<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HSK2#3~#5 背了三十六分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=L8DUXy7EflE
グンちゃんの中国歩き,十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=SPgGncUfZMk
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。做二十八分钟作文和听写。
https://www.youtube.com/watch?v=gCUgvg7b59k
李姉妹ch,看了二十三分钟李频道。“拿主意”
https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=2
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル6h8min~end,做五十八分钟听写。
https://www.youtube.com/watch?v=NNLv_ZPPrqY
义乌=義烏, 二十三分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h59min~end,背了二十九分钟单词。一共三个小时三十二分钟。
アンカリング成功!
运动;爬山散步 2.8km, 3493步,9 楼。(计划)
<今朝のWorld Newsから>
イギリスBBC:英国で反移民暴動。/レバノンからの自国民退去勧告<イランの報復。/ロンドンの2倍の巨大氷河が南極に浮遊。
シンガポールCAN:バグラディシュで暴動。政府ネット遮断。<政府職員への優遇枠反対。/中東でのイランを巻き込む戦火拡大>自国民へ退避勧告。/独菲軍事協力。/パリオリンピック前半終わる。無観客の東京オリンピックとの対比。但し、ビジネスは低迷。オリンピックで金儲けの発想が賤しい
ドイツZDF:ベネズエラ選挙不正に暴動。/ウクライナへ最新戦闘機導入。/ドイツ国防相、フィリピン訪問>南シナ海での軍事協力。
中国香港TVB:香港デジタル当局は自治体での高齢者支援。/ポーランド等59国、中国へビザなし渡航>未だ日本は含まれず、日本敵対続く。/
オーストラリアABC:GARMAフェスティバルにアルバニー首相参加。先住民との和解模索。/トルコで反イスラエルデモ。
インドNDTV:バグラディシュで夜間外出禁止令。web遮断>カシノ首相辞任要求。
中東でのイランを巻き込む戦火拡大を予測され各国自国民へ退避勧告。
南シナ海での対中政策として独菲軍事協力。
東京オリンピックの失敗。二度と来なくていいオリンピック。パリも経済的には失敗。>オリンピックの転換点?
香港でもデジタル難民(高齢者)支援開始。地元の方が一歩先に対応 でも、もう一押し
<iPhone15壊れる?>
日曜の午後、突然iPhone15がモバイル通信を受けなくなり、「SIMが無い」と表示される。両サイドのボタンを同時に押して再起動をかけても繋がらない。但しWi-Fiには接続できるので、恐らくSIM関連の故障だろうということでdocomo shopに行く。行きたくなかったが、アップルストアではSIMには対応不可。
結局、SIMの再度差し替えで無事、直った。iPhone7以来、SIMでこのようなトラブルは経験無いが、ドコモの人の話だと偶にあるらしい。
午前中には使えていたし、それから特別衝撃をかけた記憶は無いので、とても不思議。 ちょっと慌てたが、1つ利口になったとポジティブに考えよう
スマホ2台体制とWi-Fiが使える状態だったので、もし本体に問題があり本格的修理が必要でも、暫くは何とかなるとは思っていたが、常に使えている状態からの急転直下の事態なので少し慌てた バックアップが何もなければ相当慌てるはず。
今回のドコモの対応は素晴らしく高評価。昔はとても悪かったが担当の人が変わるとこうも印象が変わるものか、つい「d払い」の復活もしてしまう
多分、昔の殿様商売から様々な企業がキャリア事業に参入し競争に晒されたからだろう。良き対応。
<小さな村の物語>
日曜の朝は、再放送の『小さな村の物語』を観る。フローンティーノだった。
https://www.bs4.jp/italy_encore/articles/5act6hp3w6he952q.html
何故、この番組が好きなのか? イタリアには1度しか行ったことがない。でも魅了された
昔ながらの時間が流れる空間に羨望があるからだろうか?
しかし時代は激しく流れ、全てが大きく常に変わっているのが現代。だからこそ惹かれるのだろう。
「変化」が今の時代の宿命ならば、それは仕方ない。それに対応するしかない
選り好みは出来ないというのが私の立場。
<アンケート>
高齢者生活アンケートなるものの対象になった 今回は健康関係の調査。このところ経済関係、家庭関係と続いている。
<温暖化>
平均気温が過去半世紀で1〜2度高いらしい。これは地球温暖化の影響だろう。これだけ海水温が高いと赤道下での飽和水蒸気量も大きく増加している。この水分を沢山含んだ大気が北上して露点に達すると雨になるわけだから、この1〜2度の差が余分に雨となって各地で降るわけだ。このところあちこちで洪水のニュースが流れる。
温暖化が温暖化ガス増加の所為なのか、地球の周期的なものなのか判らないが、重要なことは事実。その事実に適切に対応することだと思う そうすれば道は自ずから開く。车到山前必有路
『ヒルビリー・エレジー』3
著者は『故郷を去ろう、“脱出”しようと思ったのは、こういう場所から逃げたかった』からだという。p365
もし、経済理論に従い、ラストベルトから職を失った労働者が別の場所へ、別の産業が伸びつつある場所に移動し、新しい技能を身につけ就職することができれば経済は再生できるだろう。しかし実態は、彼の言葉によると、
『(職を失った男の)腕には見覚えのある形の注射器を刺さっている(現場だった)』p365
「こうした問題の解決策はないのか?」との問いに著者は、
<魔法のような公共政策や、政府の革新的政策ではなく、彼らが抱えている問題は家族、信仰、文化が絡む複雑なもので誰もが考えるような解決策はおそらく存在しない> という。p369
もしそうなら政府の役割はなくなり、教会に救いを求めるのか? ならば政治は敗北しかないと私は考える。この点に関して意見は異なる。
ここである研究を著者は紹介する。それによると『アメリカ国内では、地域ごとに、成功の可能性に偏りがある』という結果だ。
それによれば、『ユタ、オクラホマ、マサチューセッツではアメリカンドリームは成功の可能性があり、南部やラストベルと、アパラチアではそうではない』という。p374
これはどうした事を意味するのだろう? 実は全く同じような話を以前聞いたことがある。それはToddの『新ヨーロッパ大全』と『世界の多様性』での話。
Toddはその理由に各地での人々の家族構造が背景にあるといった。
ヨーロッパは実はモザイク状に様々な家族構造が分布することを、あの本で私も初めて知った。例えばフランスも、イタリアもモザイク状である。
アメリカは移民の国、Toddは一纏めにしていたが、実は地域的にはモザイク状かもしれない? これは今後の課題。
最後に彼の以下の言葉を記録しよう。それは、
『この国の福祉制度は、ヒルビリー向けにはつくられていないのである。この制度のせいで、子どもを取り巻く状況が悪化することもよくある』p377
おそらく、著者が指す福祉制度は民主党によってつくられた制度の事だろう、彼はそれを別の制度に変えたいと思って、共和党に属し、そして恐らくそのためにヒルビリーとは何の関係もない富豪のトランプにすり寄ったのではないか?
これは勿論、根拠のない憶測だが、そんな気がした。
それと、パットナムの『われらの子ども、副題:米国における機会格差の拡大』という本にも、米国の社会の問題が取り上げられていたが、そこでも同じような状況が語られていた。
しかし、パットナムはこうした状況は昔からあったのではなく、そのように悪化したものとして解説されていた。彼、バットナムは民主党支持かな?
パットナムの本も非常に勉強になった名著。立場は異なるが同じ問題を二人とも捉えていたと考える。
世界で一番豊かで強い国、米国。その国がどうしようもない弱みを持っている。
以上で、終了。
少し急ぎすぎた感じはあるが、Vance氏の人となりが多少わかったような気がしている。