福岡県過去最多 & 『アジア南回廊を行く』 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +133XP,30445XP,一个小时四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=EtYpcNnapXU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=7
HSK3 #5~7 背了四十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=9vuBfMx3P2s&t=782s
HKS5,背了三十一分钟单词。 一共两个小时二十分中。

运动;一个Salsa课。

今日は勉強やる気なしでそこそこに終了させた後、『アジア南回廊を行く』を無理して読み上げる。明日、図書館で予約していた本を入手する予定なのでそれまでに読み終わらせた。




<福岡県過去最多>
福岡県の新規のコロナ陽性確認は440人で、過去最多とのニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab16ea203fecd15f7197e638bc1483d802ef58

それはそうだ、増える理由は思いついても、減る理由が見当たらない。




<現代貨幣理論は「眉唾もの」か?>
最近MMT(現代貨幣理論)というのに注目している。表面だけ聞く分には「眉唾もの」だとの感触だが、さてどうだろう? 一度ちゃんと勉強しないといけないと思っている。

「表面だけ」という意味は、貨幣にはこれまで3つの機能があるとされている。即ち、「交換」、「価値の保存」、「価値の尺度」の3つ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6048/trackback

このうち「交換」は問題ないとしても、「保存」と「尺度」。とくわけ「尺度」を保証できないと感じるのだが、どうなのだろう? 
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6524/trackback

この新理論はこれまでの貨幣理論を「間違い」だとするのか、それともこれまでの貨幣理論をきちんと踏まえた上で、克服する理論なのか、そこらがまず入り口だろう。

もしかすると中国がやっているように国家がそれらを保証するという立場をとるのか(立場を取るだけで、できるという意味ではない)? これは「ごー」さんとの会話の中で思いついたものでちゃんとした理解というわけではないのだが…
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6524/trackback

貨幣の3機能とは別に、この理論の危うさを感じるのは、政府支出が必ずしも生産性を向上させるとは言えない点。たとえば昔からよく引き合いに出されるが、

政府がお札をドンドン刷ってその金で公共事業として道路に穴を掘らせ、そしてそれを埋める事業を行わせる。そうすると、確かに労働者に刷ったお札が給料として回るが、逆に国全体で見た生産性は著しく低下して国力を低下させると思うのだが? どうだろう? 日本は鎖国をしているわけではないのでいずれ破局が来るように思うのだが?

交換としての貨幣の機能は十分に果たすが、経済音痴の私はそのくらいしか頭に浮かばないが幾らでも紙幣を刷って仕事を増やせという理論の危うさは感じる。どうだろう?

図書館のweb検索でMMTそのものの本は見つからなかったが、それを批判する『キリギリスの年金』という本は見つかった。とりあえず予約を入れてみる。理解できるか、かなりハードルは高そうだ。




『アジア南回廊を行く』
宇佐波雄策(ウサミユサク)著、弦書房、2005年初版。

クワッドと、現在のコロナの爆発的感染拡大が頭にあり、そのことに関連してインドのことが知りたくなったのがこの本を読むきっかけ。著者は元朝日新聞社に勤めたジャーナリスト出身で現在、大学で教えているようだ。

インドはやはりガンジスの存在が大きい。この流域の肥沃な土地が膨大な人口を支えるだけでなく、さらなる余剰産物が思索に専念できる精神活動を支えた。p15 その最も大きな存在は勿論ヒンドゥー教だが、これは基本「汎自然主義」を基本とする。この伝統の中から仏教も生まれたと考えても良い。

先日「アニムズムは元来インドにはなく仏教が中国に入って以降のこと」だとした『遊戯する神仏たち』の著者がいたが。それはオカシイのでは?と早々に感じたのもこのヒンドゥーの背景が頭にあったから。尤も、あの本の非論理性(感性だけで書かれた本として)を感じてすぐに退散したわけだが(笑)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6514/trackback

それは兎も角、このヒンドゥー教の伝統としてのホーマの火が密教で焚かれる「護摩」と起源は同じだとか。p19 

ヒンドゥー教には「化身思想」というのがあるらしい。別の神を同一化できるもので宗教的共生の仕組みだが著者はこれを古代の複合民族が統一する過程で、自然と編み出された知恵だとする。p25

ブルタニカの百科事典によれば、『神が世を救うために,幾度もこの世に姿を現すこと。インド思想史上,この考え方は,有力神が他の多くの神々と同一視されたことに端を発する』とか。

「ヒンドゥークシ」の語源は「ヒンドゥー殺し」とのことで、寒くて凍死するというところから来たらしい。p27

考古学的にインドは古代は深い森林があったことが遺跡から推察されているが、現在では森林伐採が進んで砂漠化進行しているらしい。p32 ここらは同じく人口の多い中国と同じ。急速な経済発展は同じような現象を引き起こすということか? 確かに地球規模の大気汚染は今やインドの方が中国よりはるかに凄い。それにしても熱帯のこの地で砂漠化が起こっているとは驚きだ。

インド人はお墓を持たない。p34 確かにガンジスに遺体を流すということはそういうことだ。