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今後不定期投稿となります

<女性の社会参加>
木曜夜、自治会の防犯関連の会合に出た。公民館長が防犯関連の役目を兼任するということなので、この1年お役目として参加している。

委員はお世話係の人を除き、全員中高年男性。多分、防犯パトロールが役目の1つということで女性よりも男性の方がいいとの判断があるのだろう。

しかし、どうだろう? 実際に不審者を発見しても通報、記録だけで直接関わることは禁止されているし(危険なので)もし女子学童の夜間出歩きなどがあれば、女性の方が都合良い場合もあると感じるのだが。

この会合に限らず、自治会活動では中高年男性が主体で物事が進む。この世代では主婦の割合も多いはずなのでそうした方がこうした会合の主体で活躍した方がいいと感じることもある。特に仕事で時間を拘束される分、自治会活動に支障が出る場合もある。

女性の社会参加が議論になっているが、こうした身近なところでももっと女性が活躍できるような雰囲気を作らないといけないと感じる。公民館予約のクラウド化や解錠のリモート化でも素早く対応できたのはむしろ女性の方だし、国勢調査でも時代遅れの中高年男性を沢山相手してきた者としてはそのように感じる(汗)
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<ホウレン草その後>
先日植えた種から芽が出た。
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2列に植えたので間違いなく、この芽に違いない。何だか、想像していたものを違い細い葉。さて、これから順調に伸びていくか?

 

 

 


『アジア南回廊を行く』4
インドのエイズ患者はこの本が書かれた時点で世界2位だそうだ。一位は南アフリカ。その背景にこの国では売春がある。それには妻を娶れない多くの貧しい独身男性の存在があるとか。p181 さらにヒンドゥー教の中に売春を容認する仕組みもあるらしい。p182

色々なところで出てきたことだが、現代インドにおける仏教は新宗教である。これはカースト制度に対する抵抗という意味においてである。そしてその核には被差別階級の集団改宗がある。p187

ところでカーストという言葉はもともとポルトガル語源の「カスタ」だとか、しらなかった! これは血統とかを意味し、もともとは肌の色による差別だとか。すなわちアーリア人とドラビダ系の違いから来たものだが、現在では混血が進み、その意味は薄くなっているとか。p188

ここから話はネパール、ブータンになる。これらの国のことはほとんど知らない。ブータンはよく「幸せの国」と持ち上げられるが、どうも胡散臭い話だというのが正直なところ。発展途上国での貧困や健康問題などは忘れられているような気がする。またインドと中国に挟まれた国。それほど話は簡単ではないはずというのが捻くれ者の先入観(汗)

ところで著者は京大の学生時代、美術史専攻の学生として学部4年の時に5ヶ月ほどネパールのカトマンズで調査研究をしたらしい。p212 それがきっかけなのでしょう。冒頭ここでも環境汚染が極限まで達していることが語られる。毎年、ネパールは森林の1.1%が消えているとか。p260

ネパールではインドのマルワリ商人が経済を牛耳っているらしい。カトマンズの経済の6割だとか。p213 一方でチベット商人の活躍もあるとか。p215 インドとネパールの独立の過程について一度、調べる必要がありそうだ。

2001年世界が「同時多発テロ」で騒いでいた時、ネパール国王一家が皆殺しされたとか、犯人は身内の皇太子とされたが真相は不明らしい。ここでもインドと中国の関係が噂れている。

カトマンズの先住民はモンゴロイド系とインド系の混血に見えるネワール族だとか。p222 ネパール西北部にはタカリー族。p230

ネパールの国教はヒンドゥー教だとは知らなかった。p233 てっきり仏教が国境ではないにしろ主流かと思っていた(汗)。

ブータンではインドのルピーが通用する。ヌルタムに交換する必要はないとか。p239 これは重要だと思う。つまり経済はインドとリンクしているということ。

次はモルディブ。この国もネパール同様、観光立国で人口30万より多い、35万人が観光で訪れるとか。その分、環境汚染がネパール同様、酷くなっているらしい。p256 生ゴミを捨てる島があるが、いずれ他の島を探さないといけないとか。p257 2021年現在コロナで観光客が皆無だろう。こうした観光で成り立つ国は今大変だろう。

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +106XP,30654XP,一个小时十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK3 #8~10 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了三十九分钟单词。 很难!

https://www.youtube.com/watch?v=6mpcaPfvPFk
https://www.youtube.com/watch?v=kB_klDbTmqw
看了十七分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=JmJ8_npJVc8
李姉妹ch,看了八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=mZlganDZw5c&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=25
ブレチャイな! 21~25, 学了三十五分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=pp0SBx2PCK8&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=16
チャイナ道場 17~16 学了二十九分钟文法背了句子。非常难!

https://www.youtube.com/watch?v=69yLDBPWYJY
Mimi in Shanghai, 看了五分钟mimi频道。

https://www.youtube.com/watch?v=IJlGjJF1SnA
https://www.youtube.com/watch?v=3yIMskX4UA4
看了十三分钟ひびさん频道。一共四个小时二十分钟。

运动;爬山散步 2.8km, 4090步,12楼。




木曜日は祭日ということで、昼過ぎから早々に図書館に行き、『キリギリスの年金』と、そして…ついまた陳舜臣さんの本も借りてしまう(汗) 但し今回の陳舜臣さんの本は短編集。短いだけに読み切りができる?

『キリギリスの年金』はちょっとだけ最初のところをパラパラ読んでみたが、今までによく言われているようなことが書いてある。特に「年金2000万円問題」について。考え方はほぼ同意できる内容。そこは今はいいので、取り敢えずは、後半のMMT批判のところから読んでみたい。

ところで、先に『政府がお札をドンドン刷ったら… 日本は鎖国をしているわけではないのでいずれ破局が来るように思うのだが?』 と書いたが、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6534/trackback

これは<通貨安インフレ>そのもの。ではどうするか? 世界を見渡せば、自国の通貨の価値がなくなれば(国によっては「信頼」そのものがない国もある)ドルが通用する。今はどうか知らないが、昔メキシコではドル紙幣が普通に使えた。今なら仮想通貨に鞍替えするだろう。こうした事態にMMT論者はどのような対抗手段を持つのだろうか?

これを見るとMMTもありかな?と思う。
https://www.youtube.com/watch?v=0QdKdlyrC1w

…だけど行動経済学というのがある。

80年代後半、メキシコは財政の信頼喪失から当時のペソに対する信頼がメキシコ国民から失われてた。だから米ドルが普通にどこでも使えたし、むしろそちらの方が喜ばれ、しかも1日1日レイトが変化する(ドルの価値が上がる)だから貧乏学生がメキシコでは優雅?な旅行ができたのだ。その経験があるものとしては財政の規律は重要だと思うのだが?? MMT論者は「人は合理的に行動すると」前提を行き過ぎているようにも感じる。我々は経済的には極めて非合理的に行動するというのが私の理解。

さらに勉強の必要性を感じる。




<素晴らしい解決策!>
オリンピックは絶対大丈夫です!!
無選手でやれば大丈夫です!

はい、すいません m(_ _;;m パクリました(汗)
https://ameblo.jp/midmid-0617/entry-12670814767.html#cbox




<防犯パトロール>
夕方自治会の会合に行く。内容は防犯パトロール。毎週水曜日に地域を専用のパトロールカーで1時間程度巡回する。時間とルートが決まっているのでどれだけ防犯に役に立っているか疑問だし、警察官ではないので、不審者がいたとしても実際に動くわけではなく(それは危険なので禁止されている)記録にとどめるだけ。

それでも去年の総括では「防犯効果があるだろう」との結論だとか。本当か?(汗)

実際に効果を検証するには所謂、「ランダム化比較解析=RCT」が必要だが、勿論そのようなことが行われるわけではない。
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https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6475/trackback

具体的にはルート上と、それ以外での軽犯罪発生率を経時的に解析すれば大体のことはわかる。そうした基礎的解析もせずに「効果あり?」というのは不正確だと思うが、それを言うつもりはない。それはそうした努力をしている人たちに失礼。

しかし、改善や進歩は必要だと思う。何故なら、そうした仕組みに毎年、多額の費用がかけられているから。それはそうだろう、パトカー維持費、参加者に対する謝礼(1回で2千円程度)など、1年間で高額な費用となっている。それだけの費用をむしろ防犯カメラに費やした方がいいとの意見はこの1年何度か発言している。因みに1台の防犯カメラ設置には5万円程度かかるとか。それならば1年にかける費用で十台くらいは設置できると思うのだが…




『アジア南回廊を行く』3
2050年には中国を抜いてインドの人口が15億ほどになる。これにより食料問題、貧困問題が深刻化する。p57

ここで誤解していたことが1つ判明した。インドは熱帯だが乾燥地帯だとする。p95 

…しかしモンスーン地帯もあるはず。昔習ったような気がするか? 場所により異なるのでは? 実際調べてみると色々だ。モンスーン地帯は東海岸地帯のみ。大陸中央部の大部分はサバンナ気候で雨季と乾季が交互にある。
http://indiaing.zening.info/map/India_Climate_Map.htm

あの爆破された2体の大仏のうち小さい方、と言っても38メートルもあるが、その石窟に貴重な仏教絵画があったらしい。そこにはインド由来の太陽神スーリアやギリシャ由来のアテナ女神が描かれていたとか。p119

<データーベースとして>
アフガンのハザラ族はモンゴル系。p111 タジク人はイラン系。p135


<スリランカ>
スリランカという名前よりも我々の世代にはセイロンの方が分かりやすい。当時、インドとは異なり仏教国だと習った記憶がある。ここでも民族紛争があることは何度かテロ事件が起こったことから薄々は知っていたが、かなり酷いらしい。これは北部に住む、ヒンドゥー教徒のタミル人と多数派の仏教徒シンハラ人の間で血で血を洗うようなテロが起こっているらしい。p154 

地図を見ても北部の都市ジャフナはインド半島には近い。改めてGoogle mapを眺めるとジャフナの南、50キロくらいのところの島には橋が通っていて、反対側のインド半島にも島沿いに道路ができているようだ。その間に沢山の島が点々としているのでセイロン側に舟で移動するのは難しくないようである。
https://www.google.co.jp/maps/@9.2269344,79.5274139,10z?hl=ja

…ということはコロナもスリランカに上陸するのは簡単?

調べてみると去年の11月までは持ちこたえていたが、その後急激に増加し止まる気配がない。
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/index.html

<今日から連休>
別に年金生活者、連休もないのだが。こんな時勉強すると意欲がわかないので世の中の流れに従う(笑) 但し、不要不急の外出はこれまで通り控える予定。今日はそれでなくても図書館行きと自治会のお仕事で外出しないといけない。

今日はそんなこんなで、早めのUP




<個人情報筒抜け状態>
Instagramから不正アクセスがロシアで行われたとの警告が来た。最初はこの警告の方が怪しいと放置していたが、他のサイト閲覧でも同じ警告が出たのでInstagramのIDとpwdを持っていたのか、念のために調べてみると、何と!何時の間にか持っているではないか! 

…よくよく考えてみればInstagram=Facebook。仕方なく変更届けをすると、ちゃんとメールにpwd変更の知らせが来た。本物なのだろう。う~ん、個人情報はGoogleとかFacebookとか全てに筒抜け状態(汗)

Ameba、Youtube、InstaramはGoogleやFacebookに裏で繋がっていると考えたほうがよさそうだ。再び、恐るべし!
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6294/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6287/trackback

因みによく行くサイトはここなど。
https://www.instagram.com/kuru0214neko/
https://www.instagram.com/chikokokko/
動物系かい!




『アジア南回廊を行く』2
以前、「ねえね」さんのblogで、先日の相手に応じて値段を変えると言う話があったが、
https://ameblo.jp/neene0822/entry-12667137352.html

今、『アジア南回廊を行く』と言う本の中で火葬に関して、以下のような一節がある。

『貧しい人なら50ルピー、金持ちは1,000ルピーと値段を替えて(火葬用の火!を)売っている。相手の懐に応じて値段を決める流儀は収入格差の大きいインドでは理に適ったものだ』p37 

50と1,000ルピー、20倍もの違いであまりにもかけ離れているが、特にこれが不評だと言う記述もなく、普通に行われているような印象を受けた。日本と、インドの倫理観、価値観に対する感覚の違いでしょうか? 

昔、学生時代、貧乏メキシコ旅行をしていた時、有名な観光地のカンクーンの地元食堂に入って朝食を注文したら、凄く高い値段を最初言われ、その後でお店の人に、「アメリカに留学している」と話したら凄く負けてくれた。

その後、アメリカ人の友人にそのことを話したら「そりゃ、旅行客料金と地元民料金が違うのは当たり前だ」と言われたのだが。その時、それだけではないような気がした。

インドでは牛肉をヒンズー教徒は食べないが水牛ならOK。その食肉処理会社の話の中で、水牛の骨からゼラチンを取り、これを日本のフィルムメーカーに輸出していると言う話が出てくる。p45  今時、フィルム製造を商売にしている日本のメーカーがあることに驚いた。この本は2005年初版なので、あるいは可能性はゼロではないが、どうだろう?

ここでもインドの仏教徒は新興宗教に属するもので、カースト制度に反対して生まれたものとの記載がある。p47

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +133XP,30445XP,一个小时四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3 #5~7 背了四十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了三十一分钟单词。 一共两个小时二十分中。

运动;一个Salsa课。

今日は勉強やる気なしでそこそこに終了させた後、『アジア南回廊を行く』を無理して読み上げる。明日、図書館で予約していた本を入手する予定なのでそれまでに読み終わらせた。




<福岡県過去最多>
福岡県の新規のコロナ陽性確認は440人で、過去最多とのニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab16ea203fecd15f7197e638bc1483d802ef58

それはそうだ、増える理由は思いついても、減る理由が見当たらない。




<現代貨幣理論は「眉唾もの」か?>
最近MMT(現代貨幣理論)というのに注目している。表面だけ聞く分には「眉唾もの」だとの感触だが、さてどうだろう? 一度ちゃんと勉強しないといけないと思っている。

「表面だけ」という意味は、貨幣にはこれまで3つの機能があるとされている。即ち、「交換」、「価値の保存」、「価値の尺度」の3つ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6048/trackback

このうち「交換」は問題ないとしても、「保存」と「尺度」。とくわけ「尺度」を保証できないと感じるのだが、どうなのだろう? 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6524/trackback

この新理論はこれまでの貨幣理論を「間違い」だとするのか、それともこれまでの貨幣理論をきちんと踏まえた上で、克服する理論なのか、そこらがまず入り口だろう。

もしかすると中国がやっているように国家がそれらを保証するという立場をとるのか(立場を取るだけで、できるという意味ではない)? これは「ごー」さんとの会話の中で思いついたものでちゃんとした理解というわけではないのだが…
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6524/trackback

貨幣の3機能とは別に、この理論の危うさを感じるのは、政府支出が必ずしも生産性を向上させるとは言えない点。たとえば昔からよく引き合いに出されるが、

政府がお札をドンドン刷ってその金で公共事業として道路に穴を掘らせ、そしてそれを埋める事業を行わせる。そうすると、確かに労働者に刷ったお札が給料として回るが、逆に国全体で見た生産性は著しく低下して国力を低下させると思うのだが? どうだろう? 日本は鎖国をしているわけではないのでいずれ破局が来るように思うのだが?

交換としての貨幣の機能は十分に果たすが、経済音痴の私はそのくらいしか頭に浮かばないが幾らでも紙幣を刷って仕事を増やせという理論の危うさは感じる。どうだろう?

図書館のweb検索でMMTそのものの本は見つからなかったが、それを批判する『キリギリスの年金』という本は見つかった。とりあえず予約を入れてみる。理解できるか、かなりハードルは高そうだ。




『アジア南回廊を行く』
宇佐波雄策(ウサミユサク)著、弦書房、2005年初版。

クワッドと、現在のコロナの爆発的感染拡大が頭にあり、そのことに関連してインドのことが知りたくなったのがこの本を読むきっかけ。著者は元朝日新聞社に勤めたジャーナリスト出身で現在、大学で教えているようだ。

インドはやはりガンジスの存在が大きい。この流域の肥沃な土地が膨大な人口を支えるだけでなく、さらなる余剰産物が思索に専念できる精神活動を支えた。p15 その最も大きな存在は勿論ヒンドゥー教だが、これは基本「汎自然主義」を基本とする。この伝統の中から仏教も生まれたと考えても良い。

先日「アニムズムは元来インドにはなく仏教が中国に入って以降のこと」だとした『遊戯する神仏たち』の著者がいたが。それはオカシイのでは?と早々に感じたのもこのヒンドゥーの背景が頭にあったから。尤も、あの本の非論理性(感性だけで書かれた本として)を感じてすぐに退散したわけだが(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6514/trackback

それは兎も角、このヒンドゥー教の伝統としてのホーマの火が密教で焚かれる「護摩」と起源は同じだとか。p19 

ヒンドゥー教には「化身思想」というのがあるらしい。別の神を同一化できるもので宗教的共生の仕組みだが著者はこれを古代の複合民族が統一する過程で、自然と編み出された知恵だとする。p25

ブルタニカの百科事典によれば、『神が世を救うために,幾度もこの世に姿を現すこと。インド思想史上,この考え方は,有力神が他の多くの神々と同一視されたことに端を発する』とか。

「ヒンドゥークシ」の語源は「ヒンドゥー殺し」とのことで、寒くて凍死するというところから来たらしい。p27

考古学的にインドは古代は深い森林があったことが遺跡から推察されているが、現在では森林伐採が進んで砂漠化進行しているらしい。p32 ここらは同じく人口の多い中国と同じ。急速な経済発展は同じような現象を引き起こすということか? 確かに地球規模の大気汚染は今やインドの方が中国よりはるかに凄い。それにしても熱帯のこの地で砂漠化が起こっているとは驚きだ。

インド人はお墓を持たない。p34 確かにガンジスに遺体を流すということはそういうことだ。

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +107XP,30312XP,五十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1 #2~4 背了三十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HSK5 ~21min 背了三十六分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp
Eko ~2h14min, 只是听了二十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=7PfW6Bh6Fw4&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=20
ブレチャイな! 11~20, 学了五十三分钟文法。

https://www.youtube.com/watch?v=w9SpmCh8h18&list=PL2qMvlnKBIIymJ7OT9xFonvCpHITGYmoZ&index=18
チャイナ道場 18 学了十七分钟文法背了句子。

https://www.youtube.com/watch?v=9wBieFKCuig
OrientalDS オリエンタルDS,看了十三分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=LrI5A4B1DXA
【中国語聞き流し】背了四十分钟单词。一共四个小时三十六分钟。

运动;爬山散步 2.7km,4298步,2楼。




『太平天国』12
太平天国は反満的な部分があったとしても、天朝的組織を真似るなど矛盾した面があった。それが文革で持ち上げられたのは何故だろう? これは今後の課題。いずれにしても清朝はこの大乱の鎮圧に16年もかかった。これが清朝の命運を使い果たしたといえるかもしれない。

最後の付録の部分で著者は阿片戦争から中国の近代が始まる時という。そして中華思想の崩壊の時期だとも。p749  

前半は納得できるが、後半部分はどうだろうか? 今でも中華思想は強い存在感を示していると私には感じられる。それはもしかしたら、最近の中国の国力の増大を背景に復活してきたのかもしれない。

かつて「中国は発展とともに民主化する」と期待し、かつ信じてきた部分があるが、この10年の、特に今の指導者からの中国にはそれが期待外れだったと感じ始めている。中国には依然として強力な中華思想があり世界標準を受け入れる様子は感じられない。

また著者はこの本を書き上げた後、最初の挙兵の場所、金田村に訪れたとか。そこは著者が想像していたような寒村ではなく、人口も多く、生活水準も高いとことだったとか。それゆえ、ここで挙兵したのは、

『どん底に慣れた人は、世直しを考える意識は低い。これまで何とかやってきた人がどん底に落ちる、彼らこそ革命の核心になるのではないか』としている。p758 その意味でも今の政権にとって経済成長は至上命令なのだ、もし経済政策が失敗すれば、それは直接現政権の命取りになるかもしれないから。

この後に著者は続編として『山河あり』を書いたそうだ。すぐにでも読みたいが、あえて暫く時間をおく予定。何故なら、読み出すと他の本が手に取れないから。