＜数値目標＞
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 ＃8～＃10 背了四十三分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=Xg3hMpto4Ow&list=PLEyBXc_M00Isdsk0jt0T32G2_I9DBxAZq&index=15
武井&典典ちゃんねる13～15九分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=Vb4-mHZcLvo
1h9min～end，听写二十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=ctk6MCAmlds
0～34min，听写四十三分钟
一共两个小时整。
運動：2.9km, 3961 歩、５階。
今日は昨日の疲れで寝坊。何も運動はしていないはずにも関わらず、調べてみると3.4Km、5757歩、７階分の運動量。しかも灼熱の砂浜で遊び疲れ。本日はスロースタートということで勉強はココまで。
＜Isla de salsa I＞
まず注意点：
日曜朝10時半に自宅を出て姪浜渡船場まで一般路を使い予想外に長い時間、１時間以上かけて行く。4年ぶりで念のためナビを使ったところ混雑している天神ルートを薦める。それに気がついた時点で既に手遅れ、渋滞に巻き込まれる。
次回から記憶に従い、大まかに沿海ルートを通り、最後のアプローチだけナビを使うべき。次回忘れないようにしよう。
帰りはそのルートを使ったが、それでも混雑していて１時間程度かかる。急ぐ場合は都市高速を利用すべき。
姪浜渡船場に着くと野外ライブのお客さんで長蛇の列。往復運賃が460円、駐車場は１日で510円也。
待ち時間の間に知り合いに大勢会う。乗船。
出発
天気は快晴で暑そうだ。能古島渡船場からは対岸の福岡が見える。
何とか開始時間の12時半に間に合う。前売り券を買ってなかったので当日券で6500円。 会場は灼熱の砂浜。皆さん日陰に隠れ、ステージ前は疎ら。
私も知人とベンチに腰掛け、タコス系列の軽食とコーラーを飲みながら知人と話したり、ライブを聴いたりと緩く過ごす。
何しろ夕方まで長い。ここで別の問題点発見。最後に記録して今後の参考にしてもらおう。
座席から上を見上げるとヤシの木が伸びている。
知り合いが大勢コロンビアのダンス、クンビアを披露。３色の旗はコロンビアの国旗。
これも知り合いのサルサ。
日陰を作ってくれているヤシの木の根元を見ると寄生樹が伸びている。これも１つのエコシステム。
私より年上の男性のサルサ、パフォーマンス。素晴らしい！ 私も後10年、80歳までは現役のダンサーでいよう！
休憩でビーチの方に行くと午前中と一転して怪しげな入道雲。
日陰の場所で涼んでいると。コンクリート製の雨水路発見。曲がり角の部分に石が並べられていて。
問題点：
会場での支払いはPayPayなどのキャッシュレスかチケット券。会計上の煩雑さを減らすためか、現金の場合はチケット券購入の為の１カ所の売店で交換しないといけない。
最初からキャッシュレスにすればよかったが、それに気がつかずチケット券を、700円の軽食と400円のコーラの分を注文すると、500円券２枚と100円券１枚が渡された。ここで問題は飲み物と軽食のスタンドが離れたところにあり400円分のチケット券（100円券４枚）が出てこない。何故か500円券でお釣りを100円券３枚渡せば済むことだが、チケット売り場で100円券に替えてくださいと言われる。
多分、今年からの新システムで慣れていないからだろう。飲み物と軽食のスタンドが同じ場所か隣なら問題なかったのだろうが。これがかなり離れていることも問題。今後の参考に事務所に連絡しておこう。