<昨夜のサルソン>
カシーノをしているグループがあった。未だマスター出来ず。合図を覚えないといけないからね![]()
<サイエンスカフェ11>
いつも行くイオンのショッピングセンターにサイエンスカフェの張り紙がしてあった。
見るとシリカガラスの製品を3Dプリンターで作るとか書いてあったので、興味がわき、QRコードから参加を申し込んだ。
当日、駐車場事情がどうだか判らなかったので早めに到着したが、会場の大野城市役所には無料駐車場がいくつもあり、22時30分まで停めておける。素晴らしい!
夕方七時からで、結構な人数が集まっていた。年配の人と小・中学生が多いという不思議な集まり。後者はポスターにツタンカーメン王のガラスで飾られた仮面があったからかもしれない。早く会場に着いたので前の席を確保。
シリカガラスの成分は地球に沢山ある酸素、ケイ素で、資源は豊富とのこと。
また一般のガラスに比べ、シリカガラスの構造は単純。それ故か、シリカガラスの作品を作成するのはこれまで大変、2,600度以上の高温とかで成形しないといけないらしい。これを3Dプリンターで出来るようになった。これで九大のグループは世界特許を取ったとか。
先のツタンカーメン王の自然のシリカガラスは、サハラ沙漠に2850万年前に落ちた巨大な隕石の衝突から出来たらしい。
グループはこれを3Dプリンターでシリカガラスを造ることに成功したが、その動画が紹介された。細かな造形も30分程度でできる。
九大グループはこれで作ったギターのピックを用いて演奏も行った。写っているのが教授先生。
3Dで作ったツタンカーメンの像。
なかなか、面白かった。但し、難しい話はなしで、完全な素人向けだったので、少し専門的なことを講演の後で個人的に質問してみた。
Q:3Dプリンターでは光化学反応を用いて成形しているようだったので、「光は可視光ですか?」と質問したところ。400nmだと答えられた。可視光ですね。
それで微細な構造体を作るには、更に超短波光が必要ではないか? その可能性はあるのかと聞いてみた。
すると海外でその方面の研究が進んでいるとかで競争のようだ。 これは最近、先端半導体の事について読んでいたので、そのからの発想。
『生成AI』
小林雅一著、ダイヤモンド社、2023年。
著者はジャーナリスト。それなら素人でも読めるだろうと最初手に取ったが、経歴を見ると東大理学部物理出身で理学系大学院を出ている。さて、読めるか?
この手の世界は日進月歩、1年でドンドン局面が変わることがあるが取り敢えず、ついていこうと思った次第。先日の半導体、量子コンピューターからの流れ。
冒頭、2023年5月にIBMで今後はAIでできる仕事はAIに任せるとの決定を下し、人事や経理などの採用を一時停止、ペースダウンするとの決定を下したとか。p002
ありそうな話だ。いつも思うがキャッシュレス化が進めば入力や計算が不要なので、人が介在しなくても、そのまま経理が終わってしまう。これを使わない手はない。
著者によれば1990年代のインターネット、2000年代のスマホに匹敵する動きだそうだ。p006
まだ、個人的にはその感覚はない。以前、BingがAIが使えるので試してみようとしたが、個人情報を入れる手続きがあったので、躊躇して途中でやめてしまった。でもそろそろ年貢の納め時と思い、chatGPT3.5を入れたばかり。
昔のチャットボット(対話型AI)が、状態を維持しない=会話を覚えていない、のに対しChatGPTは本格的な対話が可能だとか。p015
これも確認済み。ただし、間違った解答や、幻覚ぽい解答もあるとか、p020 また「性格的問題」を抱えていて、出来ないことを出来ないと認めない。その場を凌げればいいと「口から出まかせ」の傾向があるとも。p022
ますます人間的ではないか(笑)
以前、マイクロソフトが出したChatBot Tayが人種差別や性差別の回答をするので中止に追い込まれたが、このChatGPTはケニアの労働者を1時間2ドルの時給で、こうした差別などの有害コンテンツを取り除く作業をし、それを機械学習させたとか。p027
マイクロソフトといえば、OpenAIはマイクロソフトから初期投資を受けている。p008








