All wet 『生物学を進化させた男』13 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語。4h.


運動、2.8km. 4,203歩、3階



<world newsより>

BBC: マンチェスターのユダヤ教会へテロの続報。/ フランス内政混乱、内閣辞任。予算・財政問題。

CNA: マレーシア、パキスタン関係強化。マはパを経済支援と投資。/ Lillyはインドで薬品生産。/ EU、中国からの衣料品輸入拡大。

KBS: トランプ関税を巡る交渉未だ難航。/ 中国からの密入国多い=不法就労。

CCTV: 連休中は体験型観光拡大。

上海: 台風被害続報、チワン族自治区地区など。

香港: オーストリアとパプア・ニューギニア間に防衛条約締結>対中国。

MCOT: 武装組織による強盗。

ABC: オ、パとの防衛条約/ 42隻のパレスチナ支援船の逮捕者一部国外退去。

アルジャジーラ: 以前イスラエルの攻撃続く。

ZDF: フランスの財政危機で内政混乱。新内閣数時間で辞任。マクロン辞任を要求する声も。/ カイロでガザ和平交渉。交渉は非公開。/ ノーベル医学賞で阪大の日本人受賞、CD25


世界での反ユダヤの動きはパレスチナ問題で歴史的なものから変質したような?

それまでの常識を覆す事がノーベル賞に繋がる例。常に新発見は【予測出来ない】所から。



<たかがペット、されど家族>



コボン君の代わりに幸せになれよ❗️





<昨日のコメント関連>

MDさんからヒトの行動や考えは半分くらい遺伝子に規定されているのてはないか?とのコメントが来た。


数字は兎も角、実は私も『行動の多くは遺伝子で既定されているる』と確信している。これは遺伝学関連でよくショウジョウ蠅なとを材料に、行動と遺伝の関係を論じる論文を読んできた事が大きい。


また、最近ではアリやハチの社会性生物について齧って、その思いは強くなった。 未だアリやハチの遺伝学は進んでないようだが? この分野の進展が期待される。


私自身、これらを材料を使った実験をしたことはなく、(大腸菌から、ウイルス、ヒト細胞の範囲で)『行動』との関係まで踏み込む機会は無かったので実感があるわけではない。しかし、ハエとかの行動は微妙な所でヒト種の行動に重なるように感じる。<あくまで【感じ】のレベル。


『思考』が直接『行動』に関連するかどうかは判らないが、敵対行動や協力・共同作業はヒト種の思考に基づく行動と大きく変わるわけではない筈?




<実質金利>

ゼロどころか、実質金利が何年もマイナスというのは異常だと思う。更に財政出動の予測。


益々円安となり『貧しい日本、爆進中』 と考えるのは素人故か?





<未熟な人>

私は出生や家族、性別、民族等、個人の意思で変えられない事柄を論って個人を判断する人には嫌悪感を感じる。


個人的に『一人っ子』だからとか、『片親だから』の類いで、嫌な思いをしてきたからだろう。 


同様な事で『日本人だから』とか、『中国人だから』とかも含まれる。


こうした言葉を平然と口に出す人は、おそらくそうした差別を【自ら経験した事がない】か、或いは常に【差別する側】にしか経験がない人だと思う。




『生物学を進化させた男』13

此処であの『ジュラシック・パーク』を書いたマイケル・クライトンとの会話が紹介される。



ウィルソンは彼の話題を引き起こした著書に抗議する運動が大学でも起こり、授業の中断を余儀なくされたり、彼をハーバードから追放する運動も起こったと語る。p281


これらはこれまでも何度も繰り返えされた、


<科学とイデオロギーの確執>


また人類学会では「レシズム」、「ファシズム」「ナチズム」の罵詈雑言が飛び交ったとか。


あの人類学者、マーガレット・ミードも批判の先頭に立ったらしい。



但し、彼女はウィルソンの著書を「焚書」にしかねない、人類学会での社会生物学のセッションの『中止』を求める提案には反対したらしい。p285


これらの反対運動はウィルソンが様々な賞を受賞し、彼の1978年の著書、『人間の本性について』が高く評価され、ピュリッツァー賞を受賞してから下火となった。しかしこの直前に「氷水事件」があった。


1978年にアメリカ科学振興協会のシンポジウムで仏頂面の若い男性と女性たちがステージに駆け上がって彼に、


『お前は完全に間違えている=You are All wet』と叫んで、氷水を彼の頭にぶちまけたらしい。p290


魔女裁判の現代版?


…話の本筋からは外れるが、こうした言い回しがあるとは初耳だった。それでAIに聞いてみると確かにそんな言い回しがあるらしい。




素人として印象だけで述べるが、


マーガレット・ミードはフィールドワークを通して偉大な業績を挙げたが、彼女は小さなコミュニティの関係を調べあげた。お互いにお互いを認識出来る小社会。


それに対し、ウィルソンが対象としたのは数万から数百万のアリの大集団。別のメカニズムが働くような社会。同一に比べるのには無理があると感じる。


前者は小社会を形成するのに体験、学習が重要だったのに対し、後者は数万、数百万の社会、体験や学習では難しい。より遺伝子からの指令が重要だったのでは?


…ド素人のイメージとお聞き流しくだされ‼️