<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2~3 #4~#6 背了三十八分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=GwFpN7Je94o
『中国まる見え情報局』看了二十四分钟YouTube频道
https://www.youtube.com/watch?v=1wFJZqUT-QA&list=PLT8Ed4cVR-Loi45mAIr6S_ggxNbVoXF0U&index=5
エリの中国語研究室4~5,学习二十三分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,0~18min,x2 ,背了一个小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=ZSb6pnVxIAY
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,听写十八分钟句子。不太难
https://www.youtube.com/watch?v=Szp08sXwMcY
とある中国人のむいむい,看了十三分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=O5i_su3MiPg&list=PL41R2vH_CL43WOFSr2BhtE8V5W5DzG_yh
ケンドラ・ランゲージ・スクール,21~36min,x2, 做四十分钟作文,有时候很容易有时候很难。一共三个小时三十六分钟。
运动;爬山散步 3.2km,4839步,10楼。
<時代1>
昨夜の新入社員に関するニュースで、新入社員へのアンケートで3年以内に転職希望者が28%、10年以内では51%にものぼるとか。「希望」というよりも、いつまで会社が持つか判らないという現実面も大きいように思う。時代が違うのだ。
またこれは職種にもよる。もとより研究者、学者の場合は1つの場所にずっといるということは考えにくい。昇進ごと、研究分野の変更により変わるというのが一般的、同じ大学や研究所で上に持ち上がるというのはむしろ珍しいケース。
私の場合も合計3回の転職を経験したが、職種はほぼ同じ、しかも1回は元の職場に戻った形になったのでかなり特殊かも? 但し最後の転職は研究職から教育メインになった。その分多少、「都落ち」という雰囲気もあったが(汗) ま、後から考えれば良い経験をさせてもらったと思っている。
<時代2>
坂本龍一さんが癌で亡くなったとか。名前だけは知っている程度だが、たまたま同じ年1952年生まれだということで、「ちょっと早いな」と感じた。
彼の音楽はテクノホップスという印象があり、殆どテクノ系には興味がなかったので聞くこともなかった。同じテクノ系でも同世代(1953年生まれ)の喜多郎さんのレコードやCDは昔、幾つか持っていた。しかし、これはテクノ系だからというよりも「シルクロード」が理由だろう。そういえば喜多郎さんはまだ健在なのだろうか?
それにしても、あれほど集めていたレコードもCDも1つもない。何処に行ったのだろう? ま、今はYouTubeでいくらでも聴けるので問題ないけど、、
彼の曲を部屋を暗くして横になりながら目をつぶりながら聴くのが習慣だった。瞑想系?
同じ音楽でも自然と体が動くラテンとは真逆ですね(笑)
Salsa street dance in SF
『複雑化の教育論』3
現役時代、基礎教科の評価委員になって感じたことだが、研究は成果で、つまり論文の数と質(インパクトファクター)で簡単に数値化できるが、教育は簡単に数値化できない。学生の評価でも難しい。最終目標が立てにくいからだ。そんなことも教育官僚は判っていないままその評価作業というものに、膨大な、本当に膨大な時間が費やされている。
また著者はこうした行為は実は「誰がボスか」を示すのに効果的だったとする。p122 つまりこのプロセスを通じて文科省がボスですよということを徹底させたと著者は言う。
確かに無駄だと知りつつも、教員は、というよりは大学は文科省の方針に従いこうしたことを遂行した。何故なら無視すれば金と人員を削られた。あの大学院倍増計画がその良い例。院生の定員を倍にしたことで大学院生のレベルは確実に低下した。それについての反省も責任も誰も取っていない。
単純化する社会の中で、世の中の二項対立化を指摘する。「敵と味方」「正解と誤解」、「正義と悪」。p127
これは今でもあのウクライナ戦争が良い例。「何故、ロシアが軍事作戦を強行したのか?」という点を深く解説した報道は聞かない。一方的なウクライナより(=NATOより)の解説だけ。
日本が一番経済的に繁栄していたのは60年代だという、この時期日本は荒れていたと。学生運動に代表されるようにワイルドでアナーキーな時代だと。著者は統治者が管理しにくい時代が繁栄の時期だというが、p135
必ずしもそれは正しくないと思う。単に日本は若かった。だからワイルドでアナーキーで冒険ができたから経済発展に好都合だったと個人的には考える。そう、人口ボーナスでかなりの部分説明がつく。


