対話が重要 & 『中国全史』下巻10 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~#10 背了四十一分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zgot-3MPSuQ

https://www.youtube.com/watch?v=fGLUjheQOcY

中国まる見え情報局178,247 十六分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HvjFdm5TcqM

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~42min,听写一个小时句子。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nQt1PkScbj0

興梠一郎频道,看了十六分钟興梠频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,13min~28min,0.75速度,背了半小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Wxnberci6UE&list=PL9C3D1AAF2BEA5F2D&index=3

カエルライフ中国語1~3,学习二十三分钟作文。一共三个小时六分钟。

 

运动;爬山散步3km,4370步,5楼(计划)

 

 

 

 

<患者との対話が重要>

今度の病院、これまで色々不満があったが、だんだん改善されてきた。また今度の担当医がなかなか良い。

 

もともとこの病院を1年前に替えたのは《コロナ患者を診ない》というのが直接の原因だったが、これは私の誤解。第二類感染症だと自治体の指定が必要で、病院のせいではないことが判った。知らぬ事とはいえ、申し訳ない。しかし他にも不満があった。1つは未だに電子カルテを使っていないという点。汚く書き散らかしたカルテだと共有化、データーベース化できないので、いまの時代とてもやつてられない。総合病院なのに遅れているのはオーナー院長のせいだろう。

 

ところが今週の土曜日から電子カルテが漸く導入されるとか、今回は間に合わなかったが次回からは漸く普通レベルになる。大学病院だと20年くらい前から既にあったはずなので、あまりの遅れに驚くが、ま、過ぎたこと。クラウド型なのかどうかは知らないが、今頃入れるのなら当然そうだろう?

 

次に良かったのは、新たに担当医になった若い医師(Q大から派遣)がきちんと診察できていたこと。これまでの医師は問診だけ、5分もかけず終わり。今回はエコーを撮り、残尿量を測定してくれた。結果は1時間前に検尿をした後で42mlだとか。これは正常範囲だと教えてくれた。(50ml以下ならOK)こうした点に医師を評価する厳しい眼の自分がいる(笑)

 

若い医師はこれだから良い。別に年齢差別をしているわけではないがEBMと新しい情報を常に得ようとする態度が前の医師には見受けられたからだ。前の年寄医師は自分のこれまでの治療法を変えようとする態度がなかった。2019年から現在まで7種類の組み合わせの結果をプリントして渡したが、自分の治療法を1年経っても変えず続けようとした、その結果が以前よりも劣っていることが明瞭でもだ*。

経験だけに頼る医療ならAIに劣る! 基本的なEBM(evidence-based medicine)が判っていない。毎日血圧、脈拍、トイレの回数を計測しているのは趣味でやっているわけではない! 

 

*ザルティア+ベタニスの組み合わせで昼間のトイレ回数、11±1.8に対し、これまでのデュタステリド+タムスロシンでは13±2.3。できれば正常値の8回まで下げたい。

 

両者の薬の薬理作用が違うことは此方も判っているし、医師の描く治療目標も判っている(デュタステリドは前立腺肥大を治す)。

https://www.kegg.jp/entry/D03820+-ja

 

それなら患者にそれをよく説明すると共に、患者の最優先の治療目的(頻尿改善)も大事にすべきで、それこそ患者との対話が重要だ。「自分の(医者の)言う通りにすればいい」との思い上がりはやめるべき。

 

次に血圧に関しては予想通り暑くなってきたので平均値で上がー30低下、下が−20低下になり。時には上が100mmHgを切ることもあるのでデーターを示した上、投薬を一時中止する選択肢も相談したい。

^_^

それとは別に、今の医療の仕組みには不満、疑いの目を持っている。例えばこれだ!

 

患者自身の医療データー(最高機密個人情報!)を受け取るのに保険外負担がかかる。患者個人の情報だゼ! こうした情報がクラウド化されて個人管理されるべきだと思うが、どうだろう? 病院の資産と事実上なっているのは全くオカシイ。 そうではないよ、という方があれば是非コメントを。

 

 

 

 

『中国全史』下巻10

ここから我々日本人にとってはキツイ「日本の侵攻」が語られる。著者は日本について中国を壊滅的に破壊したことを厳しく批判する。そして日本側の全犠牲者のうち40%が大陸で命を落としたことを記す。p224 勿論、多くの犠牲者を日本も出したが、あくまで侵略者としてのこと。この点を忘れてはならない。

 

私は原爆を持って日本人も戦争の被害者だったとする態度は受け入れられない。そもそも原爆より焼夷弾で焼き殺される方が人道的だとでも言うのだろうか? 日本は国外に侵略して非戦闘民を殺害した。例えば南京では30万人殺害したというが、これについては数字が捏造だという日本人が多い。では1/100の3千人だとしたら問題はないというのだろうか? 虐殺したのは事実、変えようがない。例えば原爆の犠牲者は今年被爆者で亡くなった方も数として加えるではないか? それについて世界は何も「誤魔化しだ」、「捏造だ」とは言わない。それを見習うべき。

 

反論ありますかな? あれば是非、コメント切望!!

 

…もとに戻ろう、それまでの劉大鵬から、1930年に8歳になっていた鑲平如の口から物語は続けられる。1958年、既に36歳になった彼はブルジョワ一族として安徽省に労働教育のために送られ22年間に及ぶ抑留が続く。彼が故郷に帰れたのは1980年、58歳の時である。p229 

 

彼のいない間、妻の美棠は共産党員から「夫は有害な人物で、階級の敵だから離婚すべき」と言われながらも五人の子供と義母の世話を見たとか。こうした証言者の口で語られる実歴は紙の上に書かれた歴史書よりも貴重な気がする。p229

 

ここであの『墓標』、日本題名「大躍進秘録」が話題になる。昔のblogでも11回にわたり紹介したジャーナリスト楊継縄によるドキュメントである。勿論、中国本土では発禁の書。p231

 

この時期、安徽省鳳陽県で起こった1例が紹介される。1950年代末、この村には34世帯、175人の村民がいた。p233 それが1960年には10世帯、39人だけが生き残り、60人が餓死し、他は生きる手段を見つけるために長江を渡り南京などに76人が流れていったとか。因みにこの期間亡くなった60人の死者は党の記録所には「原因不明の死亡」と書かれているとか。p235

 

60+39+76=175と数字が正確に合うが、それはともかく、村の人口の1/3が餓死したとは!

 

でも、こうした数字がとても重要だと個人的には考える。なぜなら人の死は「1回限りの事象」なのでなかなか誤魔化しが効かない数字だから。