人を惹きつける国 & 『半導体戦争』9 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4~1#12~#1 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=sFdsYu1qPJU

中国まる見え情報局, 十四分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,3h15min~4h4min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=7uv9dU0Du1g&list=PLEyBXc_M00ItKcWewLi4UWTVO7Gwar7va&index=13

武井&典典ちゃんねる10~13,看了五分钟YouTube频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zDMBVlBIAsA&list=PLri82XG8QoLaBS3HG0-DZd5ZVf3kwudY1&index=19

Yuko channel実用ビジネス19,学习二十分钟商业汉语。这次问题很难。

 

https://www.youtube.com/watch?v=6mKqSGZRdfg

看了十一分钟興梠频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,29.4min~38min,0.75速度,x2 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=JaHp4HMCEjY&list=PLE591C0467F171909&index=3

中国語中級文法講座3,学了十分钟汉语语法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PkgwEjfj96E

毎日中国語,听写二十九分钟。总共三个小时三十九分钟。

 

运动;爬山散步 3.7km,6289步,5 楼。(计划)

 

 

 

 

<人を惹きつける国>

ノーベル賞にmRNAワクチン開発者であるカタリン・カリコ氏とドリュー・ワイスマン氏に決まったとか。異例の速さであるが妥当だと思う。兎に角、世界を変えた。科学的というより技術的な側面が強いと思うが、それでも貢献度は極めて大きい。

 

それにしてもハンガリーから900ポンドをヌイグルミに隠してカリコ氏は米国に夢を追ってやってきたとか。そうした人を惹きつける国。そして、更にその子供は何と米国に金メダルをもたらしたとか。なんという恵まれた国かと思う。しかしそれは、

 

この国が人を惹きつける魅力があるから。 

 

 

 

 

<SDGs>

裏庭コンポストで少し土を掘ると昔のゴミは完全に土に変わり、ミミズさんが頑張って活躍している。これで可燃物ごみは以前の週2回大型ゴミ袋1個ずつから、現在は1週間に1個ミニ袋まで改善している。基本、生ゴミはないので夏場でも匂いもなく問題ない。

 

 

 

 

<抵抗勢力>

今読んでいる『いちばんやさしいDXの教本』で業務のデジタル化の話が出てきた。そこで、デジタル化すべきものとして電話、紙対応、入力作業だという。以前の職場でも、デジタル化を導入した時、抵抗があった。

 

そもそも、デジタル化に腹を立てる人が少なからずいる。『別にデジタル化しなくても困らない』と豪語する人がいる。 以前、国勢調査の係になった時も「スマホで回答できます」と依頼したところ。「スマホなんて!」て、怒り出すオジさん達だ ←訳わからん!

 

「困らないと」本人は言うが、本人は困らなくても《周りが困る》ことを判っていない。「お手数をおかけします」くらいの謙虚さが欲しいが、そう言う人に限り、そうした想像力は皆無だ。

 

そんなことを考えていたら昔の職場での経験が蘇った(汗)

 

形だけの責任者(汗)のつもりで引き受けた部署で、申請がそれまでの紙の書類からweb経由になったが。なかなか難しく、最終的には《手作業》が入る。それで改善しようと入力手引書を作った。それがこれだ。

 

 

 

 <気がつくかな?>

こうした投稿(小学校給食への福島の牡蠣提供)が、やがて政府の言う放射能排液に関するプロパガンダが疑わしいものと気づく契機になれば良い。

 

幾ら小日本鬼子でも「わざわざ自分の子供に食わせるか??」と常識的に考える人が必ず出てくるはず。

 

 

 

 

 

『半導体戦争』9

1990年にアップルと2社はイギリスにArmを立ち上げた。最近話題になったソフトバンク麾下のアームか? これはシンプルなRISCアーキテクチャーを持つプロセッサーを設計するための会社だ。p265 このRISCアーキテクチャーはインテルが「イノベータターのジレンマ」により却下したもの。

 

アームは作成したRISCアーキテクチャーを持つプロセッサーの設計を行い。その使用ライセンスを販売し、それ自身は半導体を製造しないファブレス企業だ。p266 既に世界に出回っていたインテルのそれが席巻していたので、言わば隙間産業的だと最初考えられていたがスマホでは使用電力が少ない方が有利なのでメリットが大きかったが、インテルは既に別のものを持ち、大きな収益を得ていたので諦めたもの=「イノベータターのジレンマ」

 

最初にこの隙間に入ってきたのが任天堂のゲーム機用チップ。さらにこれがスマホに発展するがインテルはその最大の機会を見逃した。p267 そしてそれを掲載したのがiPhoneでサムソンによりプロセッサーは製造された。p269

 

半導体の分類

1)ロジック:スマホ、PC、サーバーを動かす

2)メモリー:DRAMとフラシュメモリー

3)アナログチップ:微細な回路を必要としないので3/4は180nm以上。

 

3)は絶えず微細化する必要がないので2年おきの設備投資が不要で、大幅にコストを節約できる。

 

さて通信の世界で新たなイノベイションが起こった。それは1つの通信を複数の複数の周波数の間で「ホッピング」しながらより多くの情報を詰め込む技術。それを実用化するために立ち上げられた会社がクアルコムだ。これはQuality Communicationsから来た名前。この会社もファブレスで設計を行うが、製造はサムスンやTSMCが行う。p294