数字でナンボ & 『現代インドを知るための60章』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6

HSK2~3#4~#6 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=56NrvtcvHbQ&list=PLPJh8_1ABGf8__S-OjKDIl0Zc6w4e9_f2&index=35

中国まる見え情報局,34,35. 十七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=KmoxFckdcAs

https://www.youtube.com/watch?v=YQnYGUUE8ls

听写三十九分钟句子

做一个小时作文。0~48min,

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル

 

https://www.youtube.com/watch?v=a7xZR2EioVE

興梠一郎/ Korogi Ichiro【Official】十四分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wPg3AjE-PiQ

毎日中国語,听写十分钟句子。~30min(108~120/123)很难!又放弃了

https://www.youtube.com/watch?v=QxN5fyZcSGY

毎日中国語,听写二十三分钟句子。0~44/88,一共三个小时二十二分钟。

 

ナッジを掛けるため時間を赤字でこれから示そう ! ←行動学の応用爆笑笑い泣きえーん

 

运动;爬山散步 3.0km,5240步,8楼。(计划)

 

 

 

 

<ワールドニュースより>

38年前、习近平氏はSFにいたらしい。Biden氏がその時の写真を見せているシーンが印象的。その頃、私もSFのそばに住んでいてちょくちょくSFに出かけていたから、近接接近した可能性なきにしもあらず?



 

 

 

<地元情報>

令和4年度決算から:

一人当たりの後期高齢者医療費が県内1位だとか。

 

もともと炭鉱町で沢山の住民がいて今でも住んでいるということがあるような。当時からの住民ならもう後期高齢者のはず。対象は2千人、住民が4万人なので5%。医療費は県内16位。

 

自治会数は48(以前調べた時よりかなり増加)。

加入世帯は12,088世帯で加入率74.9%。どこも自治会に参加しない世帯が増えている。自治会の合併は自治会同士の合意形成が必要。補助金が出る。

 

是非、合併を進めて貰いたい。大体1自治体で公民館改築等の為、2千万円程度の準備費があるはずなので合わせれば立派な施設も作れるはず。例えば団地では3つの自治会があるが1自治体(1千世帯)にすればかなりの立派なインフラが整える。そうやってWi-Fiも完備した。数年前に運動始めた時はWi-Fiなんて無理ぽかったが、成せばなる。運動次第‼️ 行動次第‼️

 

議員定員を−2にしたとか。背景に議員のなり手がいないことがある。

 

歳入150億円で自主財源が40%、歳出は142億円で健全化比率はマイナスでOK。

内、オンデマンドバス(限定型シェアータクシーに相当)支出6,117万円。これが将来ライドシェアー解禁になれば支出ゼロになる。

 

 

 

 

<日用品物価変化>

この3年間の日用品に使った金額をグラフにすると、確かにこの数ヶ月にかけて増加していることを確認。

 

コロナパンデミックが始まる直前の2019年末からの変化をグラフにしてみた。2020年の5〜7月にかけて急増(黄色矢印)しているのはStay Homeに備えるための特別出費

 

その後も外食が減り、その分ステイホームでやや日用品消費が恒常的に増えたが、これは遊興費が半分以下に低下していることが下のグラフで判る。このところ回復気味爆笑ウインクおねがい

 

それを除くと、最初の図でわかるように、明らかな変動が確認できたのはこの直近数ヶ月(2023.7~11、赤矢印)。2019年末と比較すると6割増しに、コロナ期間中に比べると4割り増ししているかもしれない? 因みに統計は2ヶ月おきの総計から求めた(月ごとだと変動が大きいので)

 

ついでに灯油のデーターからもこの冬から価格上昇が確認できた。

 

これまでマスコミでは、かなり早い時期から所謂「値上げ」が話題になっていたが実際にはようやく今起こったというのが事実だということ。更にこれが需要サイドではなく、供給サイドの値上げだということ。

 

個人消費が落ち込んでいるとニュースでは言うけど、本当か? 少なくとも個人的には買い控えはしてない。寧ろ消費金額が上がっているのは物価が此処にきて上がっているから。『買い控え』はミスリードの様な?

 

これも1つの「数字でナンボ」の世界。

 

 

 

 

 

『現代インドを知るための60章』4

90年代から経済自由化が進み環境汚染が深刻化した。そもそも人口が多いし、その人口増加率がハンパない。159

 

この90年代というのは中国同様、背景には旧ソ連の崩壊による自由化の流れがある。

 

特にデリー首都圏は冬季に風がないらしい。それで拡散が上手くいかないらしい。九大の大気汚染予測を見ると今日も酷い。

https://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_pm25_asia.html

 

それにデリー付近は谷間に当たる。

 

原因の1つにはディーゼル車が好まれることと、p161 それと、先日のニュースでは野焼きだとか。農村の貧困が問題の1つで安価で処理するには野焼きしかない。貧困層は3億人で主に農村。スラム街が目につくが実態は農村にあるらしい。p170 

 

インドの中間層(年収20万ルピー以上)ビックマック指標で均すと日本だと年収400万円程度が1億人いるらしい。p165 一方、人口構成は完全なピラミッド型で25歳以下の若者の増加率は毎年オーストラリアの人口に相当するらしい。しかし同時にこれは「未富先老」の中国に比べるとインドの強みでもある。