノボの起業の経緯とは異なるという。いずれもこれらの起業の創始者はエリートからのスピンアウト。p151 *马は(落ちこぼれの英語教師と自称する
同時期にアメリカでもインターネット上で目覚ましい動きが生じていた。1992年にモザイクが、1993年Yahoo、そして1998年にはGoogle。
私も初めてインターネットの海に漕ぎ出したのがこのモザイクというソフトを使ってのことである。以下の記録を見ると1994年、まさにモザイクが開発された次の年までには使っていた。(おそらくほぼ開発された時に使い始めた?)それまではネットに接続するには複雑なコマンドを覚えてそれをパイプで繋ぐ必要があった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/800/trackback
今日は天気がよく自宅に1日篭るのは精神衛生に悪いので、午後から気分転換で郊外のショッピングセンターに行く。但し、人出が多いであろう、センター内には入らず車を駐車場に入れたあと、周囲の散歩路を少し散策。色々散歩しながら考える。
<何故2020年、中国は投資誘致において世界1になったか?>
中国はこの数年、フィンテック分野で目覚ましい成長がみられる。2018年のフィンテック・ベンチャーへの投資額は全体の46%、つまり世界の半分が中国に向けて投資されている。
このコロナ下、IMFなどの初期の予想では中国は大きく落ち込むと予想されていたが、速やかに疫病を抑制したことから投資はV字回復を見せ、予想外に急拡大した。そして、昨日も書いたように中国は投資誘致において米国を抜き世界1位となった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6446/trackback
何故か、それは上記の、フィンテック分野で目覚ましい成長が背景にあると考える。従来型の企業活動が全世界的にコロナで止まった一方で、オンラインやリモートワークにシフトしたことで、ネット関連が伸びた。しかもこの動きは例えコロナが収束しても終わるとは誰も考えていない。コロナを機に一気に更に広がると誰しも考えている。そうなると、ネット上でマネーを動かすこの分野はこうした経済の基盤になるもの。それが世界の投資マネーが中国に集まったせいだと考えるが、どうだろう?
<『中国が世界を撹乱する』を読み終える>
最後の言葉が印象的。曰く、
『疫病をコントロールできるのは、強権・管理国家だった。これは我々の基本的な価値観を覆すものだ。コロナウイルスは、これまで意識することの少なかった国家の基本体制という問題に、我々の目を、否応無しに向けさした』p257
同感である。しかし、幾らでも日本は日本なりのやり方で感染をもっと抑えられる方策があったと個人的には思っている。
注)それにも関わらず欧米に比べ死者数が少ないのはまた別の問題で、それは今もって謎だが、おそらく遺伝子や自然免疫の影響があるような気がする。中山山中先生いうところの「Factor X」の存在だ。
例えば
1)早い段階での渡航規制や検疫の厳重化が必要だった。
2)PCR検査の拡大は十分可能だった。
3)十分な量の感染病棟の整備は可能だったはずだ。
1)については金権オリンピックの影響があって初動を失敗したと考える。
2)は今もって何故出来ないのか理解不可能だ。政府のやり気のなさだけではない、もっと深い闇?があるような気がする。
3)については病院経営上の問題とかが絡んでいると感じる。また、コロナ診療を事実上拒否した医師や病院組織の使命感の欠如がある。医学よりも算術か?
またそれ以外の背景に、これまで日本では感染症が問題になっていなかった歴史がある。かくいう私も学部学生のときに微生物学教室出身でありながら理学研究科に転学したのは、ウイルス学に魅力を感じなかったからだ、だからそこら辺のことはよくわかる。法定伝染病の授業で毎回教師が「この病気はもう日本にはありません」というのが口癖だった。それはある意味いいことだが、このグローバル化の進んだ時代にあって日本に「油断」をもたらした。
『中国が世界を撹乱する』6
ここで <フォックスコンで自殺者が沢山でた> ということで一時話題になったことを取り上げるが、流石に著者はきちんと数字を見ている。曰く、
『自殺率でみれば中国の平均を下回っていたのだ』 p141
このことはこのblogでも昔、指摘したこと。曰く、
『中国における平均自殺者数は10万人中で15人。つまりフォックスコンの自殺者は異常に(1/5)低い… ちなみに日本の男性の平均自殺者率は10万人当たり20~30人ではるかに多い』 として、『日本のマスコミ情報は裏を取らない』と批判した。<数字でナンボ>が重要。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5270/trackback
但し、著者は自殺者数ではなく、別の点に注目する。それはこの深圳の工場が45万人だということ。これは金沢市と同じ規模の工場だという。p141
つまり、中国では巨大な水平分業を中国全土規模で行っているということだ。複数の企業があたかも1つの企業のように生産活動を行うという事実だ。p142
<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +20XP,22770XP,五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK4, #8~#9 背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=nGfLYeZ4Wrs
2021.01.26 テレビで中国語, 学二十五分钟NHK频道。
今日は本来オフ日だが木曜日勉強できなかったので少しだけ。
<中国、米国を抜き投資誘致世界1位>
コロナ禍で中国の一人勝ち。理由はコロナ防疫の成功だと国連貿易開発会議(UNCTAD)は指摘。実はそれには理由がある。これについては明日にでも議論したい。キーワードはフィンテック!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a33af8ea6fcbb88f4617ea45e3e24cb4872c764f
そう! 防疫の成功こそ鍵。中途半端な緊急事態制限。先進国の中で最低のPCR検査体制で、この狡猾なウイルスに勝つはずはない。マネーに目がいくほど、皮肉なことにマネーから遠ざかる。日本は完全な「負け組」。
午前中はかなり寒かったが、電気毛布もなしに屋外読書。最近黒の家の子が、警戒心を何処かに落として、堂々と目の前で家の前を通る犬の散歩を眺めている。
午後から「魔がさして」街に繰り出す。普段は平日の昼間、お客さんが少ない時間帯を狙うのだが、今日は土曜日、さすがに多かった(汗)ま、贔屓のスタバも生き残ってもらわないといけませんから悪いことではないが…
『中国が世界を撹乱する』5
中国は長い歴史の中で世界の先端にあったのに明清期に没落したと言われるが、著者はむしろ西洋が近代に先に進んだと面が重要だと考えているようだ。そしてその原因に「株式会社=リスクをとる制度」の発展を見る。p104 ところが、中国には株式会社が生まれる基盤がなかった、それは長いこと官僚社会だったからだという。
株式会社では「有限責任制」がとられ、株主の損失は限定的で会社が破綻し巨額の損失を出しても責任は有限=持ち株の価値がゼロになるだけで、リスクが取れるということらしい。p108
近代西洋、例えば新大陸の発見や開発にしても、コロンブスやマゼランをスペインが財政的に支えたと言うよりは、「お墨付き」を与え資金を集めるために使ったと考えている。これまでスペイン王室が資金援助をしたと理解していたので、この点についてはこれまでの理解と異なる。それが正しいかどうかは今後の課題。p107
さて、そうした体質の中国が改革開放で大きく転換したのは周知のこと。但し、著者によれば、伝統的産業=銀行、石油、保険などでは依然として巨大国有企業の存在がある。2019年段階でも世界の500企業に入る企業は2位の中国石油化学集団から10社目の中国銀行(44位)まで国有だ。p134 我々はBATに目を奪われるが巨大企業は<売上高>でみれば、依然として国有。著者は「中国は目覚ましい経済発展にもかかわらず本質的には強権的な性格であり、根のところでは依然として変わっていない」という。p129
<データーベースとして>
著者は外資が逃げ出せば困るので香港のデモを無闇に圧力を加えることは出来ないだろうというが、p136 現実には香港のデモは最終段階にはいりつつあるように個人的には感じる。もはや香港の重要性は小さくなったというのが私の見方。
<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +20XP,22750XP,十分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3=_=, #5~#8 背了一个小时十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=fRw780KoZKI
学三分钟汉语, 李ちゃん频道。
https://www.youtube.com/watch?v=fYZQmZm9HDw
テレビで中国語,二十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=KpGSRXipSe4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=70
ぶれチャイナ 68~70,学二十四分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=GbW0Gdx2uOQ&list=PLPhxWq3G45ce8x1bgvuST8aTkh0ipEnD5&index=14
中国語入門 - 基本フレーズと単語7~14,二十七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=rd7Ux7zDF5M
【聞き流し中国語】 日常単語60 飲み物編 背了三十二分钟单词, 一共三个小时十一分钟。
运动;爬山散步 3.7km,4687步,8楼。
<日本はコロナ対応で「45位」>
意外でもなんでもない。当然の結果だと思う。確かに日本の死亡率は欧米に比べて非常に低いが、東アジアでは医療制度がトップクラスのくせに死亡率は下から数える方が早い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5940dafb5be1443454d45d50b2b29bf9fdc1ba7
政策の失敗、生命よりも金の方が大切にしたせいだと思う。しかし皮肉なことに結果的に経済的にも失敗した。個人的には「金権オリンピック」に色目を使ったのが最大の失敗だと思う。
<末端にも色々影響>
公民館のような最末端の組織にも様々な制約をかけている緊急事態制限。それなのに国会議員は夜のクラブ行き、女性の接待を受けてお酒を飲んで回る? 段々腹が立ってきた! 危機感の欠如、自覚の喪失、議員としての資格はない!
議員辞職しろ!!
クラウド上での公民館使用の予約をLINEで連絡して変更してもらう。
『中国が世界を撹乱する』4
先日の報道特集で2018年2月15日付の機密書類にトランプ政権が中国を潜在的敵国として認識した旨の文書があったとか。これが今回の退陣で本来よりも早く公開されたことが話題になっていた。
実はこの2ヶ月後の4月、米中貿易戦争の最初の火蓋が切られる。具体的にはZTEのイランへの違法取引だが、これは単に貿易上の問題ではなく、上記の中国脅威論からくる具体的動きと考えられる。さらに「通商法301条」が発令されるが、これはもともと1980年代の日米貿易戦争で初めて(?)使われた異例の条項。もともとアメリカの政治システムでは大統領の経済面での権限は大きく制限されているが、その特例的存在で1974年に制定されたらしい。p80
著者も中国のBATは米国の模倣からスタートしたことを認めている。例えば百度はGoogle,Alibabaはアマゾン、そしてTencentはFacebookだ。p85 しかし、同時に現在の中国は最早模倣から抜け出し世界の最先端の走っていることを指摘している。それについて日本は『危機感の欠如』としている。p86~
このことと先にここでも話題にした <中高年男性症候群> と関係深いと個人的には考える。日本人男性の意識は20~30年前のそれから抜け出ておらず、『中国は貧しい国という固定観念に凝り固まっている』とさえ言う。p95
そうした日本がその間何をやってきたかというと、著者によれば『何の意味もない金融緩和=アベノミクス』だという。p88
激しく同意する! そして何と最後に日本の暗い未来=日本人が中国に出稼ぎに行くことを予想している! p92 確かにAK氏のように中国を「勝ち組」という人もいるが、そうした感覚を持っている日本人は未だ少数派。
<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
パールリーグ +10XP,22730 XP,九分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2~3, #3~#5 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=NlViauUA-Hc
https://www.youtube.com/watch?v=C3Ub1jV3YLc
学十五分钟汉语, 李ちゃん频道。一共一个小时四分钟。
全く学習意欲なし。ここらで切り上げ、モールにGO! 読書三昧の1日。昼過ぎは人が少なかったが、5時頃まで粘っていたら増えてきたので慌てて帰宅(汗)
運動はモールを歩き回って辻褄を合わせる(汗)
4.9km、6817歩、 8階
<イスラエル・コロナ状況>
世界で一番コロナワクチンが普及(人口の約25%がワクチンを接種済)している国、イスラエル。ところがこの国で今感染が広がっている。理由は大きく2つあるという。
1つは、50%が英国変異型で感染力が高いことと。
もう1つは感染者の半分が正統派ユダヤ教徒との話。集会禁止に従わないことが多いらしい。原理主義は大抵こうしたものだが…
https://news.yahoo.co.jp/articles/12118e77679a604f1ac2f3e261cbab41a6aa3853
https://www.afpbb.com/articles/-/3328404
<引き算ではなく足し算で考える>
公民館の館長としての仕事はほぼ9割型クラウド、リモート型に変更したので圧倒的に仕事量が減った。それでもゼロではない、では後、何か他に改善することがないかと考えてみた。
年1~2回程度使用する人に、クラウド対応やリモート対応を要求するのは難しい。その他、このコロナ下での公民館消毒とかの実務はリアルな行動が必要で無理。結局こんなものでしょう。 とは言え、こうして色々工夫すると意外とこれまでのリアルな行動は不要であることが判った。これもある意味このコロナという災害を前向きに捉えた行動の成果♪ コロナは本当に大変な災害だが、引き算ではなく足し算で考えると得るものはあった。
『中国が世界を撹乱する』3
Facebookのリブラを米国議会や中央銀行が禁止したのは通貨の国家管理に対する挑戦であると同時に、既得権益の侵すのが理由だとする。しかしこれは愚かなことだと言う。つまりリブラをデジタル人民元に対する武器にできるからだと。p62
仮想通貨の形態を2つに分類して、ホールセール型とリテイル型に分けるが、これは具体例で理解する方がわかりやすい。
ホールセール型の場合はアリペイやWeChat Payを個人や企業が使い決済を人民銀行のネットワークが行う場合。
リテイル型は個人も企業もデジタル人民元を使う場合でこの場合は二段階になる可能性がある。つまり人民銀行が各金融機関の当座預金をデジタル人民元に替え、金融機関がこの個人や企業の預金をデジタル人民元に替える。
後者の場合に国民の全てが秘密鍵やパスワードを持てば、政府は個人と企業の全てのマネーの出入りを管理できるのでプライバシーは完全に失われる。p66
電子マネーは預金の引き落としを簡単にする仕組みに過ぎない。従来の銀行システムの上に築かれるだけの話。但し、仮想通貨は独自の通貨圏を作ることになる。p68
但し、これまでの仮想通貨は投機により価格が高騰したため、通貨の基本的機能の1つである「価値の基準」が失われ使えなくなったと理解する。ここが仮想通貨が将来実用化されるかどうかの分かれ道ではないかと個人的には考える。<間違いがあれば指摘して貰いたい。
しかしデジタル人民元のように国家の強力な管理下におけるデジタル通貨だとそれは達成されるかもしれない。つまり投機を防ぐ強力な管理が行使されれば可能だが? その意味では仮想通貨の最初の流通はデジタル人民元になるかもしれない。これは中国の経済覇権を進める脅威ではなかろうか?