団結証明、被災 & 『避けられたかもしれない戦争』2 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3 #6~#8 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YSaBfelnz58

中国まる見え情報局。十七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8TTEN9ws1OY

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル。三十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=Mk3zRYw3_8c

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,26min~end, 做六分钟作文。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8foZyiyfhbo&list=PLjNXeUVkYC_mB2eHBzwwxE1BHKxZR7TrO&index=2

ぐいっと中国語,補語1~2,学习三十分钟句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=audoYgdN7wc

興梠一郎/ Korogi Ichiro【Official】八分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,0~8min,x2, 背了三十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=26DAKhnCkNo

李姉妹ch、学习十四分钟声调。很有益!一共三个小时四分钟。

 

やや時間合わせ的だが、いいのです。これぞ行動学的ナッジの効用

 

运动;爬山散步 1.5km,1848步,9 楼 (计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsより>

イギリスBBC: 英仏海峡での密入国の難民海難死 イスラエル国民の多くはガザ攻撃継続を支持 

ドイツZDF: デンマーク王室は国民統合の象徴か。

カタール、アル・ジャジーラ: ガザの攻撃100日目で死者23,968人、7割が女性と子供。南部の避難地区は密集地なのが被害の大きい理由。医療施設への攻撃続く。 エタニエフは正義の争いという。

オーストラリアABC: 台湾民進党総統勝利に祝辞送る。

中国香港TVB: 中国は民心を反映していないと主張(投票率より) 米国は「1つの中国」政策を維持。但し、民進党総統勝利に祝辞送る。EU、日本も同じ動きを報じる。シンガポールは「1つの中国」支持。

シンガポールCAN: 台湾民進党総統勝利、但し4割の得票率で議席10減らす。 インドネシア、マラピ火山の噴火。

インドNDTV: ダボス会議内容で地政学的問題議論する。安全なインドへの投資呼びかけ。

 

欧米のアナウンサーの多くがカラードなのは意図的か?

台湾民進党総統勝利についての各国、東アジア各国の反応が興味ふかい。

 

 

 

 

<能登半島>

スマホ学習会で話題になったこと: 能登半島へのアクセスが極めて限られていること、当地域の高齢化。沿岸沿いに伸びる唯1本のアクセス道路。高齢者が住む孤立した過疎地域。これは能登に限らない、日本のあちこちで起こっている現象。これを契機にコンパクトシティー化の議論を進める

必要あり。「ポッンと一軒家」を喜んで見ている場合ではない‼️

 

地元の団地は県道が2つ交差するような場所でその心配はないが、丘の上なので高齢化に伴う避難移動の難しさと断水になった時の問題。

 

 

 

 

<スマホ交換その後>

なんとかスマホ交換もほぼ完了。 ワンタイム・パスワードの来襲もこれで終了か?

 

 

 

 

<そろそろ話題にしても良いかな?>

能登地震から2週間、今まで話題にするのを遠慮していたが、被災したペットも気にかかる。

 

「被災者が今でも苦労しているのに何を言い出すのだ」との批判はあるだろうが、東日本大震災でも多くのペットが被災し、飼い主にはぐれ、野良になった事を知っている。こうした子等にもそろそろ「救いの手」を差し伸べてもいいはず。

 

たかがペット、されど家族。

 

 

 

 

 

<フェク情報>

台湾選挙時のフェイク情報が低レベルなことについて。

 

簡体字のニュース、どう考えても台湾が情報原じゃないと素人でも分かる。なんで誰でも分かるこんなフェイクニュースを流すのか? 不思議。

 

 

 

 

『避けられたかもしれない戦争』は200ページも読まないうちに貸出期限が来てしまった。読みながらグルジアはその後のウクライナでの戦争につながると感じた。つまりこのグルジアとロシアの紛争を、

 

『少数民族としてのロシア人を抱えるバルト3国とウクライナはロシアの新帝国主義政策の実験室とみなしていた』との指摘だ。

 

確かに2008年に南オセチア紛争が起こり、ロシアが此処を主権独立国家として承認しグルジアから分離した、この事態を見てこれらの国はロシアの意図を確信したということだろう。

 

 

 

『避けられたかもしれない戦争』2

ユーゴやソマリア、ルワンダで虐殺が起きた時、国連平和維持部隊は傍観者だったという。p34

 

米国はタリバン失脚後にアフガニスタンがどうなろうとも全く関心がなかったと著者は言う。p40

 

これは今のガザで起こっていることと似てないか? イスラエルはハマス壊滅後のガザに全く関心がなさそうだ

 

さらにイスラーム諸国はアルカイダとタリバンを倒した後、混乱のアフガンを放置されるのは真っ平ごめんだったよう。p51

 

それはそうだろう。それでなくても亀裂尽くめの地帯。アフガンの各地域を軍閥が支配していた。p52 こうしたアフガニスタンには構造的脆弱性を抱えていた。p61

 

また、そもそも各国もアフガンの復興に積極的に取り組もうとする熱意は無かった、ただアメリカとの団結を示すためだけの行動で、出口を探し始めていたとも。p53  此処らは日本と似ていないか? 

 

アメリカが台湾を見捨てた時、慌てて追従し、また今米国との団結を示すために台湾有事を日本有事に結びつける。

 

アフガン戦争後、アメリカはイラクに軸足を移し、アフガンの治安はタジク人とウズベク人の北部同盟中心に任され、これは南部のパシュトゥーン人に疎外感を抱かせることになったとも。p57