色々なこと & 『中国のムスリムを知るための60章』5 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=lHoijD-ndnY&list=PLPJh8_1ABGf9e3FutsrsEsadeCria67_E&index=2

中国まる見え情報局1~2,看了十二分钟频道。共有摩托车

 

https://www.youtube.com/watch?v=-CJ_8ehk-9Q

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,44min~1h31min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=U0zYm1WuQtQ&list=PLri82XG8QoLaBS3HG0-DZd5ZVf3kwudY1&index=28

Yuko channel実用ビジネス28,学习十七分钟汉语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=BgULoi5QEfc

看了七分钟興梠频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h42min~1h49min,0.75速度,x2 背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=E-1BKto9cwY  太难了! 放弃了

https://www.youtube.com/watch?v=LICUo2HE66s  对于新冠病毒

エリの中国語研究室,学习十五分钟汉语。一共三个小时二十八分钟。一共三个小时二分钟。

 

运动;一堂Salsa课 (计划)

 

 

 

 

金融戦国時代

無料で送金、受け取りができるようになった。銀行も非金融系に押され、進化しないと生き残れない時代。

 

 

 

 

 

<三日月>

徘徊老人の夜の散歩で見えた三日月。

 

 

 

 

 

<SDGs>

先日からの新たな試み。以前は剪定済みの枝葉を自宅で燃やして処分していたが、それが禁止された。それでこれまで可燃物としてゴミに出していたが、明らかに環境には逆効果で反エコ。わざわざエネルギーをかけて輸送し焼却処分するのは馬鹿げている。

 

それで堆肥にする方法をトライした。伐採後、そのまま放置し堆肥化させるというもの。見た目は悪いがエコでもあるし、堆肥として循環させるのはアイデアとして悪くない。

 

先日、梅の木の下に山積みしていた伐採済みの枝葉が大分腐敗したようなので、生垣の周りに移動させる。大きな枝はかなり時間が経っても腐敗していない。これは後日やはり可燃物としてゴミに出さないといけないだろう。それ以外のものはかなり腐敗が進んでいて小さな昆虫やミミズが活躍してくれている。

移動済み跡。ミミズや昆虫が一杯。

 

生垣の周りに移動。

 

中には大きな枝でも腐敗が進行しているものもある。多分木質の違いだろう。

 

 

 

 

<World Newsから>

ウクライナからルーマニアに徴兵を逃れようと逃亡する人達が沢山いるらしい。(ドイツのニュースより)

 

解決の可能性が見えない状況で国を逃げ出したいとの気持ちはわからなくもない。反ロシア情報に溢れる現状のマスコミに違和感を感じることが多々ある。こうした中で正確で公正な判断は難しい。

 

NATO加入国の推移を見れば、ロシアの危機感もわからなくはないと思うが、どうだろう?

 

 

 

 

『中国のムスリムを知るための60章』5

回民軍閥が存続した背景に権力の二重構造があるという。p241

 

これは現在の中国にもありそうだ。先日別の本ではそれを「三層二重構造」と表現されていた。前者、つまり中央と地方政府、さらに末端組織だが、それに近いのでは?

 

回族のモスク(清真寺)には『爱国敬教』のプレートが掲げてあるらしい。ハーディスに基づいた言葉らしいがクルアーンにはない。これはスーフィーが『神の国を愛する』という標語からきたらしいが、この神の国は地上の国を意味していなかった。つまり、この標語は半分偽物らしい。p243

 

『クルアーンか剣か』の標語はヨーロッパの記述からきたもので実態ではない。そもそもイスラーム世界では非モスレムは税金を取れる貴重な存在、だからユダヤ人とか西欧で迫害された人々はイスラム世界に逃れてきた。この標語が国民党政府時代、教科書に書かれていて、これにモスレムが反応し政府はこの誤解を取り締まることを明示したとか。1932年のことである。p251

 

思うに私の高校生の時の世界史の教科書でもこの標語があった。日本は遅れていたわけだ。多分、これは日本にあまりモスレムがいなかったこともあるだろう。批判する勢力がいなかったということか?

 

その他の例として当時の中国ではモスレムが豚肉を食べないことに関して、「先祖が豚である」との間違ったイメージも中国で広くあったとか。p251

 

ウイグルがチュルク系モスレムを表す民族名称として定着したのは20世紀前半。これは1935年の民国時代の第二回全省民衆大会での決定だとか。p261  その前はカシュガル人、トルファン人としての地元意識が普通だった。p259