<祭日>
本日は敬老の日ということらしい。それならば当然オフ日。 毎日が日曜日の年金生活者に祭日もないのだが、そこはそこ、世間の流れに従う。さて、今日は何をするか? 読書三昧してムスリム本を片付けるか?
<規制か忖度か>
ジャニーズ事件。「叩いていい」という雰囲気が生まれれば皆、こぞって叩く。被害者はタレント、そのタレントが活躍できない「契約切り」は二重に被害者を傷つける。何かおかしくないか?
…「叩いていい」で思い出した。
WeChatのチャンネルではどうしてああも、反日的なのだろうと考えた時。これも「叩いていい」からだろうと → 打死小日本
何でも叩いていい世界ならば、様々な不満、反発が出てくるはず。でも日本では「忖度」で、中国では「規制」でそれが通常は抑えられる。
ところが日本では「もう忖度しなくていい」という雰囲気が生まれれば、
中国では政府が暗黙の了解を与えれば、
「こぞって叩く」それが理由なのでは?
<昨日のスマホ学習会>
例のごとく、特に問題提起もなく雑談に暮れる。もう60回にもなるのでテーマも尽きた感じ。さて、これからどうすべきか?
雑談でビッグモーターの件が話題に出る。「除草剤を撒いただけでは街路樹は枯れないはず」との意見。そう語るはリタイヤ後、ボランティアで地域の公園や街路樹の世話をされている方。樹を取り除く必要ができた時は、切断した上で灯油を切り口に流し込んで枯れさせるとのこと(驚)
実際、自宅でもマンホールと雨水溝周りに除草剤を撒いているが生垣には問題なく根が雨水溝に蔓延り困っているほど。写真はマンホールの中に伸びた根っこを切り取ったもの。小さいうちに刈り取らないと下水道が詰まる。
その人の弁によれば多分街路樹は別の方法で、例えば鋸で切断などしないと取り除くのは難しいとのこと。だとすればかなり意図的。
『中国のムスリムを知るための60章』3
カシュガル:
19世紀後半の西欧人による記録によれば、当時カシュガルには573軒の常設店舗があったとか。多いのは綿布商で114軒で20%だとか。p128
遊牧民は冬の越冬期は一定の場所に特定されている。つまり意外にも高地での遊牧はそもそも定住の要素を持つとか。p138
バザールはペルシャ語起源で、アラビア語ではスーク。p142 カシュガル(当時30万人都市)では日曜日で鎮、郷はずらして他の曜日にする。p143、p145
オアシスは融雪河川の灌漑農業で建設と維持にコストがかかる。その現金を得るために牧畜、農業と商業の組み合わせで現金化を連動させる必要がある。p144
聖者廟参詣はシャリーアに規定されていない。p182 それは知らなかった。
ホータン地区7県には大小2000の聖者廟(マザール)が有る。p184
唐代にやってきたアラブ人は当時のペルシャ語でアラブ人を意味したターズークの音読みで大食とされた。p198 今のピンイン読みだとdashiになるが。唐代の発音は違っていた? コメント希望!
海路できたのは主にアラブ系で広州の「蛮坊」に居留し北風の吹く冬季に帰郷した。p199
中央アジア経由ではペルシャ系とテュルク系のモスレム。p200
<データーベースとして>
中国には当時(2005年)3万4000の清真寺がある。p152

