<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HSK3~4 #7~#9 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=RkAwLJe06BA
关于宁波,河姆渡,天一阁etc。 看了二十六分钟频道。除了河姆渡,我去过了。一共一个小时四分钟。
今日は朝から予定があるのでここまで。午後からはまた月1の通院。 問診だけ3分x2科で半日潰れる予定。早くオンライン診療が実現しないものか!![]()
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运动;上坡散步 4.2km,5922 步, 10楼 (计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:スペインで再度大雨。前回バレンシアでは最悪の被害
シンガポールCAN:インドネシアで火山噴火、飛行混乱。/南シナ海で領海圏紛争。
韓国KBS:トランプ再選で株式市場下落<補助金停止予想。
中国香港:习氏、ペルーでのAPEC参加。石破氏も参加。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/pageit_000001_01215.html
オーストラリアABC:アルゼンチンで緊縮財政、インフレ停止するも経済危機続く。それでも前年比193%!
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN130340T11C24A1000000/
インドNDTV:ニューデリーで大気汚染最悪で航空便に混乱。
ドイツZDF:ドイツ経済低迷。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-13/SMWDNST0AFB400
以前、CO2増加。中国は低下したが依然微増。インドが急増加。
<103万円の壁>
様々な「壁」が今頃になって議論されるが、『働き損』を表面化したのはタマキさん。その功績は認めるべき。スキャンダルに挫けず、仕事しろ!
<敦賀2号機再稼動不許可>
水曜日、原子力規制委員会は敦賀の再稼働不許可を決定した。ところが、日本原電は「廃炉は考えておらず再申請、再稼働に向けて取り組む姿勢に変わりはない」としている。つまり核燃料はそのままで、これでは不許可の意味がない。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6519467
直下に活断層、D1破砕帯があることが既に知られている。また1号機のそばにもこの活断層は走っている。
まだ許可の可能性が有ると思っているのだろうか? 多分、不良資産化されるのが嫌なのだろう。原発は40年より短い期間で廃炉になれば不良債権化する。
<昨夜も超難解な振り付け>
「落ちこぼれながら、頑張ります」て言ったら「そんな事ありませんよ」と励ますサルソン常連の美人さんの優しい言葉でガンバ![]()
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『レジリエンス人類史』12
ポリネシアのラバヌイはむしろイースター島の通称でよく知られている。これは感謝祭(イースター)の時期に発見されたから。p258
これについて、これまで理解していたことと全く異なる最近の解釈があることを知る。以前の考えはこれまで影響を受けた本として此処でも出していたジャレット・ダイヤモンドの説。
この仮説の見直しが進められているよう。ダイヤモンドの仮説はこのイースター島の文明が住民の自然破壊で崩壊したというものだが、これは今、否定されているとか。勿論、これも仮説の1つ、将来また否定されるかもしれない。
考古学的調査によれば、AD1250~1650 年の間の農耕の発達による植生の変化は徐々で、これが劇的に変化するのは偶然持ち込まれたポリネシアネズミによるとか。また人口も3000人程度で長期にわたり比較的安定に推移していたが、19世紀に導入された山羊の放牧で環境の破壊が進行したと言う。p259
そして西欧人に極めてひどい扱いをされ、人々は隠れ、18世紀の奴隷化や疫病の蔓延によりイースター島の文明は崩壊したとか。p263
こうしたことは別の、先の章でも議論されていた。
太平洋諸島の国が、欧米諸国を「腹の底」では信頼していない理由はそこにあり、中国が付け入る可能性もそこにあると言うもの。
最後にこの章の著者である。後藤氏は以下のように述べて締めくくる。
『ラヌバイ(イースター島)は地球の運命の縮図だ』と悲劇に酔うのはやめにしたい。p264



