災害 巨人の肩 『稲作渡来民』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語。3h.

最近は前日の貯金頼り爆笑てへぺろ


運動、3.9km. 4,970歩、6階。



<world news>

BBC: F2、TVEも特使ウクライナ停戦ゼレンスキーとプーチンと会談。特使はお互い譲歩必要と。/ ヨーロッパ自動車産業に暗雲。/F2も 「ドイツの為の選択肢、AfD」地方選挙で勝利が?/ インドネシア火山噴火で航空便混乱。

ZDF: 州議会でAfD勝利。連立方程式。

アルジャジーラ: イラン反撃力維持。イラン、ゲーム・ルール変更主張。先制攻撃も可能だと。

ABC: オーストリア、SNSのアルゴリズム変更迫る。/ ネパール土石流被害後に二次災害。

香港: 噴火で空港閉鎖。/ イランタンカー攻撃に反撃。/ 反米デモと賃金格差是正要求。

CNA: 土石流続報で日本支援の姿無し。DNAサンプル採取後、仮埋葬進む。国境検問所は壊滅される。

NDTV: 学生ホステルビルの崩壊事件。

F2: パナマ減数で通航料高騰。中国、北極海航路開発。

TVE: EU 委員長、グリーンランド訪問。/ ハイブリッド攻撃増加。


人は安全と富を求めて移動する。その結果、世界的に移民排斥運動進む。これまでの移民・難民の反動。日本も内向き。

富士山噴火に備えよ‼️

偽情報、サイバー攻撃、情報操作。




<国土地理院のDBを使おう‼️>

今週の予定表を確認したら、また『9-11』がやって来る。あれで『日本は変わらなければいけない』と思った。


※以下、9-11と3-11を混乱したガーン


阪神淡路で『安全神話』が壊れ、

9-11>3-11 で『変化』を、

能登で復興ではなく『適応』を、


日曜のNHKの『日曜討論』でも防災対策が議論されていたが、そので重要な点を一つ得られた。それは、


【ハザードマップは最終的な状況を示すもので、途中状況を示さない】 との事。


だから、自宅の様な<丘の上>でも『内水氾濫』が短期間だが生じたという点。 降水量が排水可能量を超えると丘の上の❗️のマンホールから逆流することになる。


ポイントは自分が居る場所が【周りより高いか、低いか】。絶対高度ではない点‼️


それなら尚更のこと、国土地理院のデーターベースを国民に広く紹介して、誰もが確認する習慣を国民に徹底させる事では無いか? でないといつまでたっても、災害リスクの高い所に家を建てて、安穏としている。




ようやく『稲作渡来民』を読み終えた。最後の<日本語の起源>のところがなかなか理解出来なかったが、こちらの能力の問題。仕方ない。


寿命との競争。これから先、どれだけ本が読めるかわからないが、今後の課題としよう。


この本、20年前の本で今ではDNA考古学という【ブレイクスルー】があったので、既に古くなった部分はあるかもしれないが、中々学ぶところがあった。


…そして思ったのだが、


今のDNA考古学がドンドン進んでいるのは、まさにこうした研究がいわば【羅針盤】となって、研究ターゲットを予め用意してくれた事も大きいのでは無いか。


ソールズベリーのヨハネスが語った様に、


『我々は巨人の肩の上の小人』だから。


どんなに革命的な素晴らしい技術もターゲットが見当つかないなら役に立たない。



<新聞流し読み>

日経:

シンガポールでデング熱予防の為、細菌を仕込んだ雄の蚊を生物兵器として放ち、不妊化させるとか。


図書館の和室で読書。脚が伸ばせるのがいい爆笑




『稲作渡来民』4

著者はかつて長江下流域でも短粒米が栽培され、それが山東半島ー朝鮮半島南部経由で九州に伝達したと結論する。p75


朝鮮半島ではすり臼が出土する。これは「粉食」を示す。一方、縄文時代の日本列島では出土しない。この事は縄文時代に畑作がなかった事を示す。


尚、半島の畑作はお隣の大陸の殷代には既にあるので、そこから伝播したと考える。


因みに、ドングリのすり潰しに石皿は出土するが、表面は滑らかでない。また、炭素同位体分析で半島の稲作遺跡は紀元前1,000〜800年とされている。p77    


後で更に年代は遡り、79頁に示される、家瓦地遺跡はの稲作遺跡は5,020〜3,000年前とされた。p80


ソウルの漢江上流のミサリ遺跡からは石臼が出土し、畑作を示唆するが、地形的にも水田造成は不可能だとする。p80


その後も色々な遺跡を農学者として水耕稲作の適地かどうかを考えるところは流石だと感じた。この本が農学者によるものという点の強みが出ている。


次に注目したのは松菊里遺跡(ソングンニ)。 此処は代表的な稲作文化を示すもので、弥生時代にも対応する。p83


結論として著者は、半島西岸から南西にかけては稲作に適するが、南岸は畑作だと。p93


こうした視点が流石、農学者。とてもいい。最後に著者は半島の稲作遺跡は畔が無く、「天水田」だろうとする。これは畑状態で、雨が降ったら水田とするもの。生産性は非常に低い。p95、p112


著者は水耕稲作と渡来は偶発的なものでなく。内的理由を考える。即ち、


【春秋時代後期に人口増加と戦乱】により呉越の人が山東半島への移住の延長と考えているようだ。


炭素同位体分析による年代分析で中国、半島、列島の歴史表が興味深い。p99


ザックリ言って、半島の松菊里式が弥生早期に対応する。p99


ただ著者はこうした対応が簡単ではない事も指摘している。p100