<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98
HSK两课,背了二十五分钟单词。
やる気なし、木曜病が1日ずれた?
今日は遊び倒そう!![]()
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土曜補習決定![]()
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运动;上坡散步km, 步, 楼 (计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:20か国が対ロシア防衛に賛成(踏み切れない国も)/プロテオゾームの抗細菌機能発見。
シンガポールCAN:中国、国内需要低迷。/tsmc、2027年から米国で製造>2〜3倍コスト高。
韓国KBS:空軍2機爆弾入力ミス投下。
中国香港:トランプのガザ住民移住計画にアラブ諸国拒否。/中国景気刺激策予定。預金準備率低下予定。
タイMCOT:詐欺グループ中国に帰国。依然7千人滞留。/タイで複数テロ発生。
ベトナムVTV:ベトナム、海外(韓国、中国、日本等)投資増加>製造分野。/教育免除(幼稚園〜高校)政策、私立にも。
オーストラリアABC:20年間で格差拡大とギャンブル症増加。
インドNDTV:カシミール問題解決済み。パキスタンに奪われた一部のみ残る。
ドイツZDF:トランプ、ウクライナ支援停止(対空防衛に支障)。E特別会議でウクライナ支援約束=800億Euroの再軍備計画。但し有志連合=ハンガリー反対。
有志連合=NATOの分裂(ハンガリー反対)
朝のNHK-BSのクラッシック番組(20)は音が大きすぎ、ニュース(30)は小さく聞こえるのは何故? 波長の違いか?
<灰色の犀からブラックスワンをイメージせよ‼️>
福島第一原発事故めぐる旧経営陣の無罪確定。
https://www.youtube.com/watch?v=ihDz-erL-Ug
判決理由は、
『10メートルを超える津波が襲来する可能性は予測できず、原発の運転停止を講じるべき業務上の注意義務があったとは認められない』 とのこと。
それなりに判らないではないが、すっきりしない。これこそ『灰色の犀とブラックスワン』の関係。
かって私は『明確な証拠がないから「灰色の犀」対策をしないのは知恵がない』と述べた。
「大地震はいつか必ず来る」は灰色の犀
東日本大地震とそれにより起こった原発事故はブラックスワンだとする。
巨大なリスクだが具体性が乏しく、いつかも不明で危機感がない。それが突如現実のものとなると人々は「ブラックスワン」と呼ぶ。何かオカシクないか?
<ChatGPT vs DeepSeek>
今、読んでいる『生成AIの論点』によれば、生成AIの答えを出すプロセスには様々な問題があるので、様々な生成AIに議論させてみるのがいいとか。
それって、まさに私が今、ChatGPTとDeepSeekでやっていることではないか?!![]()
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でも、読むのが大変。理解能力を超える高度な内容![]()
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<Cuban Style>
B先生の相手の写真の女性は上級クラスの人。このクラスは女性が多すぎるので、男性側の役割をしてくれる「助っ人」。感謝、感謝です。 Cubanに特徴的なバックステップと、時折密着度の高い振り付け。この密着度↓で一体となって左右に振ります![]()
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ヨーロピアンな振り付けはキリスト教的背景?で密着度は今ひとつだが、アフロなそれは密着度Max![]()
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いや〜嫌いではないですよ♪![]()
後期高齢者ならんとする老人が、若い女性とこんなスタイルのペアダンス出来るのは歓迎です♪![]()
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AK氏に薦めたばかり。
『ユーラシア大陸興亡史』7
9章の最後に電信の影響が書かれていて、それなりに興味深いものがあるが中国とヨーロッパの関係とは直接関係ないので省略して、いよいよ、最大の興味の対象の『中国は覇権を握るのか』に入る。
著者によれば、中国の『一帯一路』は伝統的な「冊封体制=朝貢貿易」からの脱却だという。どうやら投資と協力・連携を通じて覇権国家を目指そうという点が違うとうこと見ただが、明確には書かれていない。p214〜215
ここで突然、Pikettyの『21世紀の資本』を批判的に取り上げている。すなわち、Pikettyが言う、g<r が300年の経済史の中で生じた様々な出来事をまとめるのは無理だということ。そして、所得の再分配ができれば格差は解消されるのではないかとも? p217
これは私の理解とは全く異なる。経済史学者に対して恐れ多いことだが、自分の理解に従い、著者のこれらの意見を批判したい。
まず、Pikettyは上に挙げたように少なくとも300年の経済史を扱っている。その中では格差が拡大した時期も(金ぴか時代)解消時代もある。
解消は主に戦争や革命により資産家の富が破壊された時期だ。そして再スタートするのだが、Pikettyによれば g<r で有るが故に次第にまた格差は広がり、元に戻るということだったと思う。
勿論、その中で「再分配」の機能が働いた時期もある。特に第二次世界大戦後に社会主義と資本主義のイデオロギー対立が激しかった時代には資本主義が社会主義の手法を取り入れたこともあり、格差の拡大は抑えられたが、社会主義世界の衰退により、今ではまた巨大な格差が生まれつつある。
現在の中国もロシアも経済体制としては資本主義的で政治的に権威主義的というところが昔の共産主義に似ているだけだと理解している。
著者は現在の格差の拡大を世界経済の構造転換が現在の格差拡大の大きな要因だとする。p217 そしてそれをモノを中心とする社会から金融社会に変貌したことだと言いたいみたいだ。p218
どうも、著者のこうした説明は資料に基づき解説されていないので理解しづらい。この部分の9ページに、1つの資料も提示されていない。1枚の一帯一路の世界地図があるだけである。言葉だけでの説明では理解は難しい。再び、
『それって貴方の単なる印象でしょう!』
『这只是你的感想吧!』
と言いたくなるわけ。
大先生に対して傲慢噛ませました(汗)




