<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2 #4~#6 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=3bWGGMykKM0
中国まる見え情報局81 八分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=dDDVmjRr5UY
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h11min~1h19min 听写十六分钟。
一共一个小时三分钟。
木曜病発症。やる気なし、今日は遊び倒そう! 土曜補習決定(涙)
运动;爬山散步 2.9km,4816步,3楼(计划)
夜の散歩時間に外は風雨が強まる。しかし、「アンカリング」が功して、傘をさして強行。行動学的ナッジは生きてます♪
但し、団地周囲のみ。階段はなし。
<『現金の呪い』政治家編>
医師会(4億3820万円)、歯科医師会(1億950万円)が多額の政治献金をする目的は何か? 診療収入は政治的に決定されている。目的は明らか! 政治的信条云々、、、 嘘をつくな!(2021年度)
国民1人あたりコーヒー1杯分の経費を2杯分にしても、政治献金禁止にした方がよい。利益誘導型民主主義はウンザリだ。
それにしても未だに紙ベースで政治資金収支報告書が提出されていることに唖然とする。すべてキャッシュレスにしてweb上のDBにリンクし、リアルタイムで監査ができるようにしないといけない。とても簡単なことだ。下にカードとPayPayの例を示す。これをweb上のDBにリンクさせるだけ。たったそれだけ! 不正防止は極めて簡単。
節電による一円、六円の収入ですら公開可能だ! (=キレイプラス1pt、6pt)
そして監査はAIに任せればよい。糞政治家培養システムを破壊すべき。本来はいっその事、政治家無用のQVとpol.isへの移行が望ましいが、それまでの間、まず現状をなんとか改善しないといけない。
人類行動学からの知見によれば、もっとも人々が生産性を上げる状況というのは《人から見られている状況》だとか。(ANTHRO VISION p151) それは不正も同じ。何時でも、どこからでも、誰からでも(AI含む)24時間、見られている状況が不正防止には一番効果的。
中国は急速にキャッシュレスに移行し、さらにデジタル人民元に向かっている。またインドのモディーは高額紙幣を廃止したが、その目的は明らか。権威主義的国家の方が進んでいるのか(涙)
昔から日本の倫理観を表す言葉に『お天道様が見ている』というのがあったはず。まさにそれを体現する仕組み。
何故こんな簡単な事が出来ないのか?
答えは簡単、不正をしたい輩が大勢いるから。
これはMDさんのblogに触発されました。
『人類学的思考で…』3
著者は共産主義とイスラームの対立があると思ってタジキスタンにやってきた。ところが、どうやらこの2者は矛盾するどころか共存しているらしいことに気がついた。もしかして习さんもそれに気がついた?? 『信仰の現代中国』より。
ラマダン(断食)の規則に従っていない。ソフホーズの責任者、ハッサンとの以下のような言葉を引用する。
(ラマダンについては)『私は共産主義者ですから』の言葉に、著者が続いて『(あなたは)イスラム教徒でもありますか?』と質問すると、『勿論』と、そして続けて『家では妻が断食していますよ』p47
つまり公的空間では共産主義者であり、私的空間ではモスレムであるということ!
ソ連風のやり方は、伝統儀礼に代わるものではなく、拡張するものとして存在していたと結論付ける。p48 更に、「公的」な場と「私的」な場を区別する考え方だ。p49
この部分を読みながら、中国の文革のことを考えた。「四旧」と言って伝統や風習を破壊した。このことは中国人としてのアイデンティティーを破壊し、道徳や倫理を失わせる結果となった。しかしこのタジクでは重層化することでイスラームであると同時に共産党員であることを可能にした。矛盾を克服した?
著者はこの経験を通じて、大規模な統計データーのような鳥の目だけでなく、虫の目で物事を立体的に見る必要性を痛感し、他者の世界を「身体化」し共有することが重要だと感じたようだ。即ち、共産主義と云うものが欧米人とタジク人ではその持つ意味が異なっていることを指していると私は理解した。
さて、著者はこのような研究を通じて1991年に博士論文をまとめるべくケンブリッジに戻ったが、突然、世界が変わり、彼女のフィールドワークが過去形のものとなるような衝撃を受けた。即ち、ソ連の崩壊である。
7ヶ月後の1992年、ロシア語とタジク語が喋れて、かつ現地滞在経験のある彼女のところにタジキスタンでデモが活発化しているということでファイナンシャルタイムズの期限付きインターンとして働くチャンスが舞い込んだ! p51
ここから彼女の人生が大きく展開することになる。なかなか刺激的展開だ!まるで小説でも読んでいるかのよう。



