<昨夜のサルソン>
M先生(手前)とF先生(後方)のフロアー全体を使ったダイナミックなダンス、見習わないと! …そうしたくても、技術が追いついていない![]()
![]()
<最初の印象>
『ナラティブ経済学』と言う本を読み始めた。著者はあのロバート・シラーで、アカロフとの共著である『不道徳な見えざる手』の著者でもある。
「はじめに」でナラティブ経済学が何であるかが説明される。 ハッキリ言って、よく分からない![]()
![]()
ただ、何となく経済を動かす要因の一つで、人々が経済的判断を下す際に影響を与える <感染性の力> と言うモノのようだ。
それは「はじめに」の最後の一節に示されているように感じた。曰く、
『思考ウイルスこそが経済活動で見られる変化の多くの原因なのだ… 情報技術やソーシャルメディアの最近の進歩とも整合している。というのもこれらは物語が世界中に運ばれ、ミリ秒単位で Viral となる道筋だからだ』p14
さて、この最初の印象はどれだけ当たっているか?
<運動と血圧測定でポイント生活
>
健康生活してお金が貯まる。凄いジャン‼️ 地方も進んでます![]()
![]()
チマチマ120円、前回交換は4月21日なので、(1番下の項目)二ヶ月で100円程度貯まります![]()
「宇美猫さん」への定期寄付の足しにもなります
僅かだけど2,500円![]()
宇美町が支援している健康促進事業です。
<選挙シーズン>
あちこちの政党の運動員さんの訪問やポスティングあります。支持者のごとく、ニコヤカに対応![]()
![]()
![]()
本当は[糞]代議士抜きのpol.isとQVによる、AI支援の直接民主主義が理想だけど、実現可能性はゼロ。
ならば、現行制度を利用して目的達成するまでの事![]()
![]()
![]()
地方政治は可能性大。少なくとも今のところ、要求は100発100中![]()
![]()
凄いジャン‼️ 地方に可能性。
『貨幣の中国古代史』3
楚に独特な貨幣制度として金属貨幣が発達する。即ち金貨、銀貨、銅貨。これらは一緒の鉱石に含まれているので、それぞれの融点が異なることを利用して、1064℃、961℃、銅が1084℃で、銀>金>銅の順で溶出、分離出来る。p40
古代の技術水準では、こうした初歩的技術でも貴金属を取り出せる鉱石は楚に多かったのが楚で金属貨幣が生まれた背景とする。p42
また、特に金貨については、当時は計数貨幣ではなく秤量貨幣。p44 だから、切り取れるようにもなっている。
金貨に関する史料としては、湖北省で発掘された、「包山楚簡」の「受期」なる竹簡に記載があるらしい。時期としてはBC318。p45
銀貨の普及は、現在では新たな発掘で春秋後期か戦国初期とされる。p47
また、『墨子』にも貨幣についての言及があるらしい。p49






