<昨夜のサルソン>
あまり人が集まらず、2時間以上いたが10人程度かな?ダンスできたのは。ひとり間違って? 2回踊ってしまった。
基本は一期一会。
ダンス途中の休憩時間にスマホチェックの悪いクセ。AK氏の書き込みを見て、昔の事を思い出し怒りの書き込み![]()
これについてはいずれまとめてみたい。
結論から言えば、政界の○○残党を何としても葬らないといけない。金権・利権集団の売国奴グループ。
<詐欺電話?>
最近よく掛かってくる「ワン切り」電話
この電話番号で調べたらこういうものらしい。2024年12月から活動の「ワン切り」「大量発信」の発信元だとか![]()
発信元も不明。多分国外?
https://www.telnavi.jp/phone/08007770319
単なる迷惑電話か、詐欺電話かは不明だが、規制はできないのかしらね?
<初めてのpaypay送金=手数料ゼロ
>
電話番号で表示されるみたいだ。 ちゃんと届いているかわからなかったのはそれみたい。
いずれにしろ、これから募金も楽になる
何より手数料無料て、マネー革命と違う❓![]()
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『ユーラシア大陸興亡史』9
最後に本来のテーマである「中国は覇権国になれるか」については『金融市場の中心の1つになる可能性を否定することはできない』p227
『アングロサクソンが築き上げた仕組みを利用し、自動的にコミッションが入る新しいシステムの構築に成功したとき(その1歩が香港の制圧)、中国は覇権国家になるでしょう』p228
と、なんともどちらとも取れる言い方で終わっている。
ここが一番の関心事で、そのために我慢してこの苦手なタイプの本を読み続けたのに残念な結果となった。
GDPの計算に関して、1953年までは金融活動は計算に入っていなかた。p233
ヤコブ・アツサの研究によれば、『1987〜2010年のGDPの伸びは金融の比率が上昇したからで、金融を除けば経済は成長しなかった』p236
などと資料も挙げずに述べるのはいただけない。ここはちゃんと数字と議論を尽くして結論の筋道を明示すべき。
最後に経済学には「未開発の土地」という用語があるらしい。未開の地があれば、経済は発展しうるということらしい。p238
著者はそうした『時代はもう終焉を迎えつつあるのではないでしょうか』p238 とまで言う。
それは違うでしょう。最近のデジタル革命は、とりわけ生成AIに見られるようなテクノロジーの発展は、正に「未開の地」を切り開きつつあると感じる。これまでの「未開の地」が物理的な土地や物であったのに対し、これからは非物理的世界になる。そんな未来を感じる。
もしかしたら存在しないモノに希望をかけ、夢を見ているだけかもしれないが、






