<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8
HSK3~4 #6~#8 背了四十分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=pbaxlks7hnc
https://www.youtube.com/watch?v=BQDTBjeUL-c
中国まる見え情報局78,82 十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=dDDVmjRr5UY
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h19min~end 听写四十六分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h8min~1h16min,0.75速度,x2,背了半小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=d4jRh_voiE4
王陽のほぼ毎日中国語,十五分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=74MC0HESQGI&list=PLzucUCZr1R_C5bwEpAMQD_nQpwLejJePI&index=2
フルーエント中国語学院,1~2,学习三十九分钟汉语文法。
https://www.youtube.com/watch?v=LKf-I0ke90s
Po。看十七分钟Po频道。一共三个小时二十二分钟。
运动:散歩はなし。買い物分のみ。1.8km, 2520歩、2階
<大雨警報発令中>
長期予報ではそれほどの雨になるとは思わなかったが、結構な降りかたになり目下警報発令中。スーパーに行き買い物だけして、今日の夜の散歩は省略した。但し、2店舗をまわり階段も上下し少し歩き回った。
宇美川は警戒水位。昔、この場所で氾濫した。
いつもはチョロチョロ流れるだけの井野川もかなり水位が上がっている。
追伸:
予想通り来ました。
ペット同伴でもちゃんと場所が用意されているのは、素晴らしい!
次から次へ警報が入る。これもスマホ設定で可能か仕組み。
<コロナ下の街>
木曜夕方の『世界ふれあい街歩き』はイタリア、シチリア島最西端の街トラーパニ。魚介や天然塩、宝石サンゴなど地中海の恵み豊かな街。
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/ZG63JXN5LN/
街のカフェでくつろぐ音楽の4人組、最近はコロナで大勢集まれないので仲間内だけで過ごしているとか。山の中の名産の黒豚飼育場と海岸で遊ぶ親子。いずれも屋外であるにもかかわらずマスク姿。
何時の撮影だろう? すでにイタリアもB4 Coronaのはず。それにしても、コロナは世界を変えたし、個人的にも大きな影響を被った。
<同門会へのお誘い>
う〜ん、もういいかな?
教育、研究の世界をリタイヤして5年。自分を取り巻く世界も変わった。現役時代の関係に悪い思いは無いけど既に新しい人生、第二の人生に踏み出した。過去はもうオサラバしてもいいかと。そんなわけで丁重に欠席のメールを出す。
過去の同僚たち(皆、リタイヤ組)と今でも関係を持ち、その世界に留まることが、今の自分にとって必ずしもいいことだとは思わない。何故なら既に新しい自分がいるのだから。たとえ過去の世界が華々しいものであったとしても、今の世界が多少みすぼらしくても、そちらを大切にすべきかと…
過去は時に懐かしく、ひととき振り返るだけで十分。
『人類学的思考で…』4
二章では既に著者はFTの編集長になっていた。そして人類学の視点で政治や経済を見る応用を進める立場となった。ここで文化が違うと(この場合は言葉)持つ意味が異なる現象の例に日本のキットカットが紹介される。
きっかけは2001年、このネスレのブランドのお菓子が何故か12月から2月にかけて大幅に売れることにマーケッティング部門が気がついた。p64
日本人ならすぐ気がつくだろうが、この商品名は「きっと勝つ」に通じる。そしてこの方向でセールスを展開し、2014年には日本で最も売れるチョコレート菓子になった。p67 本社の誰も予想しなかった展開だ。
そんなわけで、ビジネスの世界でも言葉や概念が西欧人の持つイメージとは異なる形で受容されることに注目し、インテルはアメリカ以外の市場の研究に人類学者を雇い始めた。このプロジェクトは何と、I am sickと噂されたとか(笑)つまり、India, Australia, Malaysia, Singapore, Indonesia, China, Koreaだ! p69
何故か日本は外れているが? 意識的か? それだけ日本はアメリカナイズされていた??
その成果としてインテルは教育に特化した高価価格のパソコンを売り出し、成功したとか。アジアでは教育熱が凄い、経済水準としてはそのインテル製品は高すぎても、親戚一同が金を出し合い。こうした機械を子供のために買う習慣があることによる。p72
そのほか、なるほどと思ったのは車掲載の機器の例だ。p75 中国では顕著だが、ナビは誰も使わない。皆、スマホをナビ代わりに使う。知り合いもナビ付きの高級車BMWに乗っていたが(過去形なのは現在では滴滴利用に替えた)見るのはスマホの地図だった。これは中国ではドンドン新しい建物や道路が作られているのでナビの情報は使い物にならないからと述べたが、それもあるだろう。スマホだとリアルタイムの情報が得られる。しかし、この著者は日常的に使っているスマホの地図情報の方が使い易いからだという。それも、あるかも。
その他、顔認識システムについても明らかな違いがある。中国では殆ど抵抗がない。この理由の1つに中国では文革の影響か『人間の官僚に対する信頼感が非常に低い、それよりAIの方が良いと感じている節がある』とする。p81
確かに中国人はアメリカ人や日本人のようにそれで監視されているという意識が低い。警官や民警に恣意的に扱われるよりはマシだと思っているのかも?
そんなわけで、人類学者の職場がインテルのほか、マイクロソフト(現在最大の職場)、アップル、グーグルで立ち上がった。p85





