<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=loQlyGe7GPY&t=5s
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,很容易。40min~end。听写五十九分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=X6GBU0h6GGk
中国政経塾,看了十七分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=jvFvcDUrVHE
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~24min。做半小时听写。很容易。
一共一个小时四十六分钟。
金曜分とりあえず、補習終了とうことにしよう。本日もやる気なかったけど![]()
今夜はSalson、気分転換にうってつけ!
いつもより1時間ほど遅く行ってみよう。ラティーナとたくさん踊れるかな?![]()
![]()
![]()
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ミャンマーで地震、タイでは建物崩壊。/バンス、グリーンランド訪問
シンガポールCAN:ミャンマー地震は2回発生。/対中国抑止力の為、米菲軍事協力。
トルコTRT:スペインでNATO演習にトルコ参加。/シリアでのテロ、内戦抑制に努力。/西岸のラマダン情報。
韓国KBS:雨で山火事鎮圧状態
中国香港:雲南でも地震。/パナマ運河運用売却延期。
オーストラリアABC:M7.7の地震がミャンマー第二の都市近くで発生。
カタール、アルジャジーラ:イスラエル、レバノン(ベイルート等)爆撃。/フランス停戦模索。
ドイツZDF:連立に財源問題残る。
ブラジル、バンデランテス:DV容疑者へGPS監視システム導入
ミャンマーは主な地震帯はこれまで注目されなかったのだが。それにしてもタイの建設中のビルの耐震性は? 以下の図は2004〜2015年の地震記録。日本は地震帯の上、ここに原発作る?
トルコTRTがイスタンブール・デモのニュースを流さないことに注目![]()
![]()
<電話連絡>
車検の予約の件で電話を販売店からもらった。聞きにくかったこともありショートメールで内容確認を取った。こうしたことが、いつまでも直接電話でなされるのか不思議。記録にもなるし、わざわざ相手の時間を拘束する事もない。
相手の方も同感のようだが、ビジネスマナーとして電話となっているのかな?
ホリエモンは『電話をする人とはビジネスをしない』と述べたが同感だ。
<人口動静>
年金問題はやがて均衡する。現役平均年収の3〜5割しかならないとか。
https://www.youtube.com/watch?v=guMcc-J9bVw
現在の年金額は現役最後の年収の1/4以下だぜ! それでもなんとか生活できている。否、逆に貯蓄は増えている。必要ないけど。墓場には金は持っていけない。ゼロでこの世とおさらばすべき。ポイントは、現役時代と同じライフスタイルだと破綻するのは目に見えている。頭を使えよ!
『「世界の終わり」の地政学』7
アメリカには多くの有利さがあるという点についての解説で、著者はアメリカ自身の人口ピラミッドを説明する。最大のきっかけは第二次世界大戦の終了。ここで戦場から1,700万人の元兵士たちが帰還した。
彼らは復員軍人支援法により教育を受ける機会と、おりから全国的に完備された高速道路により各地に自由に移住できた。またこれは郊外にマイホームを持つことも可能にした。p139
これらの結果何が起こったか? 即ち、ベビーブームである。上記の政策は意図的に行われた。それは第一次世界大戦で兵士が一気に労働市場に殺到して供給過剰によりデフレが、そして世界恐慌の一因になったとの反省からだ。p140
この世代が現在のアメリカの姿を決めたとも著者は言う。そしてその世代1960〜65年をピークにするこの世代が今、退職者の集団になっている。p141
143ページにアメリカの人口ピラミッドを示しているが。上記のベビーブーマー時代(1960〜65年)—X世代—ミレニアル世代(1990〜05年のベビーブーマーの子供)—Z世代で波があるのがわかる。更にミレニアル世代は2007〜9年の金融危機に直面した世代でもある。
アメリカの人口動静は移民も考えないといけないが、ここでは移民の影響について議論される。
これまでその最大の供給先はメキシコである。アメリカとメキシコの経済、教育格差がお互いに相補する形で経済に寄与したという。更に意外な?現実も著者は議論する(『直感に全く反するものだ』と表現する)
それはメキシコのスペイン系はアメリカの主流である白人に近いという意識を持ち、直ちに同化する(他の民族より1世代早く第二世代で同化する)。p152 しかも彼らは、それであるがゆえに移民排斥主義者になりつつあると!![]()
ちょっと驚き。p155
さらにこの流れに最近、変調が起こった。それはメキシコ人の出生率が先進国並みになってきたことだ。それが153ページに示す移民の人口が最近頭打ちになりつつあることだ。
この図を見ると1970年からメキシコ系が急増していたのが2010年から減りつつある。




