<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~#8 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=D5RYuQHZ56w
中国まる見え情報局,看了三十二分钟频道。農村の家電製品買い替えに補助金出している。
https://www.youtube.com/watch?v=YF9XkJF6bdU&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=34
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h26min~end,做五十六分钟作文和听写。
https://www.youtube.com/watch?v=XGfITjx_JmA&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=7
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写,0~54min,做一个小时五分钟听写。一共三个小时十一分钟。
アンカリング成功。
运动;上坡散步 2.8km,3373 步, 7楼 (计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:ICC国際刑事裁判所、エタニエフとガラント前国防将、ハマス指導者(既に死亡?)を「人道に対する犯罪者」として逮捕状出す。/ロシア、ウへICBM発射。/ドバイと欧米の刑法の違い。
シンガポールCAN:ASIAN国防省会談、中国断る<台湾武器売却。/1994年以来、マレーシアxベトナム首脳会議=南シナ海領有権問題
韓国KBS:前大統領をめぐる裁判=ライブ放映認めず。/韓国、ASIAN国防省会談でロシアへの北朝鮮兵派遣を批判。/暗号資産サイバー攻撃は北朝鮮と断定。
中国CCTV:経済発展、拡大のニュースを相変わらず流す。
中国上海:习氏、ブラジル大統領と会談。一帯一路をブラジルに繋げる。国交回復50年、G20参加/ネット詐欺犯罪者ミャンマーから移送。ミャンマーに国際詐欺拠点。
中国香港:香港へ中国軍艦滞在。/元の国際通貨として動く。対ドル支配。/BYD、香港に全自動都市交通システム導入か?、EUでは17%関税と低い。
ベトナムVTV:北部で高潮50cm
オーストラリアABC:日本を舞台にロマンス詐欺=覚せい剤密輸。/
インドNDTV:地方政府での混乱、庶民党の汚職。
カタール、アルジャジーラ:アメリカICCの決定を拒否。
ドイツZDF:露ウ共に長距離使用。紛争エスカレート。米はICBMでなく中距離ミサイルで威嚇。/アイスランドで火山噴火
韓国政界の宿命。
国の通貨発行権を脅かす暗号通貨の将来は?
グローバルサウスの盟主、ブラジルの今後に注目。>格差、犯罪拡大の国
<驚愕の事実?>
『マネーの魔術史』を読み上げた。最後の部分はなかなか難しくて十分理解できたとは言えないが、仕方ない。少しずつ勉強するしかない。
ところで最後の部分で驚くべきことが書かれていた。もし、自分の理解が正しければ驚愕の事実だ。是非、本当のところが知りたい。
戦争とマネーの反省から、「財政法第5条」により日本銀行が国債を引き受けないことが決められているとか! p313
実は、同じようなことを別の本で読んだ記憶がある。それによれば米国では禁止されているとも。
これまで私は米国で禁止されていることが日本では許可されていると理解していた。ところが、この本によれば法的に禁止されている???
これって、今、異次元金融政策でやっていることでは?!
戦中のことは、すべて忘れ去られてしまったと著者は言う。そして『2013年に国債は日銀引き受けと実質的に同じことが行われるようになった』ともいう。p313
但し、名目は「国債」という形から「日銀当座預金」に変わっただけだと。314
本当だろうか? 是非、ご存知の方、コメント切望!
<ユニセフから>
誕生日おめでとうメールが来た。
何故知っているのか?
誕生日を登録した記憶はないが![]()
<闇バイト>
最近話題になる「闇バイト」。これについて、「止められない仕組み」だとか、「犯罪行為だとは判らなかった」という議論が出ているが、信じられない。
普通の知性があれば犯罪だとは自明。それすら分からない人間はそもそも犯罪すらできないはず。厳罰でいい。とりわけ強盗致死の輩は極刑でOK。わざわざ税金使って刑務所で養う必要なしと考える。
私のこの考えは間違っているでしょうか? 過激でしょうか? 反論、歓迎。
『レジリエンス人類史』20
22章は地域コミュニティーの例を挙げる。災害で生じた貧民をどのように近代(1745年〜)の日本は対処したかを「中川文書、知内漁業組合沿革史」を取り上げ解析する。p437
漁業組合という名称でも分かる通り、これは知内村で琵琶湖から遡上する鮎を仕掛けで捕獲する漁業に関する歴史文書。p440
対象は明治18年の洪水で氾濫し多くの農地が浸水し大水害を引き起こした。そこで社倉米の支給を始め、様々な窮民対策がとられたが、p439
その中に、これまで上記のアユ漁を窮民に限り、特別に独占的に利用できるというもの。p440
こうした窮民対策も災害時のレジリエンスとして機能したという話。
24章で地球温暖化の話が出てくる。著者の米本氏によれば、温暖化条約や京都議定書は温暖化の具体的データーが十分蓄積したからではなく、<冷戦後の理想主義>の影響によるものだと分析する。
そもそも主権国家は、自国経済に制限をするような国際合意など受け付けない。しかし突然の冷戦の終結(1989年ベルリンの壁崩壊)が契機となったとする。p462
まさにトランプ氏が求めるところ。 だとすれば、現在COP29が開かれているが、現在の冷戦時代への先祖返りの状態で効果的な合意ができるはずもないということになる。しかし、一方でこのところの地球規模の災害、それは地球温暖化の影響だと考えられているが、それに対してどのように世界は対応できるのだろうか? その意味で現在のCOP29の展開は注目したい。

