『邪馬台国をめぐる国々』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=2OoPUMOG5pw

HSK3,0~30min, 听写四十五分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8OWKsQ4oedM

グンちゃんの中国、看了十四分钟グン频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XL3SdOM-xvg

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,一个小时二十二分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=v7Q_wOojK64

中国政経塾,看了二十一分钟频道。“凭什么”是最重要!

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZdTr12a3o3k

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~17.8min二十分钟。一共三个小时二分钟。

 

アンカリング成功。

 

运动;上坡散步 2.1km  3322步, 3楼 (计划)

 

ミゾレで夜の散歩=徘徊は中止。モールでの喫茶と買い物だけ。

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:18日、トランプ・プーチン会談予定。ロシアはウクライナの2割占領>どれだけ残るか? 黒海へのアクセス確保。ウのNATO非加盟。/コロナロックダウンの子供への影響が議論される。

シンガポールCAN:ドテルテ前大統領逮捕で、ICC再加盟要求>現在非加盟。/印中関係改善にモディー首相動く>2020年の軍事衝突以前に戻る。

中国香港:中央政府、国内消費拡大政策公表予定>観光、不動産市場信頼回復未だ目処立たず。/AI面接80%信頼性。

タイMCOT:不法入国ウイグル人強制中国送還に米国対抗処置。

ベトナムVTV:都市人口急増>インフラ向上必須。

オーストラリアABC:ゴールドコーストのサイクロン被害復興。/パキスタンでテロ続報。

インドNDTV:米国へ米国内の活動テロ組織(パキスタン支援)取り締まり要求。

カタール、アルジャジーラ:EU、シリアへ25億ユーロ支援表明。

ドイツZDF:国防、インフラ向上に財政法(借金可能=債務ブレーキ)変更

https://news.yahoo.co.jp/articles/800b29c8328f3eae215e834d35f333c462f627ad

 

トランプ2.0急速に動く。

 

 

 

 

<ゴミ分別&選挙>

ゴミは15分別が必要とされる。大変だが、必要なこと。そうそう、電池を公民館の回収ボックスに持っていかなければ。この際、一度きちんと頭に入れておこう。28ページにも及ぶ分別法、大変だ!

 

生ゴミは裏庭コンポストでかなり減少できた。プラスチック及び容器包装分は逆に増えた。これはそれまで可燃物にして出していたことが原因。わざわざ水洗い、乾燥という手間がかかるが仕方ない。

 

自治体のLINEで直前にゴミ回収のお知らせがくるのは良い仕組み。

 

そういえば、近く県知事選も迫っている。最近は期日前投票が多い。別に当日行く必要はない。できればオンライン投票にしてもらいたいが、まだそこまで日本では進んでいない。今はマナーカードがあるから技術的には十分可能。世界では実施している国もある。確かエストニアかリトアニアだったと記憶するが?

 

期日前投票は既に7日から可能だがまだ行っていない。いずれ町に出るときにでも済ませよう。

 

今回、候補者は4人。現職以外よく知らない人ばかり。中には少し変な人も? 最近の流行てへぺろ 

 

明らかにオカシイことを言う人は別として、それなりの意見を言う人もいるが、詳細はわからない。

 

現職はQRコードで公約その他、詳細が分かるが、他の3人はそれも示さない。わずかB5サイズの用紙に書かれた公約用紙でわかるはずもない。ダメだね。

 

そもそも「人」を選ぶ現在の間接民主主義には信頼性がない。かといって未来のpol.isとQVによるAI支援の直接民主主義は可能性ゼロ。仕方ないですね。

 

可能性として、成り手がなかなかいない地方議員から試験導入してはどうだろう? いまはリタイア組の老人か、自由業の人、多いのは政治組織からの人くらいしか立候補しない。

 

 

 

 

『邪馬台国をめぐる国々』2

宇美説:

不弥国は宇美説と嘉穂説がある。それぞれの執筆者が宇美町教育委員会と飯塚市教育委員会の所属というのは、ちょっと地元贔屓の感もするが(笑)

 

それは兎も角、「不弥国」が何処からはかなり重要。宇美説の中で亀山墳丘墓の紹介がある。ここは一度訪れたことがあるが、亀山神社としてで、ここに墳墓があるとは知らなんだ。しかもここは巨大な一枚岩の墳丘墓で内部は水銀朱が塗られていたとか。p93 

 

これはもう一度、訪問する必要がある! 知識がないと貴重なものも見逃すことがある実例。ここも神社として今に残る、こうした古墳が後の世に神社として残る例は多い。

 

宇美説の強力な考古学的証拠の1つが、何度も訪問したことがある、地元の「光正寺古墳」。ここには5基の埋葬施設があるらしい。p96

 

 

 

この古墳公園の案内でもこうした記載はないので、せっかくそれだけの経費と手間をかけて調査して、公園を作る以上、成果=情報も表示すべきではないか? 文章から1〜5基と理解した。

 

添付の図も、少し不親切。もう少し表示を工夫すべき。どれがそれぞれの墓基になるのか番号を助けるだけのこと、なぜしない。これなども手持ちの資料を単に添付した感じ。

 

色々文句が多いてへぺろてへぺろ 実はこの本、全体的に同様な手抜きが多い。多分、専門家向けの書で今更ということかもしれないが、素人が読む場合もあるはず。少し不親切。

 

それはともかく、このように1つの古墳に複数の、集団墓地になっているのは古墳の歴史でも初期の集団墓地からの発展系だと理解するが?それでいいのかな? 

 

ここでは『突出個人を有する特定近親者集団墓』とされる。p97