自然実験 & 『絶望を希望に変える経済学』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4

HSK1~2#2~#4 背了三十四分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ytpmryo2uxo

中国まる見え情報局,八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Tzs6VAHShY4

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。做五十九分钟作文和听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZUWcW_HNogc

チャイナ娘くまちゃん,看了十七分钟频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=2

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル4h14min~4h45min,做半小时听写。一共两个小时二十八分钟。

 

やる気なしだが、なんとかセーフ。また頑張ろう!

 

运动:爬山散步3.1km,4009步,13楼 (计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

ドイツARD:環境活動派空港に侵入しフライト妨害。/バイデン氏米国の民主主義の危機に晒されていると主張=トランプ。/オリンピックのパリはQRコードでの交通制限

シンガポールCAN:菲でタンカー沈没、油流失。1.4mL>史上最悪か?/アジアン外相会議でミャンマー和平協議。

韓国KBS:気温でアスファルト溶解。/韓国空軍、米軍との共同訓練。F35ステルス、垂直上昇機。

中国CCTV:台風、福建省、浙江省直撃。

中国香港TVB:台風、台湾直撃。

オーストラリアABC:アジアン外相会議で南シナ海とミャンマー情勢。/ボリビアで野良犬の家。

インドNDTV:インドでも洪水。

 

CCTVと香港TVBで台湾の扱い方が微妙に違う?

今や個人にスマホは必須アイテム。

世界中で温暖化による災害多発? 単に報道が増えただけかの検証必要。

 

 

 

 

<猛暑と雷雨と苦手本>

木曜日は月一の通院で昼から地元の総合病院へ。1時頃は茹だるように暑い。外気は37度。

 

 

病院はいつもご老人が多いので(てか、こちらも高齢者)この暑さの中、外出を避けたのかすごく人が少ない。

 

 

これは早く診察が終わると期待したが、それでも予約時間の1時間過ぎてようやくコール。 帰り際、『人が少ないので今日は早いと期待したのですが』と嫌味の1つも言ってみた。そうすると医師が『どうも、すいません』と謝られたので、それ以上は止めた。

 

そうでなかったら『何故、日本はオンライン診療が何時までも普及しないのでしょうかね』というつもりだったえーニヤリてへぺろ

 

それでも、いつもよりかなり早く(3時半頃)終わったので、薬局からは直接帰宅せず、いつものモールへ。途中で雷雨。気温が26度まで、一気に10度以上急降下びっくりガーン

 

 

モールのカフェでいつもの無料コーヒーと菓子パン、それに林檎ジュースで『絶望を希望に変える経済学』の2章までを読み終わる。

 

この本、苦手なタイプの本で全然データーがない。プンプン 只、多くの逸話が語られる。あの『避けられたかもしれない戦争』と同じタイプびっくり

 

しかし、予想外の研究結果が沢山書かれていて、この本も苦労してでも読み上げようと感じた次第。その意味でも『避けられたかもしれない戦争』と同じタイプ。 Fight、加油、ガンバ‼️

 

モールを出た時は既に雷雨は過ぎ、青空が見える。

 

 

 

 

 

『絶望を希望に変える経済学』2

以前も書いたが、IMFが予想した世界経済の成長率の正答率は2000〜2014年ではランダムな数値よりは少しマシな程度だったとか。p016

 

 

だから、著者は『価値あるものは。往々にして結論ではなく。そこに至るまでの道のり』だとする。p017

 

激しく同意できる。前提とデーターが異なれば結論は容易に変わる。問題は結論ではなくロジックなのだ!

 

私は長い間、経済学が自然科学に比べ、その点で劣るのは「実験ができない」ことによると誤解していた。ところがこの二人の著者から「自然実験」が可能で、それをどのように上手く組み立てられるかが鍵、知恵の出しどころだと教えられた。だから、数学を駆使しただけのような流行の現代経済学には信用がおけない。地道な史料と(『21世紀の資本で』Piketyがやったような)著者らの現場を踏まえた経済学こそが本物ではないかと感じられた。

 

その意味でも経済学者個人が持つイデオロギーはしばしば探求の足枷になると感じている。個人がイデオロギーを持つのは問題ない。しかし経済学というプロフェッショナルな作業にそれが入り込むとろくなことはないプンプンムキー 理論じゃない! 事実こそが全てなのだ。

 

さて、ここで「自然実験」とは何か、自分の理解した範囲で纏めてみる。これは例えばアフリカの場合がわかりやすい。

 

サブサハラのアフリカはしばしば列強の植民地政策により人工的に国境が引かれた場合が多い。だから同じ民族や風土を共有する地域が直線で別の国に分けられた。例えば英国とフランスに分けられて植民地支配を受けた同じような地域、それゆえ、両者の経済活動を比較すると実験室での実験に似て(完全ではないが)他の条件はほぼ同じで英仏の政策の違いで差が現れることが分析の対象となる。

 

あるいは財政的制限のため、補助金を貰えた村と、それが無かった隣村(公平性のためにしばしば抽選による)での国連のプログラムの成果を比較するようなことが可能になる。

 

特に後者の場合の研究例を著者らの本でたくさん見てきた。これはその政策がどれだけ有効だったかを示す、「自然実験」の場。

 

人文科学では実験が出来ない事は言い訳にはならないのだ。まさしく

 

「頭を使えヨ‼️」 なのだ。