『貨幣の中国古代史』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単!ネイティブ中国語、#277~#280.~12.4min. 2h.

最少分達成で、木曜日分補習完了てへぺろ 

来週からまた頑張ろう爆笑


さあ! こんやはサルソンだ爆笑ラブ照れ




<アマルフィーよりナポリへ>


朝5時からの番組を観るてへぺろ 本当は木曜の分の取り返し補習を優先しないといけないのだが。てへぺろ


映像の中の青い空とコバルトブルーの海、その中で登場する人達は、屋外ですらマスクをしている。コロナ時代を示す映像。


「疫病と戦争の21世紀」がやって来るとは、想像すら出来なかった。世界が変わったねえーん イスラエルのイラン先制攻撃と、その反撃。これから中東もどうなる事やら。



…イタリアには一度しか行ったことがない。この先、行く機会があるだろうか?ショボーン 行く機会が沢山ある時は興味がなくチャンスを逃した。人生そんなもの?




<やるじゃん!>




『貨幣の中国古代史』2

春秋時代の貨幣な布銭=農機具。刀銭=小刀。銅貝=子安貝は p24  当初神聖な互酬、贈与品から実用的な物に進んだと著者は考えているよう。時期は春秋時代内とも。p26


戦国時代の地域性として、布銭は中原、刀銭は斉の国。東北部は両者。楚は独特で、銅貝等。31頁にその分布図がある。



なお、楚には子安貝と亀の伝統があり、その形状の拘りがある。p37


穴あきは紐で一定の数を纏める実用性があったと考えられている。p32


また此処で朋が子安貝の計数単位だと、先のAK氏の指摘が書かれていた。p38