知らないうちに下書きがUPされてた。
<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4#11~#13 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=TB3Fhw2rdvs
中国まる見え情報局,十二分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=AqaxNFSEiyk
https://www.youtube.com/watch?v=pPN7uQ127oM
听写三十九分钟句子
做半小时作文。34min~51min,
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h25min~1h32min,0.75速度,x2, 背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=pyF1t04X2MQ
ヤンチャンCH/楊小溪看了八分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=wPg3AjE-PiQ
毎日中国語,听力练习半小时。0~18.3min(72/123)一共三个小时十二分钟。
运动;爬山散步,2.4km,3245步,8楼,(计划)
昨日は初めてライトダウンを着込む。つい先日まで夏日だったのに!!
<地域猫>
この数日いつもの野良猫が来ない。多分天気が悪いので半分「家の子」になっている野良は家から出されないのだろう。そんなに心配していない。…でも、少し気になる![]()
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<AIとモールの共通点>
スマホ学習会ではiCloudメッセージがGSPでの位置特定が不可能で、電話番号も簡単に変えられることから詐欺グループに使いやすい手段だということを紹介。
其の後、何時ものモールのスタバで過ごした後、初めてこのモールのイオンで買い物したが、ここは広すぎて使い難いことを痛感。これは《AIの弱点と共通する》ことをイメージした![]()
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すなわち、いつも行く別のイオンのショッパーズセンターの4倍近くある広さの為、何処に目的の商品があるか「全領域をサーチする必要」がある。AIも全ての情報を選択することなくサーチする。予め選択の条件を入力しない限り、コンピューターは全ての情報を処理する。つまり時間が掛かる。処理速度が十分早い場合は問題ないが。そうでない場合は問題。
また、家庭常備薬(ムヒS)と乾電池の購入に関して、何となく別のレジが必要だと私の「勘」は感じていたがイザやってみると前者は専用レジで後者は一般レジで支払い可能だと判った。AIだと最初から「個別指定」しないといけない。ヒトの勘のようなモノが効かない![]()
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そんなこんなで此処の所マイブームの「AI頭の思考」は果てしなく妄想を広げる![]()
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ま、いいんじゃない?![]()
<日本車潰し>
このところの円安で自動車業界のドル>円換算での見かけ上の収益がウハウハ状態らしい。経済音痴の私だが「バカじゃないか?」と思う![]()
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通貨の価値はその国の信用と国力によるもの。野口悠紀雄さんの著者にそれを具体的に数字で出されて分析されていたが。そうした基本的知識も無いんかい?と思ってしまう。円高の時に日本製が一番世界に広がった。
更に怖いのが「円安麻薬」に慣れること。とりわけ見かけ上の収益増大で「盲まし」を喰らいEVシフトによる「日本車潰し」が裏で着々と進められていることに気がつかないことだ。
<コロナで貯蓄が増えた>
コロナで貯蓄が増えたとの先の米国での事実。
確かめてみると自分自身も同じだったことが判明した!
上の図で退職後の貯蓄の変動を調べてみると、
1回目の大きな貯蓄減少が住宅ローン完済と下水工事でのもの。
2回目の減少が自宅のリホーム。
それを除いて全体的な貯蓄の変動を見ると、確かに2019年12月を境にして前後が違う。前半は変動なし=年金でトントン生活できるフェーズ。後半は徐々に増加フェーズ。黄色で囲んだ部分。
このままだと、後2年もすればローン返済や家のリホーム代金をカバーして、退職金を受け取った時点の貯蓄に戻ることが予想される。つまりこの間、海外旅行なども行かず、おとなしくステイホームが多かったのでお金を使っていないことが判明した!
年金生活者は貯蓄など不要‼️ 葬式代が残ればいい。
これも『数字でナンボ』の世界。
<シンガポールの戦略>
今朝のワールドニュースより。シンガポールのガザ支援の背景にシナイ半島の開発、沿岸港湾都市開発の将来性を考えているらしい。流石戦略的都市国家。
エネルギーを中東に依存している現状では日本はアラブを敵に回せない。かといって欧米に深く根を張り、世界金融と先端的技術力を持つイスラエルにも友好的な関係を維持しないといけない。やはりここはシンガポールを見習い、パレスチナ国家の建設と発展に両勢力の了解を受けて活躍出来たらいい。簡単ではないがそこに大きな可能性もあるはず。
『世界はコロナとどう闘ったのか?』4
『低金利、巨額の財政赤字、中央銀行による国債買い入れ。これを最初にしたのが1990年代以降の日銀だ』という。これを量的緩和(QE)と呼ばれるようになったが、これは<頭の混乱するような政策だ>という。何故なら中央銀行は独立性を保つことが原則だったから。p195
ちなみに194ページの図8にこの時期どれだけそれぞれの国で中央銀行が国債を買ったかのデーターがある。アベノミクスが始まった2013年時点で日本が飛び抜けていたが、それが2020年に米国が抜く。
こうした風潮が最近流行の「現代貨幣理論」に注目を集めるようになった背景があるという。p196
成る程、日銀はMMT論者にとって良い材料となったわけか?! 曰く『困ったらジャンジャンお札をすれば良い‼️』
こうした債権の中央銀行の買い入れは、この混乱の時期の全ての人の利益になったわけではない。その例としてクルーズ船を挙げる。これは大手(最大手のカーニバル・クルーズ・ライン、日本のプリンセス号事件の企業)だけが、その後に残り、他は淘汰され、市場支配を容易にさせる方向に動いたという。p206
テック企業はオンラインが広まるにつけて拡大したし、アマゾンもステイホームで同様。一方、小売などのオールドエコノミーの大部分は深刻な危機に陥ったし、p207 その日暮らしの労働者も同様。
給付金は年収3万5千ドル〜7万5千ドルでは株式取引は9割増し、10万ドル〜15万ドルでは8割増しになったらしい。p208
日本でも給付金太りという言葉が流行った。
以上、7章まで読んで時間切れ。最後の2章が理解が十分ではないのでなかなか先に進めなかったが。また次回、時間をおいて、冷却期間を置いて再度読みたいと思う。判らないなりに重要なことが書かれていると感じたから。



