土曜のSalsonと日曜の「スマホ学習会」が無くなった週末て、こんなに暇?!
早く寝すぎて、3時に起きたので二度寝せず起きだしてblogまとめています![]()
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<大都市だけでない>
Salsonのない土曜の夕方は少し手持ち無沙汰だが、いつもの「小さな村の物語、イタリア」を観る。
『第431回プロッセーディ/ ラツィオ州』
https://www.bs4.jp/italy/articles/at5syawtc4co8s0t.html
『人生のある時期には大都市で生活するのもいい、だけど大都市だけが住む場所ではない』
ミラノのエンターティメント業界から村に移りすんだカップルの言葉。この通りの台詞だったかは怪しいが、そのように受け取った。それで良いじゃん![]()
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大いに共感するところがある。
<メール色々>
いかにも怪しげなメール。ショートメールも含めると、毎週1個は入ってくる。こうしたメールは即座に削除。返信したりURLにアクセスしてはいけない。下の上から4つはそのような危険メール。見抜くポイントはクラウドメールアドレスだと言う事。
上の2つは文面同じで連絡用のLINEのIDだけが違う。
三番目は必ず上昇する株の紹介。これだけ読んで詐欺だと気がつかないのは愚かというべき。
四番目はこれも怪しげなショートメールの山。二段階認証など、思い当たることがない場合は放置すべき。便利になっただけに、「落とし穴」もあちこちに口を広げている。これらは「話のネタ」に保存している。余計なこと?![]()
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でも悪質なメールだけではない。定期的に協力しているUNICEFからの報告メールもある。
日本全国で2023年度の寄付総額は306億7589万2252円だったとか。このうちの一部がガザの食料支援に、また以下で語られるアフリカの飢餓に苦しむ難民に使われている。
『避けられたかもしれない戦争』11
スーダンは、
「アフガニスタンとイラクに続いて、またイスラム教国家が侵攻されるのではないか、スーダン国民はいかにしてその十字軍を撃退するのかという話題で…」p365
「十字軍に対する戦いを自ら率いると」p385
「国連は欧米の手先とみなし嫌悪していた」p388
これが、国際社会が人道的な立場からスーダンに平和維持部隊を派遣しようとした時のスーダン側の反応だ。p383
こうしたことを我々はよく承知するべき。国連は決して信用されていない。
だからアフリカでは中国とロシアの人気が高い。決して「マネーの力」だけではない。だから、
「ロシアは中国と同様に、スーダンの懸念を理解出来る立場にいるとみられた」p398
「中国軍は例外。中国政府との間に問題がない」なのだ。p403
著者は自分がフランス人だということも不利に働いたという。それはフランスはそもそも十字軍のお家元(笑)
また、スーダンからの難民の流入は西の隣国チャドにとっては災難だった。p366
ダルフールは第一次世界大戦でスーダンに編入されたらしい。ダルフールのアラブ系住民はナイル川流域のアラブ系より劣る二級国民とされ、さらにダルフール内部ではその下にアフリカ系がいて対立していたが、旧スーダン(ナイル川流域)のアラブ系はそれを助長した。p384
これはイギリスが植民地で使った分断策と同じ。忘れちゃいませんゼ![]()
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国連とアフリカ連合(AU)の合同ミッションは責任の所在が曖昧になりリスクが高まるとこの著者は言う。p390
この物語は続編がある。現在スーダンでは更なる危機が続いている。特に飢餓。紛争で飢餓に落ちいっているのはガザ地区だけではない。ダルフールはガザの陰に隠れて世界から無視されている。
以上、また返却期日が迫っているので、再度中断。また時期を見て再度挑戦予定。
追伸:
結局416ページまでで期限が来たので一旦返却することにしたが、漸く全体の3/5程度。
この本は著者が最後の「謝辞」で書いているように、彼が経験した当時の紛争地域の不確実性と混乱を回顧録という形で残したもの。p615
それゆえ、多くの人物と出来事がやや網羅的に、時系列に沿って書かれているので、少し退屈だし、頭が混乱することもある。それでも今の世界情勢、あちこちで湧き上がる戦争の気配もそんなものではないかと感じる。
ここは急いで表面だけ流し読むようなことをせず、少し時間を置いて再度読み続ける方がいいだろうと判断した。
同様に時間がかかった本としては、トッドの『ヨーロッパ大全』と、ピケティの『21世紀の資本』があるが、これらは比較的読みやすく感じた。只、両者は膨大なデーターと地図が収められていて、それを元に彼らの論理を追体験する形だったから。
ピケティは収まりきれなかったデーターはweb上に載せているくらいだし、彼らのデーターを更に検証する為のweb検索に時間がかかっただけで読みにくさはそれほどなかった。同じ時間がかかったと言っても質が違う。



